四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そうなると,新宮でのいい思い出が市外でのいい思い出になってしまい,シビックプライドにも関わってくる課題にもつながると考えております。移動時間の増加や保護者が支払う参加費の増加も考えなければなりません。簡単に解決する話ではないと思いますが,建物の維持を含めて,地域住民や教育現場,保護者の意見をよく聞き,議論していただけると大変ありがたいです。
そうなると,新宮でのいい思い出が市外でのいい思い出になってしまい,シビックプライドにも関わってくる課題にもつながると考えております。移動時間の増加や保護者が支払う参加費の増加も考えなければなりません。簡単に解決する話ではないと思いますが,建物の維持を含めて,地域住民や教育現場,保護者の意見をよく聞き,議論していただけると大変ありがたいです。
それで、先ほどちょっと数値の話も出しましたけれども、選ばれるまちとなるために具体的な数値目標、先ほどうわじまブランド魅力化計画の中でもふるさと納税の寄附件数であったり、SNSのフォロワー数であったりとか、あるいはこれは好感度とかシビックプライドとかというのは、数値として目標とするのはなかなか難しいところでもあるんでしょうけれども、そういった具体的な数値目標というのを設定するということも考えられるんですけれども
さらには公開承認施設として博物館を持つことは市のブランドイメージも上がり、シビックプライドの醸成という効果も期待できるものと考えております。 これらのメリットを考えたとき、私どもといたしましては、公開承認施設とする効果は十分にあるものと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番(槇野洋子君) 分かりました。
この文化財や自然に目を向けて,今あるものを生かして磨き上げていくといったことが郷土愛,シビックプライドと言われますけれども,今まで掘り起こされてなかった新しい魅力に気づき,それを基に若者が誇らしく思えるまちになるんじゃないかなと思っております。 例えば移住・定住をしていくときによく言われるのが,交流人口や関係人口という話でございます。縁もゆかりもない人がなかなか来ない。
質問項目大きな3でございますが,政策推進の中にシビックプライドという考え方があると伺っています。それを伺います。 市の政策を立案する中で,今よく言われているシビックプライドというものは意識しているのかという質問であります。
天赦公園、通称キリン公園への伊達博物館の移転改築に当たり、子どもたち、お母さんたちに愛されているキリン公園、シビックプライドともなっている全長150メートルを有する、ほかに例のない大きな公園を残して欲しいとお願いいたしましたが、市長の御答弁では、公園を残すことだけが子どもたちのためのなることではない、宇和島の歴史文化を伝え残すことこそが子どもたちの将来のために大切なことであるとお答えになりました。
また,女性に魅力がないまちは,シビックプライドを高めることにおいても致命傷になりかねないと思います。その原因と対策を早急に行わなくてはならないと思います。よろしくお願いします。 続いて,質問2-3,婚姻率,出生率を高める対策に移ります。 少子化対策としては,未婚化,晩婚化を防ぐことであり,現在1.3人となっている出生率を引き上げることにあります。そのためには,出会いの場づくりが必要です。
シビックプライドともなる立派な公園です。 その自慢の公園を縮小して伊達博物館を新設することが、未来の宇和島の担い手である子供たちに対して、するべき行為なのでしょうか。
よく議会におきましても、私がシビックプライドの向上というお話をさせていただくところでございますけれども、我々のまちを愛し、そしてこのまちをしっかりみんなで支えていこうという原点だと思うところを、それらのメッセージをしっかり伝えていくことが重要だということで、様々な広報に力を入れていくということをやってきたところでございますけれども、なかなかまだまだこれらが十分でないことは事実であろうかと思います。
現在の総合戦略につきましては,人口減少の抑制と地域活力の向上に向けた施策を網羅するものとして,出会い・結婚・子育て支援から若者のUIJターン促進や移住・定住環境の整備,産業支援,シビックプライドの醸成,関係人口創出まで広範な内容となっております。
このほか、健康アプリの利用者へのサポート体制の強化、保育業務支援システムの導入による保育士の負担軽減、児童・生徒の1人1台端末を活用した本市の魅力学習によるシビックプライドの醸成、電子図書館サービスの拡充などにも取り組んでまいります。
そして,何より新たな魅力の発掘やシビックプライドの醸成を図り,市民の皆様にまちへの愛着や誇りを持っていただき,住み続けたいと思えるまちを目指し,積極的に取り組んでまいります。 次に,DXについてであります。
前回の一般質問で,シビックプライドを高めるためには,四国中央市の魅力やすばらしさをどんどん発信していくシティプロモーションの重要性について話をさせていただきました。現在,あちらこちらの自治体がシティプロモーションに力を入れています。組織化して推進力を高めているところもあります。 先日,大洲駅から双海町を経由して松山駅までの特別列車で行く伊予灘ものがたりのツアーに参加してきました。
3点目は、シビックプライドの観点ですが、特に女性の共感と子供の未来を大切にしながら、幸福感や愛着、誇りを醸成するような取組を目指すこと。 4つ目は、本事業の実施を通じて、個性ある自立都市、オンリーワンの宇和島、つまり宇和島らしさを目指すこと。 そして、最後の5点目が未来創造型で中長期を見据えた計画の策定と魅力づくりを行うこと、以上5点となります。 以上です。
◆6番議員(佐々木宣夫君) 郷土愛、いわゆるシビックプライド、こういったものを育むために取り組んでいただきたいと思います。
シビックプライドを持ち、これからも宇和島のために勇往邁進する所存でございます。本日、この緊張感を忘れずに、甘んずることなく、次回は今日以上の質問内容を考えまして挑戦いたしますので、どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。 皆様、つたない私の一般質問、ありがとうございました。(拍手) ○議長(石崎大樹君) 以上で、槇野洋子君の質問を終わります。
そして、就任当初から取り組んでまいりましたシティブランディング事業につきましては、現在、第2期うわじまブランド魅力化計画の策定に取り組んでいるところであり、シビックプライドの醸成を図るとともに、職員一人一人が営業マンとの意識を高めながら、積極的な情報発信により、市民及び事業者の皆様と一体となって、チームうわじま体制で市の魅力を徹底的に売り込んでまいりたいと考えております。
四国中央市のシビックプライドを高める最大の資源でありますので,どうぞよろしくお願いします。 それでは,最後の質問に移ります。 四国中央市は紙需要も減少し,これからもっともっと伸びるためには,紙の国という四国は紙國,四国中央市にある愛媛大学紙産業イノベーションセンターを活用していかなければならないと思います。
人口減少に対応する多くのまちが,シビックプライドを掲げ対策を進めています。シビックプライドとは,自分が生まれ育ったまちだけでなく,移住したまちに対する誇りであり,いわゆる郷土愛やお国自慢のような地域に対する愛着にとどまらず,当事者意識に基づく自負心のことを言います。
ネーチャーゲームによる自然体験,押し花を利用してランチョンマットを作成する紙すき体験,地元の食材を使って調理しランチョンマットの上で食する食育事業を予定しており,本市の魅力に触れ,シビックプライドの醸成を目指しているとの答弁がありました。 次に,委員から,環境教育推進事業について,どこが対象校なのかとの質疑に対し,令和3年度,令和4年度は南小学校が対象であるとの答弁がありました。