伊予市議会 2020-11-30 11月30日-01号
次に、4款1項2目保健推進費、14節健康ポイント事業システム利用料について、利用者が少なく、効果に疑問があるが、どう評価しているのかとの質疑に対し、昨年度から始めた事業であり、アプリ登録者は10月現在、496人と増加はしているが、1,300人まで登録できるため、貯まった健康ポイントを伊予市商業協同組合の共通商品券と交換できるようするなど、ポイント達成券の利用拡大やイベント等で周知を行い、登録者を増やしていきたいとの
次に、4款1項2目保健推進費、14節健康ポイント事業システム利用料について、利用者が少なく、効果に疑問があるが、どう評価しているのかとの質疑に対し、昨年度から始めた事業であり、アプリ登録者は10月現在、496人と増加はしているが、1,300人まで登録できるため、貯まった健康ポイントを伊予市商業協同組合の共通商品券と交換できるようするなど、ポイント達成券の利用拡大やイベント等で周知を行い、登録者を増やしていきたいとの
健康アプリうわじま歩ポは、11月末現在でアプリ登録者が7,200人となりまして、宇和島市民の健康づくりのツールとして多くの方に御利用いただいているところです。 ウエアラブル端末につきましては、議員もおっしゃいましたように、腕時計のように身につけ、歩数、心拍数、消費カロリーなどを24時間計測することができ、スポーツ愛好家を中心に利用者がふえていると認識をしております。
次に、機能に関しましては、宇和島市子育て世代活動支援センターのイベント情報や混雑状況をリアルタイムで公開する機能、施設周辺に近づくことでアプリ登録者に情報を自動的に発信するジオフェンス機能を計画しているところでございます。これらの内容により、子育て世代への育児支援、また、宇和島市子育て世代活動支援センターの利用促進を図りたいと考えております。