四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
1,ペーパーレス会議の開始について,2,オンライン会議の開始について,3,オンラインでの視察について,4,議会熱中討論についてであります。 以下,この4項目について取組状況を御報告いたします。 1,ペーパーレス会議の開始についてです。
1,ペーパーレス会議の開始について,2,オンライン会議の開始について,3,オンラインでの視察について,4,議会熱中討論についてであります。 以下,この4項目について取組状況を御報告いたします。 1,ペーパーレス会議の開始についてです。
早速ではございますけれども,今議会からペーパーレスの仕様になりまして,戸惑ってる方も多いんじゃないかなと思っております。新しいことを始めるとやっぱり最初はストレスに感じたり,戸惑ったり,いろいろな感情が起こりますけれども,デジタル化というのはもう流れになってますので,早くても遅くてもいけないかなと思っております。
続きまして,具体的内容4,日本一の紙のまちのペーパーレス推進について話を進めます。 市で取組を始めたSDGsの観点も含めて考えると,DXの推進によってペーパーレスにも取り組んでいくのだと思います。とはいえ,四国中央市は日本一の紙のまちですので,紙産業の中でも特に印刷用紙をつくっている会社に配慮すると,ペーパーレスを声高に言いにくい側面もあるんではないかと思います。
本市の基幹産業である紙産業を取り巻く環境は,デジタル化推進によるペーパーレス化やテレワークの定着によって印刷用紙等の需要の減少傾向となるものの,コロナ禍での衛生用紙の需要は拡大基調にあり,大手企業を中心に積極的な設備投資が行われていると聞き及んでおり,金子地区国際物流ターミナル整備等による物流機能の強化も相まって,日本一の紙のまちを担う地域経済の持続的発展につながるものと期待をしているところであります
さらに、地理情報システムや電子決裁システムを導入するほか、支所や基幹公民館等のWi-Fi環境の整備、ノートパソコンの配備によるペーパーレス化や業務の自動化、RPAなどによる、さらなる効率化を進めてまいります。
宇和島市議会は、これまで県下でいち早く本会議の質問戦において一問一答方式、分割方式を導入、その後も議会基本条例、政治倫理条例を制定、またタブレットを導入し、ペーパーレス化など、議会改革を行ってまいりました。そんな中、西条市議会が第16回マニフェスト大賞で政策提言会等の開催、議員間討議の導入、ペーパーレス化や業務継続計画の策定など地道な活動が評価され、大賞に次ぐ最優秀躍進賞に選出をされました。
まず,平成30年より導入しておりますタブレット端末を活用したペーパーレス化や,コロナ禍で普及したオンライン会議の実施を推進いたしました。 ペーパーレス化は,会議資料の閲覧をはじめ事務連絡等について,専用アプリを活用することにより印刷費用,郵送料,紙資源の削減といった取組を行っております。
その説明に対し、この整備による効果として会議開催時のペーパーレス化等をどのように進めていくのかとの質疑では、3階の庁議室、4階の会議室、5階のフロアに無線LAN環境を構築することにより、通常有線環境で使用している職員用情報系ノートパソコンを各会議室等に持ち込むだけで、無線環境により会議等に即利用することができる。
近年のデジタル化,ペーパーレス化の影響を受けていた印刷情報用紙は,首都圏を中心としたテレワークの浸透やイベント自粛に伴う広告チラシの減少などによって需要減少が加速化しております。 一方で,ウイルスに対する国民意識の高まりや巣籠もり特需により,マスク,除菌ウエットティッシュ,ペーパータオルなどの衛生用品や,インターネット通販向け段ボールの需要は急増しております。
さらに、AIやRPAといったデジタル技術を活用し、業務の効率化を進めるほか、職員の勤務管理や各種手当の支給事務等をシステム化するとともに、タブレット等の導入によるペーパーレス会議の推進、本庁舎でのWi-Fi環境を整備することといたしました。
この一環で、今回無線LANというふうに掲げておりますけれども、一般的なスマートフォンあるいはタブレット、これが外部につながるというものではなく、市役所の業務として情報系パソコン──LGWAN回線につながったものでございますが、こちらのほうを自由に持込みをして仕事が直ちにできるように、あるいは会議のときにパソコンだけ持っていくペーパーレス化が図れるというふうなことを目的に整備をいたしております。
今日は、ペーパーレスでということで、若手の議員さん皆、紙を使っていないので、私も挑戦をしてみます。ちょっと心配なんですけれども、これが消えたらどうしようかなと。 それでは、1問目のコロナ対策についてお伺いをしたいと思います。 全国的にコロナ、第3波襲来となりまして、愛媛でもスナック、また介護施設、学校でクラスターが連鎖的に発生をいたしました。
そのためにも、サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズというSDGsの取組の中に、誰一人取り残さない世界というか伊予市を目指していくためにも、今大野議員が言われたデジタルの枠組みは、高齢者にとっても、また若い世代にとっても大変重要なことだと非常に認識もしておりますし、今後、いろんな今御質問の中にありましたけれども、作業量もペーパーレス化していって、本来であれば3時間かかるところが5分でできてしまう
しかしながら,当市は紙のまちでありながらペーパーレスの時流を甘受しなければならないという側面もあり,複雑な心境であることも否めない事実であります。
そこで、組織的に適正な文書管理等、事務の効率化、それとペーパーレス化によるコスト削減などを目指しまして、文書の一連のサイクルであります、文書を収受してから、起案して、回議して、決裁、保管、廃棄という一連の流れ、これを紙による管理のほうから電子管理に変えるためのシステムを構築するものでございます。
まずは、業務改善、働き方改革を実現するためには、身近なところから、具体的に言いますと、ペーパーレス化、電子会議、またテレビ会議などを含めた環境整備を推進していくことがまず肝要であると考えております。
自立した自治体経営の推進につきましては、新たに市役所業務におけます適正な文書管理、事務の効率化、ペーパーレス化によるコスト削減等を目的といたしまして、文書の一連のサイクルをシステム化する文書管理システムを構築いたします。
タブレット端末を活用することにより,議会関連資料を電子化し,膨大な資料を保存,閲覧することが可能で,資料のペーパーレス化と議会運営の効率化が図れます。 また,コミュニケーションアプリやスケジュール共有アプリを活用することにより,議員間,事務局間の連絡や情報共有が容易になりますし,議員活動の質の向上や効率化が図られます。
逆に言うと、この我が松山は、全国にも先駆けてマイナンバーカードの普及率、取得率、持っている市民の方が最も多い、そういった日本一の地域を目指していくという取り組みも可能だと思いますので、またぜひ、今ペーパーレス化の時代でもありますので、私が今35歳、30代になりますが、紙ベースで印刷をして書いて提出するというよりも、手元でより申請もしやすくなるような、そういった取り組みもできればあわせて考えていただければなと