八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号
次の71ページに参りまして、第22款諸収入は1797万3000円の増額でございますが、主なものといたしましては、5項3目1節の番町線整備に係る電線共同溝整備事業建設負担金、公共施設に係る電気等使用料、屋内スケート場などの広告料収入などでございます。 次の72ページに参りまして、第23款市債は、南郷文化ホール事業の減額に伴い、対応する社会教育事業債を380万円減額するものでございます。
次の71ページに参りまして、第22款諸収入は1797万3000円の増額でございますが、主なものといたしましては、5項3目1節の番町線整備に係る電線共同溝整備事業建設負担金、公共施設に係る電気等使用料、屋内スケート場などの広告料収入などでございます。 次の72ページに参りまして、第23款市債は、南郷文化ホール事業の減額に伴い、対応する社会教育事業債を380万円減額するものでございます。
────────────────────────────────────── ● 議 題 ・ 市道停車場上線ほか1路線(ハナミズキ通り)電線共同溝整備事業の進捗状況について ○久保〔百〕 委員長 それでは、市道停車場上線ほか1路線(ハナミズキ通り)電線共同溝整備事業の進捗状況について報告願います。
また、さらには、将来的な歩行者優先道路、これは今通っている道路のところが切り替わった後のことを考えてございますけれども、道路の整備を見込んだ電線共同溝の実施設計の費用を計上しているところでございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
2項3目道路新設改良費は5000万円の増額でありますが、14節工事請負費は市道番町線無電柱化事業に係る電線共同溝本体工事費を増額するものでございます。 2項4目橋りょう整備費は9000万円の増額でありますが、14節工事請負費8000万円の増額、21節補償補填及び賠償金1000万円の増額は、新大橋整備事業に係る護床工工事費及び補償金を増額するものでございます。
4年 1月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年1月20日(木)午前9時30分~午前9時36分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和3年度 国補正予算成立に伴う番町線電線共同溝本体工事
それから、電線共同溝整備工事につきましては、昨年度から着手いたしまして、現在も引き続き施工中ということでございます。
電線共同溝の工事については、今年度よりロータリーから三日町交差点までの区間に着手し、新美術館開館までに歩道の暫定供用を目指すものと伺っております。 次に、事業完了によりもたらされる効果については、まず、現状で、本八戸駅前のクランク形状の道路が解消され、都市内交通が円滑化し、あわせて歩道の整備と無電柱化が実施されることにより、良好な景観の形成、さらには歩行者の安全が図られます。
次に、今後の見通しについてですが、当該事業の核である本八戸駅通りの一部区間における歩行者優先道路の整備については、これまでに道路詳細設計及び電線共同溝予備設計を実施しておりますが、その整備時期については、県による都市計画道路の整備により通過交通が新道路に切りかえられた後に着手することとなります。
1款1項1目工事負担金は、八戸駅西地区の電線共同溝を利用する事業者の負担金でございます。 298ページに参りまして、2款1項1目土木手数料は、仮換地証明手数料でございます。 299ページに参りまして、3款1項1目土地区画整理事業国庫補助金は、八戸駅西地区に係る社会資本整備総合交付金で、収入未済額の1億7169万円は、繰越明許費特定財源として平成30年度へ繰り越ししております。
そのためには、現在ある電柱を地下に埋設しての無電柱化、電線共同溝いわゆるC・C・BOXシステムを配備しての快適な歩道空間にするとともに、このストリートを美術的なデザイン化やモニュメントを配置することによって、新美術館にいざなう要素として捉える美装化道路整備とする考えです。 三日町通りは、八戸の自然景観や祭りのモニュメントを整備しています。
内容につきましては、駅前広場の面積の増加、また街路歩道融雪・電線共同溝事業の追加などによりまして、事業期間の3カ年の延長、また事業費の8億円増加という事業認可変更というものを現在予定しているというようなことでございます。
電柱地中化の整備手法といたしましては、電線類地中化と電線類地中化以外の無電柱化に大別され、この中でも電線類地中化につきましては、電線共同溝方式、自治体管路方式、単独地中化方式などがあり、それぞれ道路管理者、地方自治体、電線管理者が事業主体となっております。
13節委託料の減額は、県が整備している都市計画道路沼館三日町線の事業工区の見直しに対応して、本八戸停車場線電線共同溝詳細設計の測量等業務を取りやめたことによるもの、耐震診断員派遣業務等委託料及び台帳作成等委託料は、それぞれ執行残を減額するものです。
1款1項1目工事負担金12万3000円の減額は、八戸駅西地区の電線共同溝建設負担金を減額するものでございます。 212ページに参りまして、2款1項1目土木手数料8万円の増額は、売市第二地区及び八戸駅西地区の仮換地証明手数料を増額するものでございます。
今後は整備計画にのっとり平成32年度内の早期完成を目指し、当該路線の電線共同溝整備並びに歩道改良を進めてまいります。 以上で説明を終わります。 ○三浦 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○三浦 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
1款1項1目工事負担金は、八戸駅西地区の電線共同溝を利用する事業者の負担金、2目公共施設管理者負担金は、売市第二地区の公共施設管理者負担金でございます。 298ページに参りまして、2款1項1目土木手数料は、仮換地証明手数料でございます。
なお、この数値は、昨年9月議会で答弁いたしました当時の進捗率の約56%を下回っておりますが、これは、その後電線共同溝工事の追加等により、総事業費が増額となったことによるものでございます。 完成の見通しにつきましては、県に伺ったところ、全線の完成については未定とのことでしたが、三日町交差点から八戸市新美術館前までの区間については、同美術館の開館にあわせた時期の完成を目指すとのことでありました。
1款1項1目工事負担金は、八戸駅西地区の電線共同溝建設負担金でございます。 289ページに参りまして、2款1項1目土木手数料は、仮換地証明手数料でございます。 290ページに参りまして、3款1項1目土地区画整理事業国庫補助金は、八戸駅西地区の社会資本整備総合交付金でございます。 291ページに参りまして、4款1項1目土地区画整理事業保留地処分金は、科目存置でございます。
その後、電線共同溝方式になってきて、それが今は主流だと思うんですが、今、市でやっている無電柱化の方式はどのような方式なんでしょうか。 ◎竹洞 建設部次長兼道路建設課長 お答え申し上げます。
1款1項1目工事負担金19万3000円の減額は、八戸駅西地区の電線共同溝建設負担金を減額するものでございます。 201ページに参りまして、3款1項1目土地区画整理事業国庫補助金682万6000円の増額は、八戸駅西地区の社会資本整備総合交付金を増額するものでございます。