四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎篠原実市長 伴走型の子育て支援体制,今回本会議場で子供をどのように育てていくかというような話がたくさん出ました。しみじみと思いました。これを答弁するのは,私らみたいないいかげんな人間やなしに,子供を育てた経験のある女の人が,担当部長でも担当課長でもいいんですが,もっと答弁に立って自分の経験を踏まえて話すべきではないかと。私は,逃げるんではないんですけど,私らは大した経験がない。
◎篠原実市長 伴走型の子育て支援体制,今回本会議場で子供をどのように育てていくかというような話がたくさん出ました。しみじみと思いました。これを答弁するのは,私らみたいないいかげんな人間やなしに,子供を育てた経験のある女の人が,担当部長でも担当課長でもいいんですが,もっと答弁に立って自分の経験を踏まえて話すべきではないかと。私は,逃げるんではないんですけど,私らは大した経験がない。
1点目,本会議場での理事者答弁の在り方について。 人事異動前も異動後も,その答弁内容は不変のはずであると考えるがという質問をいたしたいと思いますが,かつて日本は,言霊の幸う国と言われておりました。言葉に宿る魂の力によって幸せがもたらせる国とされてきたのでありました。したがって,言葉というのを日本人は古来より大切にしてきたのであります。
条例制定請求代表者の意見を求める機会につきましては、日時は、本日午後1時から、場所は、宇和島市議会議場とし、意見を述べる機会を与える条例制定請求代表者の人数は5人以内、意見を述べる時間は、全体で60分以内で行うことにいたします。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認めます。
この本会議場においても,おかなくても,私はあり得ない発言だと思います。見解をお伺いいたしたいと思います。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 それでは,私から,新型コロナワクチン接種率県下最下位の指摘を受け,市長が発言した内容についての御質問について,お答えをいたします。 まず最初に,接種率のこれまでの経緯等を含めてお答えしたいと存じます。
これは,ぜひ議会の皆さん方にも参加していただいて,そしてこれらの議決をするためには,皆さん方の同意が要りますし,本会議場での議決も要ります。そういうことですから,真鍋先生に関しては,一般論でするのは申し訳ないんですけど,何ら名誉市民に対して,真鍋淑郎先生は余りあるぐらいの業績ですけど,じゃあ即,名誉市民の称号を受け取っていただけるのか。
◎篠原実市長 この問題につきましては,最初の記者会見以来,本会議場においても度々答弁なり,私の見解を申し上げてきました。 事件そのものは県下でも全国でも頻繁に起きる一つのパターン化した事件であります。それゆえに事件の根元には公務員の在り方,職務の在り方,入札制度の執行の在り方,様々な根の深い問題を抱えていると私は思っております。
この本会議場でも議員から要請があって,どう見ても醜いと。ちょうど南口の,今の駐輪場のところに朽ちかけた居宅がございまして,そこを買収して今の駐輪場をこしらえたわけです。 そして,つくった半年後にやっぱり屋根が要るなと。屋根がなかったら皆ぬれてしまうと。三浦克彦議員言われたとおりの意見が出ました。 だから,そのことも併せてどうしたらいいのか。
これもひとえに議員各位、そして市民の皆様方の御理解、御協力のたまものであり、この本会議場より心からお礼を申し上げます。 振り返ってみますと、本市にとりまして、幾つもの大きな取組が実を結び、花開いた4年間でありました。中でも、平成30年4月、岡山理科大学獣医学部の開学、そしてバリクリーンの本稼働、とりわけ大きな喜びでありました。
また,次期市議会選挙に引き続き立候補される議員各位におかれましては,再び本会議場で席をともにできますように念願し,そして先輩方から受け継がれてきました四国中央市議会のよき伝統を守りつつ,二元代表制の機能を果たすことにより,市民の負託に応え,市民福祉の向上を目指していただきたいと思っております。 最後に,議員各位並びに理事者,職員の皆様方には,任期中は大変にお世話になりました。
本会議場での発言は、マスク着用を原則としますが、飛沫防止用アクリル板設置箇所につきましては、マスクを外して発言することを認めます。 また、議場内における密閉・密集・密接の機会をできるだけ回避するため、説明員の出席は、議案に関係する部課長等、最少の人数とさせていただきます。 傍聴席についても、席数を制限させていただいておりますので、あらかじめ御了承願います。
まず、私の仕事場でもございます、この本会議場で、こうしてご挨拶の機会をいただきましたこと、誠に光栄に感じております。議員の皆様方には、4年間にわたり、大変温かいご指導、ご鞭撻をいただき、本当にありがとうございました。この間、議会の意思決定のプロセスなどを身近に感じ、大変有意義な時間を送ることができました。議員の皆様の、引き続きのご活躍をお祈り申し上げます。
しかし、予算案が示され、議会に説明した後に、福島県と佐賀市の資料で示されていた数値が、直接動画の配信によって得られた効果でないことが判明し、本会議場で市長自らが謝罪することになりました。
特に、この本会議場におられます5人の部長とは、私、同い年であることもあり、大変名残惜しく、そして寂しくもありますが、まだまだ60歳、元気盛りです。再任用で残られる方、他の仕事に就かれる方、また、ユーチューバーを目指す方、いろいろな方がおられますが、第二の人生も楽しく元気で活躍されることを願っております。
城北地区を中心にした川之江地域の浸水対策について,同じ本会議場で高潮の危険性を訴えたときにも申し上げましたが,台風の吹き寄せ効果による潮位の上昇は,風速の2乗に比例すると言われております。しかも風が吹いてくる方向に開いた湾の場合,その地形が海面上昇を増大させるように働き,特に潮位が高くなると言われております。燧灘は大きな湾のようであるし,その中心は紛れもなく四国中央市であります。
この本会議場でもかつて過去何回か同じ議論がありました。恐らく委員会でも同じような状況だと思いますけれども,鳥獣被害対策につきましては,攻めと守りの両方の政策を同時に行う必要があると。
特殊詐欺への対策については、本会議場において、特に公明党が熱心に質問されておりますが、その中で、2016年(平成28年)になされました、注意喚起のステッカーやシールの配布、迷惑電話チェッカー設置などの提案に対し、今治市は、モデル的に配布し効果を検討したい、または先進自治体の実証実験の分析結果を参考に検討したいなどのご答弁でありましたが、検討の結果、今治市の見解が出ているようであればお知らせください。
両氏の当選以来、国会では本会議場の改修や議長選での記名の代筆を認めるなど、バリアフリーが進展したと言われています。
これで質問を終わりますが、最後に、本会議場におられます今月末で退職をされます常盤産業経済部長、そして吉田のホープ、赤松議会事務局長、そして、この場にはおられませんが多くの職員の皆様方のこれまでの御功績に感謝申し上げますとともに、人生100年時代というふうに言われております。健康だけには御留意され、第二の人生でも活躍されることを祈念をしております。大変お疲れさまでした。
その今治市議会議場に、きょうは、我が今治市の別宮小学校6年生、ようこそお越しいただきました。議会の皆さんとともに心から歓迎申し上げます。別宮小学校は、地域の皆さんにも、いつも元気にご挨拶をしてくれると評価されております。一方で、別宮名物といえば、「モアクリーン別宮」、古紙の回収とかさまざまな活動で頑張っていただいております。いよいよ6年生、3月22日は卒業式を迎えます。