八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
こうした中、市長との公民館サロンや市内各地域から、通学路の路側帯だけではなく、車道の白線等の路面標示が車両の通行等により消えたり薄くなっており、その引き直しを求める声が寄せられるようになりました。このため、昨年8月に市職員による市内68小中学校周辺の白線等の路面標示の現状を点検した結果、53校において白線等の路面標示が消えたり薄くなっていることを確認いたしました。
こうした中、市長との公民館サロンや市内各地域から、通学路の路側帯だけではなく、車道の白線等の路面標示が車両の通行等により消えたり薄くなっており、その引き直しを求める声が寄せられるようになりました。このため、昨年8月に市職員による市内68小中学校周辺の白線等の路面標示の現状を点検した結果、53校において白線等の路面標示が消えたり薄くなっていることを確認いたしました。
まず、1、事業の概要でございますが、多様な人々を引きつけ、にぎわいや豊かな生活環境を創出する観点から、中心市街地の一部をまちなかウオーカブル区域とし、主要な事業として、県が管理する国道340号三日町・十三日町区間につきまして、国が今後のまちづくりの方向性として提唱している、街路を車中心から人中心の空間へ転換する居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成に向け、歩道の改修だけではなく、歩車道の一体的整備を
さらに、三日町・十三日町の沿道の商店街関係者を対象に、これらの意見を踏まえながら歩道を拡幅することの効果を考えるとともに、具体的な歩車道の線形やベンチ、植栽などの工作物、街路の使い方等を検討し、今年度中のビジョン素案の策定を目指してまいりたいと考えております。
市では、道路整備を促進するため、幅員が広い道路の車道部分のみの舗装を進めていた時期があり、議員ご指摘の東十一番町などにつきましても、その際に舗装された道路でございます。 このような道路につきましては、順次路肩を舗装するなどの工事を進めておりますが、町内において優先順位などがある場合には、今後も町内会要望によりご意見を頂き、工事を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
事業期間は平成26年度から令和5年度までの10か年、全体事業費は約9億4000万円で、整備内容は、整備区間350メートルの両側歩道、計700メートルに電線ケーブルを入れる電線共同溝を整備するとともに、歩車道につきましては、段差を小さくすることによりバリアフリー化いたしまして、歩道2450平方メートルについてはインターロッキングブロックによる美装化舗装を行い、加えて車道3000平方メートルの舗装を行うものでございます
本八戸駅通りのバイパス道、3・5・1が早ければ来年度中の部分供用を見込んでいるということでございますけれども、現道は車道幅員も狭くて歩道も一部未整備であって、渋滞対策や交通安全対策においても非常に大きな前進だと思います。 それで、もう1点お伺いしたいのですけれども、高架線を渡ってすぐの交差点です。
2項1目林業振興費は、12節の森林経営管理事業業務等委託料、次の99ページに参りまして、18節の除間伐等実施事業補助金など、2目市民の森費は、12節の歩車道整備等業務委託料及び指定管理料が主なものでございます。
除雪作業は、交通量の多い幹線道路から順に、自動車交通の確保を目標に車道を優先して実施しております。排雪作業は、幹線道路において、降雪及び除雪により道路幅員が狭くなり、車両交通の確保や歩行者の通行の確保が著しく困難となった場合に実施することとしております。
次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進においては、新たに中心街のメインストリートである国道340号の歩車道フラット化など、整備・活用案を示すビジョンを策定するため、中心街ストリートデザイン事業費を計上するとともに、新たな津波浸水想定を踏まえた津波避難ハンドブックの改訂や津波避難誘導標識の整備など、防災対策の強化に必要な予算を計上いたしました。
西霊園のゲートは車道側と歩道側と2つあるわけでございますが、それぞれのゲートの幅が何メートルぐらいあるのか、もし今分かれば教えていただきたいのですが、お願いします。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 西霊園の出入口なのですけれども、これは車路、それから歩道の部分それぞれに門の扉がついてございまして、夜間の閉園時には閉門しております。
そののり面と下の車道との境目に草がぼうぼうと生えて、歩道にかぶさって、危なくて、歩道ではないのですけれども、どうしても車が走っているところにはみ出してしまうのです。そういう箇所がいっぱいあります。
前谷地6号線の整備につきましては、路肩1メートル、両側ですね、それから車道2.75メートル、合わせてここは5.5メートル、そして東側に2.5メートルの歩道を設置し、合わせて全幅で10メートルの道路整備を予定してございます。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆7番(山端博) 分かりました。
続きまして、中心市街地の活性化についてでございますが、これまで要望しておりました国道340号の歩道舗装の再整備を国道340号の歩車道のフラット化と美装化による一体整備の促進に変更するとともに、同路線に面する商業施設等の再開発促進を見据え、優良建築物等整備事業の市と県の協調補助の実施を追加し要望するものでございます。一覧の該当箇所は4ページの2番でございます。
次に、事故発生場所ですが、江陽一丁目3-5地先、車道幅員6.75メートルの市道2号二中通線路上でございます。 事故発生状況ですが、市内在住の男性が自家用車を運転中、フロントスポイラー下部が、下水道のマンホールに接触し損傷したものでございます。 事故の原因ですが、マンホール周辺の道路沈下により、マンホールと路面との間に約11センチの高低差が生じていたためでございます。
だから、それをやっぱり十分考えて、地域の人の協力を得て、歩道の整備、車道の整備を早めにしていただきたいと、ここは要望しておきます。 次は、ペリカンのところのあれは都市計画道路なのですよね。あのままコンクリートを、橋に代わるようなものを埋めたままにして今に至っているということは、私はやっぱりおかしいと思うのです。当時の都市計画道路はどういう状況ですか。
今後の計画といたしましては、平成18年度当時の詳細設計では、橋長78.4メートル、車道は2車線で幅員が7メートル、歩道は片側に2.5メートルとする全幅9.5メートルの道路として、現位置より北側に架け替えする計画となっておりますが、橋に関する技術指針である道路橋示方書の平成29年改定に伴い、現在では当時の試算よりも事業費が増えることが想定されることから、当該架け替え事業については、新大橋整備事業の進捗状況
警察のほうでは、実際その当時の状況においては、車道に除雪の寄せ雪は若干ありました。10センチメートルから20センチメートルほどの高さになっておりますが、それぐらいの寄せ雪はあったのですが、バス停付近に立てないというほどの状況ではまずなかったと。若干立ちにくい状況ではありましたが、除雪がされていたのを、車道のほうにまず被害者のほうが立っていたと。
当市における除雪実施体制につきましては、市内関係事業者と毎年10月下旬に開催しております合同打合せ会を経てまとめた除雪計画に規定しており、交通量の多い幹線道路及びバス路線、生活道路などの一般道路の順に車道の除雪を優先して実施することとしております。歩道の除雪につきましては、対応が困難な状況となっております。
このため、令和3年10月より既設の橋を撤去し、新しい車道となる橋の部分に着工し、令和4年3月末までに完成する予定となっております。 交通規制につきましても、令和4年3月末まで片側交互通行規制となります。街路整備工事に伴い、市民の皆様には長期にわたり御迷惑をおかけしておりますが、この場をお借りいたしまして、改めて御協力をお願い申し上げます。
除排雪事業実施計画は、青森市市民とともに進める雪処理に関する条例第2条第3項において、道路交通の確保等を効率的に行うため策定する当該年度の車道及び歩道等の除排雪に関する事業計画と定められております。今年度においても、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ、町会連合会及び除排雪事業者との意見交換を経た上で策定したところであります。