八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(利用及び提供の制限) 第12条 議会は、法令に基づく場合を除き、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供してはならない。 2 前項の規定にかかわらず、議会は、議長が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供することができる。
(利用及び提供の制限) 第12条 議会は、法令に基づく場合を除き、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供してはならない。 2 前項の規定にかかわらず、議会は、議長が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供することができる。
議案第3号令和5年度八戸市立市民病院事業会計予算では、市民病院の駐車場、マイナンバーカード保険証利用者数、新型コロナ感染症の後遺症への対応、医療機器購入費についてであります。 議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算では、長寿命化の推進についてであります。 以上が各議案に対する主な質疑であります。
第2款総務費では、財産管理費において、財政調整基金積立金及び市債管理基金積立金を増額するものであります。 第4款衛生費では、特別会計整備費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。 第6款農林水産業費では、特別会計整備費において、下水道事業会計補助金を増額するものであります。
そのうち、最も多く利用されましたのは、はっちの46.4%であり、以下、昼の飲食利用が33.9%、マチニワ利用が26.8%、食料品の買物利用が25.0%となっており、1人当たりの消費金額も1000円から5000円の範囲と回答した方が約4割、中には5000円以上消費していると答えた方も6.8%となるなど、美術館利用者の回遊と購買による一定の経済波及効果があったものと考えております。
さらに、Suica機能として電子マネーも利用できるなど、様々なサービスが1枚で利用可能な交通系ICカードで、八戸圏域では昨年2月26日にサービスを開始したところであります。
また、広く市民の皆様を対象に、各施設の利用目的や利用頻度のほか、施設利用におけるアイデアや要望等を記載いただくアンケート調査を実施し、当該調査結果を参考にしながら、各施設の有効利用に向けた具体的な対応を検討してまいります。
また、先月公表した大型公共施設の維持管理コスト等の見える化により、施設の有効利用による費用対効果の向上を図るとともに、民間企業との交流を通じた経営感覚やスキルを持った職員の育成など行財政改革を推進し、将来にわたって持続可能な行財政運営に取り組んでいく必要があります。
1項1目商工総務費は947万7000円の増額ですが、2節給料から4節共済費まで、本年4月1日付職員の人事異動及び給与改定に伴う人件費の調整によるものでございます。 1項2目商工業振興費は2410万4000円の増額ですが、うち本委員会に関わる事項の主なものについて御説明いたします。 4節共済費13万2000円の増額は、会計年度任用職員に係る社会保険料等の調整を行うものでございます。
1項1目教育委員会費は520万2000円の減額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございます。 2目指導費は54万7000円の増額ですが、4節共済費は、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものでございます。
13目合併処理浄化槽設置整備費は79万円の減額で、2節給料、3節職員手当等、87ページに参りまして、4節共済費は人件費の調整によるものでございます。 2項1目清掃総務費は7869万9000円の減額で、2節給料、3節職員手当等は人件費の調整によるものでございます。
1項8目特別会計整備費674万4000円の減額は、介護保険特別会計の職員人件費の調整等に伴い、27節繰出金において同会計への繰出金を減額するものでございます。 2項1目国民年金事務費319万5000円の増額は、次のページにわたりますが、職員の人件費を調整するものでございます。
その中で、平成29年度から障がい者福祉施設を運営する社会福祉法人等と連携し、法人の職員や施設の利用者が地域の高齢者宅を訪問し、ごみ出しを支援する取組を実施しております。
また、一部の事業所においては、既に定員に達していてサービスを利用できないケースもあったと伺っており、事業所数が少ないことが課題の一つであると理解しております。 次に、今後の取組についてでありますが、ここ数年、障がい児通所支援サービスを利用する児童は増加しており、障がいの早期発見及び早期療育の推進により、今後さらに増えていくことが予想されます。
そして、十和田市には様々な施設が建設され、多くの市民などに利用、活用されています。 質問の1つは、市民ひとり1スポーツの推進の取組状況について質問します。 次に、体育センターの利用状況について、特に体育センターの施設、トレーニング室の利用状況について質問します。 最後に、空き家対策について質問します。
停留所の見直しや100円という安い料金などから、どちらのバス利用者も少しずつ増えており、利用者から喜びの声も聞いております。 また、路線バスが運行していないエリアの住民の移動手段を確保するため、平成22年10月から大下内・八斗沢地区、深持地区、切田地区において予約制乗合タクシーの運行が行われております。
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 こちらのイベントを御利用されるお客様といいましょうか、観覧者の方につきましては、近隣の駐車場を御利用いただくということになってございます。それから、そのほかにも、八食センターから八戸駅間の無料のシャトルバスを利用する企画もございまして、様々なもので組合せがあるというふうに思います。 以上でございます。
これは、三春屋閉店などで、十三日町に行く理由となる目的地が減っている一方で、三日町では周辺店舗や公共施設の利用が維持されていることによるものと捉えてございます。
令和3年度は、少子化や新型コロナウイルス対策、感染拡大の影響を受けてのバス利用者数の大幅な減少がある中、ICカードシステムの導入、ノンステップバス車両の購入、バスロケーションシステムの更新が行われました。
次に、2の概要でございますが、屋外での飲食に適する時期であります春と秋に、更上閣の敷地内にキッチンカーを導入して、食事を提供する実証実験を行い、出店者や利用者からのアンケート結果などを基に、貸館や通年事業として、施設利活用の可能性を模索いたします。
5項4目図書館費は7060万1000円の増額ですが、1節報酬から4節共済費までは、4月1日付人事異動等に伴う人件費の調整でございます。10節需用費の修繕料は、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕並びに同装置に接続する自動制御装置の更新を行うものでございます。 6目博物館費は183万5000円の増額ですが、3節職員手当等は、人件費の調整でございます。