伊予市議会 2021-06-16 06月16日-04号
まだ策定中の段階ではございますけれども、まず伊予市まるごとおもてなしプランでは、ウィズコロナ・アフターコロナにおける本市での新しい観光振興手法について整理・検討を行っております。
まだ策定中の段階ではございますけれども、まず伊予市まるごとおもてなしプランでは、ウィズコロナ・アフターコロナにおける本市での新しい観光振興手法について整理・検討を行っております。
自転車を活用した観光計画策定事業839万3,000円は、関連性のある伊予市まるごとおもてなしプラン作成業務の成果に沿った計画策定が必要であり、計画内容の整合性を図るのに日数を要することから、年度内完了が見込めなくなり、9月末完了予定。 特産品販路開拓事業790万8,000円は、ビジネスマッチングの実施及びブランドパンフレットの作成に日数を要しており、年度内完了が見込めなくなり、11月末完了予定。
このように、伊予市には、既に一定のサイクリング文化が根づいていることから、現在、策定中のおもてなしプラン及び自転車を活用した観光等推進計画で、自転車のさらなる活用方策に関する提案を行うほか、伊予市独自のサイクリングコースの設定、市内全域及び地域ごとのサイクリングマップの作成、道の駅、町家、ウェルピア伊予、花の森ホテルへ施設当たり2台から6台のEバイクの配置などに並行して取り組むことで、自転車を介した
7款1項4目観光費、12節伊予市おもてなしプラン作成業務委託料について、旧市町の一体感、統一感を醸成するためのプランを策定するということだが、これまでにも史跡、旧跡、名所等をまとめた冊子を作成している。コロナ禍で税収減が見込まれる中、600万円もの一般財源を投じる目的やどれだけの経済効果を見込んでいるのか。
3 「伊予市おもてなしプラン」の新規事業について4向 井 哲 哉1 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う経済対策について (1) キャッシュレス決済を活用した経済対策について (2) ポイント還元による経済効果について (3) 他市町の導入状況について (4) 今後の方針について 2 新型コロナウイルス感染症の事態長期化・次なる備えについて (1) 行政サービスを継続的に提供する業務継続計画
◆2番(吉久俊介君) 議長 ○議長(正岡千博君) 吉久俊介議員 ◆2番(吉久俊介君) 7款商工費の600万円の委託料、伊予市おもてなしプラン作成業務委託料なんですけれども、先日の御説明では、伊予市ならではのプランを作成し継続的に更新し得る仕組みを構築するための経費という御説明でございました。