伊予市議会 2021-06-16 06月16日-04号
次に、2点目及び3点目の交通安全指導員会や青少年センターを含む関係団体との連携及び今後の対応といたしまして、本市では交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の推進を図ることを目的に、伊予市交通安全計画を策定をいたしております。
次に、2点目及び3点目の交通安全指導員会や青少年センターを含む関係団体との連携及び今後の対応といたしまして、本市では交通事故のない安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の推進を図ることを目的に、伊予市交通安全計画を策定をいたしております。
本市における自転車事故対策といたしましては、交通安全対策基本法第26条第1項の規定に基づき、東温市交通安全計画を策定し交通安全の推進に取り組んでいるところでありますが、自転車事故対策として、まず、ヘルメットの着用の促進を行っています。平成28年度から中学校に入学する生徒全員にヘルメットを支給し、各小学校においても、PTAと連携して、ヘルメット着用運動を進めています。
東温市の交通安全対策は、平成28年度に策定いたしました東温市交通安全計画に基づき、交通事故のない東温を目指して、幼児から高齢者まで、各年齢層に応じた効果的な交通安全教育、広報啓発活動を積極的に推進しているところでございます。 まず、1番目の歩行者に対する交通安全対策についてお答えいたします。
本市の第10次交通安全計画において、自転車乗用ヘルメットについても着用推進キャンペーンを積極的に行うとしているところであり、その一環で平成28年度にこの補助制度について調査研究をした経緯がございます。その結果を申し上げますと、県内の自治体では、上島町の事例がございました。
本市の交通安全対策は、平成28年度に策定しました東温市交通安全計画~交通事故のない東温を目指して~に基づき、特に高齢者、障がい者、子供等の交通弱者の安全を一層確保し、悲惨な交通事故の根絶を目指し、地域の交通実態に応じたさまざまな施策を推進しております。
本市におけるペダルの踏み間違い事故対策については、伊予市交通安全計画にのっとり、関係機関に車両の安全性の確保対策の中止を求めるなどのソフト対策を実施するものでございます。 議員御提案のブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の普及は、自動車メーカー等の開発で安価な部品を提供願いたいものでございます。
2番目に、第9次今治市交通安全計画の進捗状況についてお伺いいたします。 1点目に、交通事故による死傷者数をゼロにするのが究極の目的であるが、平成27年までに年間の死者数を8人以下にすることを目指すとありますが、ことし目標を達成できなかった要因と、今後の展望をお聞かせください。 2点目に、高齢者の安全確保についてお伺いいたします。
┬──────────────────┬─────┤ │順位│ 発言者 │ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │石井秀則 │交通安全対策について│1 今治市管内の事故発生状況について │ │ │ │ │ │2 第9次今治市交通安全計画
東温市交通安全の保持に関する条例の一部改正も含めて、なぜ会議委員を行政関係機関の職員としたのかとの発言に対し、交通安全対策基本法では、市町村は市町村交通安全計画を作成し及びその実施を推進させるため、条例で定めるところにより市町村交通安全対策会議を置くことができることとなっており、また、市町村交通安全対策会議の組織及び所管事務は都道府県交通安全対策会議の組織及び所管事務に準じて市町村の条例で定めることとなっているので
主な事業を申し上げますと、まず、総務費では、交通安全対策会議を設置し交通安全計画の作成とその施策を推進し、交通事故のない安全・安心なまちづくりを目指してまいります。また、社会を明るくする運動推進委員会を設置し、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪のないまちづくりを推進してまいります。
次に、東温市の交通安全計画について質問させていただきます。 交通安全対策基本法第18条では、市町村は条例で定めるところにより、交通安全対策会議を置くことができる。また、同法26条には交通安全計画を作成するよう努めるものとするとしております。 愛媛県においては、平成23年度から27年度の第9次交通安全計画が作成されており、松山市を初め、県下の多くの市においても作成済みであります。
本市では、第9次松山市交通安全計画を策定し、その中で高齢者や障がい者、子どもといった交通弱者に配慮し、思いやりのある、人優先の交通安全思想を基本として、あらゆる施策を推進すると明記されていますし、歩いて楽しい健康増進まちづくり事業では、中心部に加え、郊外7カ所を地域生活拠点として位置づけ、そこに都市機能を集約し、遅い交通を優先する歩いて暮らせるまちづくりを目指すなど、歩行者目線の構想を前面に押し出しています
昨年策定をいたしました第9次伊予市交通安全計画の中でも、5年間の目標として交通事故死者数を限りなくゼロに近づけることとしておりますので、その目標に向かって各種の交通安全施策を講じてまいりたいと考えております。また、議員御指摘の交通死亡事故ゼロ連続日数記録につきましても、本市の目標日数であります500日を達成できますように、交通安全の啓発に努めてまいりたいと考えております。
本市では、現在第9次松山市交通安全計画(案)のパブリックコメントを実施しており、その中で、高齢者や障がい者、子どもといった交通弱者に配慮し、思いやりのある、人優先の交通安全思想を基本としてあらゆる施策を推進することを表明されています。特に、高齢者と子ども、歩行者と自転車の安全確保を重点的な取り組みに掲げられており、非常に心強く感じているところであります。
交通安全対策についてでございますが,四国中央市交通安全計画に基づき,関係機関との連携のもと,引き続きアンダー100作戦を強力に実施するなど,交通安全運動の徹底や交通安全思想の普及促進等,市民の生命と財産保持を最優先した施策を展開してまいりたいと考えております。
次に、交通安全教育の強化及び交通安全教室等の実施と今後の対応方についてでございますが、本市におきましては、交通安全計画に基づき、交通安全教育を生涯教育としてとらえ、特に交通弱者である高齢者や子供を重点に、昨年1年間に112回、延べ1万6,086人を対象に交通安全教室を実施したところでございます。