八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号
2012年に東京都大田区で始まったとされる子ども食堂は、貧困対策や地域交流の拠点として重要な役割を果たしてきました。NPO法人むすびえによるアンケート調査では、2019年に全国で3718か所に達していた子ども食堂が、2020年には少なくとも5086か所に達していることが確認できたと記しています。
2012年に東京都大田区で始まったとされる子ども食堂は、貧困対策や地域交流の拠点として重要な役割を果たしてきました。NPO法人むすびえによるアンケート調査では、2019年に全国で3718か所に達していた子ども食堂が、2020年には少なくとも5086か所に達していることが確認できたと記しています。
弘前市では、郷土を誇りに夢を育む中学校区での教育自立圏の構築を進めるために平成30年4月からスタートし、初年度は28の小中学校、24の学校運営協議会が立ち上がりました。
現在の公共下水道十和田処理区の全体計画区域は、平成22年に作成したもので、平成42年度の事業完了を目標に整備を進めているところであり、現在は平成32年度までの認可を受けた事業計画区域の管渠整備を実施しております。
平成29年度は、1次調査の段階で、森町品川町線の弘前大学医学部附属病院前において空洞の可能性がある異状箇所を5カ所発見したため、直ちに2次調査を行っております。
記 1.平成30年度会派無所属クラブ行政視察団 (1)派遣目的 大垣市における電車の上下分離方式の調査並びに柏市における地域包括ケアシステム(豊四季台プロジェクト)の調査並びに品川区における大崎図書館と品川リハビリテーションパーク複合施設の調査並びに小平市における協働事業フォローアップ支援事業の調査 (2)派遣場所 岐阜県大垣市、千葉県柏市、東京都品川区、東京都小平市 (3)派遣期間 平成30
渋谷区、品川区では町会自治会の業務を支援する規定を盛り込んだ条例を施行しております。また、埼玉県所沢市の自治会応援条例などもあり、このようなことについてどのようにお考えになるのかお聞きしたいと思います。 道徳の教科化についてであります。道徳が教科になるということを市民の皆さんはよく知らないようであります。
ごめんなさい、ちょっときのうも話をして、ふと思ったのですけれども、きのうの質問の中で弘前市内に309でしたか、街区公園があると……あ、きょうは来ていないのだ、公園緑地課。ではいいです。いや、どこかにキャッチボールできる公園はないかなということを言いたかったのですけれども、それまた次回にします。失礼しました。
2目土地改良区総代選挙費は、平成28年度中に任期満了となる下長土地改良区、奥入瀬川南岸土地改良区の総代選挙執行に要する経費でございます。 3目財産区議会議員選挙費は、次の59ページにわたりますが、平成28年度中に任期満了になる島守財産区議会議員選挙の執行に要する経費でございます。 4目参議院議員選挙費は、平成28年7月25日の任期満了に伴い執行される参議院議員選挙のための経費でございます。
一方、市が面的に整備を進めている本町、茂森町、城西、下町地区などの消流雪溝や富田町、品川町、土手町地区等の流雪溝については、上流から下流まで円滑に利用していただくために地元管理組合、町会等と連携しながら投雪時の指導、周知を市のほうで行ってございます。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 千葉議員。 ○2番(千葉浩規議員) 今の市の流雪溝、消流雪溝のことについては答弁いただきました。
カラスは現在、弘前公園をねぐらとし、元寺町や一番町坂、並木通りや品川町など、ふん害などの被害が出ています。 市ではカラス対策としてテグスのほかに、箱わななどでの捕獲や駆除、また、ごみステーションにおいては、ごみ集積ボックス設置に際して助成金を出すなど、市民や事業者にごみの適正な出し方を呼びかけるなど実施され、今日まで街なかカラス対策について議会で取り上げてきました。
○農林部長(熊谷幸一) 受益者への説明ということですけれども、先ほど私が言ったのは多分……多分ではないですね、改良区とか事業所のほうでは説明会はやっていると思っております。 それで、今おっしゃいましたほかの市の例がございますけれども、そういったことについて今後いろいろ新しい土地改良事業とかも計画もありますので、そういったときの参考にしっかりさせていただきたいと思います。 以上です。
3項目めは南郷区の地域協議会についてですが、南郷区のこれまでの地域協議会は今年度で終了します。 そこで、これに関連して、1つ目として、南郷区地域協議会のこれまでの活動内容及び成果について伺います。 2つ目として、地域協議会の設置終了後の対応について伺います。 3つ目には、地域協議会設置終了後の新たな南郷区振興組織の設置についての状況について伺います。
特に広島市安佐北区、安佐南区では、1時間に130ミリメートル、3時間雨量は観測記録となる217ミリメートル、平年8月の1カ月分の雨量を上回りました。今回の災害では、避難勧告の難しさ、危機管理体制の不備などが露呈し、国は今後対策を強化することとしております。 東日本大震災や多発するゲリラ豪雨などへの対応も含めて、青森市は本年2月、青森市地域防災計画を修正いたしました。
その中では、自転車の走行で危険だという意見が実は出てございまして、土手町の県道弘前岳鰺ヶ沢線、またあと本町から弘南鉄道の大鰐線中央駅へ向かう市道森町品川町線というところは、道路の段差とかあとは幅員の狭さなど道路構造に関するもの、それから交通量が多いと、そのような道路環境に関するようなそういう意見が出てございます。
また、震災復興とまちの活力創出を図るため、中心市街地、南郷区、臨海部の工場群などにおけるアートのまちづくりや仮称・多賀地区多目的運動場整備事業の推進など、市民に活力を与える文化、スポーツの振興にも積極的に取り組んでまいります。
この小中一貫校制度は、広島県呉市で2000年に初めて導入され、2004年東京都品川区、2006年宮崎県日向市平岩小中学校と開設され、現在全国で100校の公立小中学校一貫校が創設されています。その大きな目的、理由として、学力の向上と中学1年時のギャップの解消、生徒指導上、あるいは登校拒否等への成果があると報告されていますが、当市教育委員会で導入の計画があるかどうかお知らせください。
当市といたしましては、学校教育指導の方針と重点に掲げた「授業を深める」「中学校区を基盤に各小・中学校が連携・協働して、継ぎ目の少ない教育活動を進める」取り組みを今後も推進し、義務教育9年間を見通した学力向上対策を進めてまいります。
その中で、事業者側の要介護度が減ることによって介護報酬が減るという部分も、東京都品川区でたしか4月から、そういう介護度が下がって報酬が減る分を区で、要は成功報酬として支払うという取り組みを始めるようなことになっております。
二つ目、特に、清富町、品川町、南大町等のはんらん状況、テレビの報道でも、地元紙でも報道された地域でございますけれども、これらの地域のはんらん状況に至ったその原因、今後の対応などについてもあわせてお答えをいただきたいと思います。 質問の第4項目は、駅前北地区土地区画整理事業についてであります。
いじめに関しては、アメリカではもう犯罪と呼ばれておりまして、また、各自治体いろんな、さまざまな取り組みをする中で、品川区は伝家の宝刀を抜いてしまうんだという、そういう強い態度に出ている自治体もあります。