八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当市の道路施設である道路照明灯は、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯を設置しております。 このうち既にLED化しているものは、全体の約13%に当たる約500灯、残りの約3200灯は、主に消費電力の多い水銀灯などとなっております。
当市の道路施設である道路照明灯は、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に、交通量の多い道路の交差点部に約3300灯、歩行者専用道路に約400灯、合わせて約3700灯を設置しております。 このうち既にLED化しているものは、全体の約13%に当たる約500灯、残りの約3200灯は、主に消費電力の多い水銀灯などとなっております。
館内の空調管理につきましては、基本的に閉館後の夜間電力を使用しまして、地下の水槽の水を冷やしたり、温めたりすることで日中の館内温度を制御しております。しかし、夜間の水温調整が足りない場合のみ、ガスを使用した空調設備が稼働することになっておりまして、館内の空調管理を補助する仕組みとなってございます。
地震があって、東日本大震災のときも、夜間泊まって、次の日にまた出て、その日の朝にまた仕事をして、終わったらまた泊まりに行く。これを1か月ぐらいやりました。そういう本当に大変なときはしようがないと思うんですけれども、でも、これは大体どういう形でという仕事の流れが見えていますよね。だから、人を増やすということをやらないと、倒れてしまったら、もう一番アウトですからね。
まず、本制度は、平成21年4月より、道路を通行する歩行者の夜間の安全確保及び犯罪防止を目的に、防犯灯の設置工事費の一部を市が補助する制度でございます。
ここから第1章の最後までは、圏域の概況を表すデータを掲載しておりまして、初めに圏域の結びつきでは、人口総数及び昼夜間人口比率などのデータを掲載しております。 圏域の総人口は、令和2年の国勢調査の結果31万282人となっており、そのうち、八戸市の人口は22万3415人で全体の約7割を占めてございます。
令和3年度は新中学1年生へ冊子を配付するとともに、介護職の魅力を直接伝えるため、市内事業所で実際に活躍されている介護従事者を講師として、市内の中学校、高校において介護出前講座を実施しております。 高齢化が進展していく中、介護保険制度の持続可能性を高めていくため、人材確保は重要な課題であることから、今後も各関係機関と連携を図り、取組を継続してまいりたいと考えております。
救命率向上のため、夜間や休日の部活動、また地域の体育振興会などで使用ができるよう、AEDを増設するか、保健室や職員室に設置してあるAEDを移動してもらいたいと平成29年12月議会で一般質問しております。その後、何校か体育館でも使用できる場所に移動した学校がございました。うれしい限りです。 コロナ禍でお休みしていた活動が徐々に再開されてきています。
当市では、中学生海外派遣事業として、平成5年度からニュージーランド、カナダ、アメリカ、オーストラリアへ中学2年生を派遣し、平成13年の同時多発テロ以降、安全面への配慮を強めながら事業を継続してまいりました。しかし、平成21年度の新型インフルエンザ流行を受け、平成22年度で事業を廃止いたしました。
例えば、コロナ禍にあって、これまで収入の大きなウエートを占めていた夜間の営業が見込めなくなった今、日中の営業をどのように再構築するか、例えば、弁当を販売すべきか、誰に幾つ販売できるか、それ以外に方法はないのか、人員はどうすべきか、もっと安い物件に移るべきか、移転する場合の費用をどうするか、それとも一度店を閉じたほうがいいのかといった具合であります。
中学、高校を卒業し、金の卵と言われて東京に向かう悪友を三沢駅で列車が見えなくなるまで手を振り見送ったあの光景は今でも忘れません。 時が流れ、今、地方は人口減少に歯止めがかからず、過疎化が進み、経済も生活環境も大きく変化しました。働く場所が欲しい。安心して暮らせるまちであってほしい。地方の再生、地方の創生は、今や地方自治体の最大の懸案であると思います。
換気というのも、1時間に1回程度ということであれば、当然先生方が指示して換気する場合もあるかと思いますけれども、中学生くらいになれば、数値を見てそろそろ換気が必要だと、担当の子どもが換気をするということも可能ではないかと思うのです。
これは学校のほうに聞かなければ分からないかも分かりませんが、もし把握していたらですが、埼玉県で大々的な調査が行われたという後で、厚生労働省のほうも調査をしなければということで、中学2年生11万人、それから高校2年生8万人、19万人の実態調査をしたわけですけれども、当市ではこの調査の対象になった学校というか、生徒たちはおられるでしょうか。
導入前は、土日や夜間の問合せがしたいという市民からの要望や、ホームページが見にくい、電話での問合せが減らないなどの課題を抱えていました。
教育委員会といたしましては、このような状況を踏まえ、全市的視点に立った適正な部活動の在り方を検討する必要があるとの認識から、弘前市中学校長会や弘前地区中学校体育連盟等と協議を重ねているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 清藤総務部長。 ○総務部長(清藤憲衛) 私からは、第3項目、一部事務組合と広域連合の統合についてお答えいたします。
青森市は2015年に「子どもの医療費の中学卒業まで無料化(一部所得制限あり)」を実施し、市民から大変喜ばれている。 同様に、「小・中学校の全児童・生徒を対象にした給食費の無料化」を実施されることを心から願い、請願する。 (請願事項) 小・中学校の全児童・生徒の給食費を無料にすること。
夜盲症の多くは先天性で、生まれてから一度も星空を見たことのない患者も多く、夜間の外出や車の運転、映画鑑賞などで不便が生じ、日常行動が制限されるなどの課題があります。 このような患者を支援する暗所視支援眼鏡が開発され、利用者の方から喜びの声が上がっております。暗所や夜間の環境下ではより明るい視界を、視野狭窄の方にはより広い視野を提供できる器具です。
5月には、教育委員会が、国道・県道・市道それぞれの道路管理者、警察、小・中学校長会、PTA連合会等、23の関係機関から構成される青森市通学路安全推進会議を開催し、各学校から要望があった箇所のうち、合同点検及び個別対応を行う箇所を協議・決定します。7月には、道路管理者、警察、学校、PTA、教育委員会等、関係機関による交通安全推進会議で決定した要望箇所の合同点検を実施します。
令和3年度には小学校1年生から中学3年生までが1人1台の端末を活用することとなり、GIGAスクールサポーター等がさらに必要になると理解するが、国の支援を受ける予定はあるか。ないとすれば、どのような対応を考えているかお伺いします。 3件目、村営学習塾について。
○観光部長(岩崎 隆) 4800万円の部分につきましては、夜間の照明経費ということでございますが、プロジェクションマッピングなどの経費が約2800万円、ライトアップ照明や機材の設置に関する部分で約2000万円となってございます。 ○議長(清野一榮議員) 竹内議員。 ○1番(竹内博之議員) ありがとうございます。
最終学年の小学校6年生と中学3年生が少人数で学べるようにする教員加配を3,100人、夏休みや放課後の補習などに当たる学習指導員を6万1,200人、授業準備や保護者への連絡などを担うスクール・サポート・スタッフも2万600人配置するという内容です。しかし、県教育委員会では、学習指導員を小中学校に248校、スクール・サポート・スタッフは312校に配置するようで、私は少ない配置だなと考えています。