四国中央市議会 2022-09-06 09月06日-01号
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
歳出といたしましては,2款1項の医療費の一般経費にオンラインによる資格確認等を行うための顔認証付カードリーダーを設置する経費として,システム導入委託料38万5,000円を計上し,4款1項の予備費61万5,000円と合わせまして歳出合計100万円を計上するものでございます。 続きまして,議案第64号令和4年度焼却施設延命化点検整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
2、町民が各課に行って窓口申請する際、手書きの申請書を書かなくてはなりませんが、一つの窓口にカードリーダーを置けば申請で手書きをしなくてもよくなり、行政側の事務処理もかなり軽減できデータ化できると推測します。窓口での事務処理を軽減するための今後の計画と施策について、お伺いいたします。 ○議長(原田達也) 2のマイナンバーカードの普及と町民の利便性向上ついて、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
◎市民環境部長(田邑高浩君) マイナポイントの申込手続につきましては、マイナンバーカードと公的個人認証サービス対応のスマートフォン、もしくはパソコンとICカードリーダーがあれば申請が可能ということになっておりますということですが、お持ちでない方など、御自分で申込みができない方につきましては、まずマイナポイントの予約の支援を現在行っているところでございます。
引き続き、歳出については、3款民生費のうち、戸籍住民基本台帳費に関連して、マイナンバーカードと健康保険証を関連づける事業に関する質問に対し、来年3月からマイナンバーカードを保険証としても利用するという施策を国が進めておりますとした上で、全ての医療機関にカードリーダーが備え付けられるまでは、現在の保険証とマイナンバーカードを併用して使用する旨の答弁がありました。
議員御案内のとおり,このシステムにつきましては,平成19年度に導入され,運用されているものでございまして,児童が登下校時に学校に設置しておりますICカードリーダー,これにカードをかざすことにより,児童が学校に無事着いたか,学校からいつ下校したかを保護者へメール配信するシステムでございます。 今年度も市内の小学校全体で99%以上の保護者の皆様に御登録をいただき,活用されております。
マイナポータルの情報が個人のパソコンとカードリーダーのほか,市の窓口に設置する専用端末や読み取り機能つきスマホなどから閲覧することが可能ですが,暗証番号を伴う電子証明書の入ったマイナンバーカードの交付を受けることが必要ですので,ぜひ多くの方々に取得いただき,御利用いただけるよう普及啓発に努めたいと考えております。 ○曽我部清議長 石川 剛議員。 ◆石川剛議員 ありがとうございます。
こうしてカードリーダーへ入れて、パソコンにつないだら国税庁のe-Taxへ入っていけ、今はその所得税の特別控除の恩典が受けられます。一般的に住民基本台帳カードは地方自治情報サービスセンターというところが管理しております。
このシステムは、児童がICカードを学校のカードリーダー、ボックスがございまして、そこへ通すようになりますけれども、そのカードリーダーに通すことで保護者の携帯にリアルタイムでメールを配信するものでございまして、保護者に登下校の確認ができるということを聞いております。さらに、下校時の迎えに便利であるとも聞いております。
登下校管理システムのカードリーダー取りつけ費と他の自治体のICチップの利用状況についての質疑に対し、登下校通知システムは生徒の安全確保のシステムであるが、四国中央市では同じシステムを利用しており、GPSシステムを検討しているやに聞き及んでいるとのこと。