宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ここは、担当された職員さんが市長に直接交渉をして、専属で仕事をさせてもらうようになってから、1年で5億円から6億円に、そして、そのふるさと納税担当者が手続書類の簡素化、エントリー料の廃止、勉強会の開催、そして、市内の商店や1次産業の方へ直接営業に回られ、返礼品の種類を当初の80品目から300品目へ増やし、事務手続を業務委託に変えて、結果、ふるさと納税が20億円となったそうです。
ここは、担当された職員さんが市長に直接交渉をして、専属で仕事をさせてもらうようになってから、1年で5億円から6億円に、そして、そのふるさと納税担当者が手続書類の簡素化、エントリー料の廃止、勉強会の開催、そして、市内の商店や1次産業の方へ直接営業に回られ、返礼品の種類を当初の80品目から300品目へ増やし、事務手続を業務委託に変えて、結果、ふるさと納税が20億円となったそうです。
壱岐市のふるさと納税担当者は、ふるさと納税だけではなく、壱岐市の知名度向上のためにこの企画を思いついたそうで、これからも、壱岐市のすばらしい魅力を効果的に情報発信する仕掛けを続けていくとのことでした。 さらに、ユーチューブを利用したPRでは、大分県の「おんせん県、お風呂でシンクロナイズドスイミング」のシンフロ動画も話題になり、なかなか面白い動画で、私も非常に興味を持ちました。