伊予市議会 2020-02-25 02月25日-01号
同じく、人に優しい道路、交通体系づくりでは、コミュニティバスあいくるについて、5年にわたる実証運行期間中の実績や利用者の御意見をもとに、路線及び運行時刻等を大幅に見直し、4月1日から本格運行を開始いたします。 同じく、情報化社会に対応した基盤づくりでは、マイナンバーカードの普及に向けた取り組みとして、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、カードの交付及び利活用の推進に努めてまいります。
同じく、人に優しい道路、交通体系づくりでは、コミュニティバスあいくるについて、5年にわたる実証運行期間中の実績や利用者の御意見をもとに、路線及び運行時刻等を大幅に見直し、4月1日から本格運行を開始いたします。 同じく、情報化社会に対応した基盤づくりでは、マイナンバーカードの普及に向けた取り組みとして、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、カードの交付及び利活用の推進に努めてまいります。
最初に、快適空間都市の創造では、人に優しい道路、交通体系づくりとして、文化交流センターIYO夢みらい館に通じる市道灘町小学校線の舗装整備工事及び市道築港吾川線松本踏切拡幅改良工事を実施して、交通安全に努めてまいります。 また、中山スマートインターチェンジの来年春の供用開始を目指し、道路照明灯、案内標識、舗装事業の進捗に努めてまいります。
次に、快適空間都市の創造では、人に優しい道路、交通体系づくりとして、中山スマートインターチェンジの整備を平成31年度中の供用開始を目指して事業の推進に努めてまいります。 また、クラフトの里については、中山スマートインターチェンジの開通にあわせ、道の駅としての登録を目指した整備に取り組むことで、中山地域の玄関口に発展させ、地域の観光拠点となるよう機能の充実を図ってまいります。
人に優しい道路・交通体系づくりでは、主要幹線道路の整備促進につきましては、地域住民及び道路利用者の利便性の向上を目指し、国道、県道及び市道の整備事業を実施します。 また、災害時の多重性の確保、救急医療機能の充実、向上、地域の活性化等を目的に、スマートインターチェンジの早期開通を目指します。
交通基盤の整備につきましては、市民の生活交通手段を確保することは本市の重要な地域課題でもあり、コミュニティーバス、ディマンド型乗り合いタクシーなど、新しい地域公共交通の導入について早急に具体的な整備方針を策定し、高齢者等の交通弱者にとって便利で使いやすい公共交通体系づくりを進めてまいります。