八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
質問の最後は、防犯行政についてお伺いをいたします。 近年、全国的に無差別な凶悪犯罪や交通事故により貴い人命が失われるといった痛ましい事件、事故が頻発しております。予期せぬ犯罪に巻き込まれた被害者やその家族は十分な支援を受けられず、犯罪等による直接的な被害にとどまらず、心ない言葉などによる二次被害により社会的な孤立を深めてしまうことも懸念されております。
質問の最後は、防犯行政についてお伺いをいたします。 近年、全国的に無差別な凶悪犯罪や交通事故により貴い人命が失われるといった痛ましい事件、事故が頻発しております。予期せぬ犯罪に巻き込まれた被害者やその家族は十分な支援を受けられず、犯罪等による直接的な被害にとどまらず、心ない言葉などによる二次被害により社会的な孤立を深めてしまうことも懸念されております。
また、全国的に交通事故や犯罪によって貴い人命が失われる事件事故が発生しており、当市においても歩行者の安全を守る歩道の整備などの交通安全対策や防犯カメラの設置促進などの防犯対策を推進し、事件事故の未然防止を図るとともに、不幸にも犯罪被害者となった方やその家族への支援の充実を図る必要があります。
議員御発言のとおり、最近の養殖業においては、水温や塩分濃度等の魚の生育に必要なデータの管理や、離れていても現地の状況が確認できるカメラの設置、自動給餌等、産学官が連携し、より効率的に事業を実施する事例が多いと伺っております。
歳出における第2款総務費では、男女共同参画社会推進事業について、市職員の研修や健康診断について、市街地循環バス等運行事業について、結婚新生活支援事業について、ふるさと納税に係る各サイトの利用料について、第3款民生費では、防犯カメラの設置基準について、民生児童委員の補充について、児童虐待に関する相談内容について、仲よし会指定管理料の算定方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について
◆久保〔し〕 委員 対策として1つの方法とすれば、監視カメラとかを設置していくと。市内ですと、そういう監視カメラがどんどん増えているんですけれども、被害に遭ったところに監視カメラとかをやろうという気はというか、対策を施す取組はありますか。 ◎寺沢 農林畜産課長 監視カメラも実際ございまして、鳥獣の目撃情報があった場合には、あったところに仕掛けて、後で確認するようにしていました。
13目防犯対策費は、18節の八戸地区連合防犯協会補助金が主なもので、同じく13目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした防犯カメラ設置促進補助金を執行したものでございます。 14目自治振興費は、次の117ページに参りまして、18節の町内会等振興交付金、コミュニティ助成補助金が主なものでございます。
商工費については、はちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクト事業費として、中心街へのフリーWi-Fi及びAIカメラの設置等に必要な予算を計上いたしました。 土木費については、道路照明灯のLED化について、国が推奨するESCO事業で実施するための債務負担行為を設定いたしました。
撮影は最小限度とし、案件の冒頭を撮影した後は、カメラの撮影者には退席していただく形で許可したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 それでは、取材される方にはそのようにお願いいたします。
教育行政の2つ目の質問は、学校設置の防犯カメラの活用状況について質問します。 今年度で小中学校に防犯カメラの設置が図られました。児童生徒の学校生活の安全確保のため、また不審者の侵入対策として防犯カメラを設置しています。 質問は、24時間監視できるカメラのモニターを職員室に取り付けていますが、モニターを定期的に点検しているのか質問します。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の道路台帳作成等委託料、街路樹管理計画策定業務等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料が主なものでございます。
また、全国的に交通事故や犯罪によって尊い人命が失われる事件が発生しており、当市においても、市民にとって身近な歩道の整備や防犯カメラの設置促進などの交通安全対策や防犯対策を推進していく必要があります。
まず、1、協定締結の目的でございますが、八戸市内における犯罪の未然防止、犯人の早期検挙及び子ども、女性の安全確保などに極めて有効な防犯カメラを必要な箇所に設置し、地域の防犯環境を向上させることにより、安全・安心を実感できるまちづくりの実現を目指すことを目的としております。
まず、1、協定締結の目的でございますが、八戸市内における犯罪の未然防止、犯人の早期検挙及び子ども・女性の安全確保などに極めて有効な防犯カメラを必要な箇所に設置し、地域の防犯環境を向上させることにより、安全・安心を実感できるまちづくりの実現を目指すことを目的としております。
まず、1、協定締結の目的でございますが、八戸市内における犯罪の未然防止、犯人の早期検挙及び子ども、女性の安全確保などに極めて有効な防犯カメラを必要な箇所に設置し、地域の防犯環境を向上させることにより、安全・安心を実感できるまちづくりの実現を目指すことを目的としております。 次に、2、協定締結の相手方でございますが、このたびの協定は、3者間で締結をいたしました。
歳出における第2款総務費では、広報とわだ発行等事業について、十和田湖支所跡地整備事業について、市街地循環バスの停留所増設について、婚活支援事業について、庁内ICT利活用促進事業について、第3款民生費では、民生委員の欠員状況について、防犯カメラ設置事業について、生活困窮者自立支援事業について、仲よし会の指定管理料について、児童虐待防止対策支援事業について、第4款衛生費では、休日当番医運営事業について、
13目防犯対策費は、次の118ページに参りまして、18節の防犯カメラ設置促進補助金、八戸地区連合防犯協会補助金が主なものでございます。 14目自治振興費は、18節の町内会等振興交付金、コミュニティ助成補助金が主なものでございます。
8つ目は、防災・防犯・安全、安定的な財政運営であります。日本海溝・千島海溝沖の巨大地震による津波への対応や、防犯カメラによる犯罪抑止の取組のほか、行政運営の全般にわたりデジタル化を推し進め、さらなる財政の改善に努めたいと思います。 こうした取組を着実に進めることにより、八戸を北東北の雄にとどまらず、東北で最も元気で活力にあふれるまちにするという決意で出馬を表明したところであります。
地域の防犯対策等への活用が期待できる一方で、防犯カメラは不特定多数の住民を撮影することになるため、自分の知らないうちに自分の顔や姿が撮影され、その画像が利用されるのではないかなど、被撮影者のプライバシー権等の基本的人権を侵害してしまうおそれもあります。このため、自治体が防犯カメラを設置、運用するに当たっては、その管理や運用が適切に行われる必要があります。
議案第1号令和3年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、企業版ふるさと納税、行政情報や生活情報の多言語化、窓口案内の直営化、八戸圏域地域公共交通活性化協議会負担金、市職員の障がい者法定雇用率、デジタル化、選挙費、投票場、投票率向上等、通学路の防犯カメラ設置、マイナンバーの取得手続、第3款民生費及び関連議案では、民生委員の処遇改善
電気設備工事は、電灯設備工事、動力設備工事、電熱設備工事、構内情報通信網設備工事、防犯カメラ設備工事となっており、機械設備工事は、屋外給水設備工事となってございます。 次に、3、工事場所でございますが、八戸市大字番町10番地4ほかとなっております。 4、契約額は、2億240万円。 5、工事期間は、契約締結の翌日から180日間。 6、契約者は、穂積建設工業株式会社でございます。