八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第9款消防費では、津波避難誘導標識等の整備に係る設計業務に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第19号令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については補助金を、支出については材料費をそれぞれ増額するものであります。
第9款消防費では、津波避難誘導標識等の整備に係る設計業務に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第19号令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については補助金を、支出については材料費をそれぞれ増額するものであります。
事業計画といたしましては、令和5年度に設計業務や地質調査を行い、建設予定地にあるドクターカー車庫2棟の移設を行った後の令和6年度に建設工事を行うもので、概算事業費4億770万1000円は全額原子力災害対策事業費補助金で支弁する予定でございます。 なお、建設予定地やドクターカー車庫2棟の移設予定地等は、別紙の図面等に記載されてございますので、御覧いただきたいと思います。
支出済額の主なものは、職員の人件費、物件費のほか、12節委託料の調査設計業務等委託料、288ページに参りまして、14節工事請負費の街路築造等工事費、21節補償補填及び賠償金の建物移転等補償費でございます。 また、令和2年度からの繰越明許費分は、14節工事請負費の街路築造等工事費、21節補償補填及び賠償金の建物移転等補償費が主なものでございます。
今年度は、8月1日に合葬墓整備予定地の地質調査を終え、現在は実施設計業務を行っており、令和5年度に建設工事及び関係条例等の整備を行って、令和6年度の供用開始に向け、ほぼ予定どおり業務を進めているところでございます。 その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
当初令和3年度末に完了する予定であった設計業務ですが、建築制限区域についての指導を受け、改めて測量調査を行い、無事に許可が下りたと伺っております。今年度の計画から見ますと、建設できる場所やその内容など具体的にしていかなければ間に合わない時期にあります。 そこで、質問(3)、基本設計、実施設計をまとめ、令和5年度から新たな施設の工事に着工できるのか、進捗状況についてお知らせください。
像の移設につきましては、今年度から具体的な設計業務に着手する予定である周辺の民間市場の再整備プランも踏まえた上で、陸奥湊のシンボルとして効果的な場所へ設置することについて、地元関係団体と協議、検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)それでは、意見、要望をさせていただきます。 湊町は今、わくわく感でいっぱいです。
改築工事設計業務もある程度は進んでいたと推測されます。新たな管理棟には、チケット売場や事務所、休憩も兼ねる飲食場所、スキースクールなどが入れるテナントスペース、シバザクラを展望できる高層展望所など、地域の座談会でも多くの意見が出されております。令和4年度に繰越しになった理由をお聞きしたく、答弁をお願いいたします。 最後に、地域おこし協力隊について。
316ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、12節の調査設計業務等委託料、14節の工事請負費、317ページに参りまして、18節の水道管布設工事負担金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 318ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。 326ページをお開き願います。
次の112ページに参りまして、2目道路維持費は、12節の道路清掃業務等委託料、道路等包括管理業務等委託料、14節の構造物修繕等工事費など、3目道路新設改良費は、12節の設計業務及び測量等委託料、14節の道路新設改良工事費、18節の私道整備補助金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。
7目看護師養成所費は、職員の人件費など、高等看護学院の管理運営に要する経費のほか、12節の旧総合健診センターへの移転に係る設計業務委託料などでございます。 次の84ページに参りまして、8目応急診療所費は、休日歯科診療所運営等委託料及び休日夜間急病診療所の指定管理料などでございます。
12節委託料は八戸駅新観光案内所実施設計業務委託料及び白浜海水浴場管理業務等委託料の不用額を減額するものでございます。18節負担金補助及び交付金ですが、DMO推進補助金は一般財団法人VISITはちのへに対する補助金ですが、八戸三社大祭をはじめとする各種行事・イベント等について、新型コロナウイルスの影響で中止や見直しとなったことにより不用見込額を減額するものでございます。
来年度から改修設計業務委託や改修工事を行い、令和6年4月には校舎移転を完了し、授業を開始したいと考えております。 以上でございます。 ○岡田 委員長 ほかにありませんか。 ◆三浦 委員 移転後、この校舎はどういうふうになる予定ですか。 ◎松橋 高等看護学院事務長 移転後の現校舎の在り方ということでよろしいでしょうか。
しかしながら、1階部分全ての柱の鉄筋に何がしかの腐食や曲がりが見られたということで、補修範囲が原契約では過大となることから、当該劣化部分の補修に係る設計業務及び補修工事を別途発注して、まず補修を行い、その後当初予定していた改修工事を再開したいというふうに考えてございます。 なお、補修工事の開始までは3か月程度見込んでございます。
支出済額の主なものは、職員の人件費、物件費のほか、12節委託料の調査設計業務等委託料、289ページに参りまして、14節工事請負費の街路築造等工事費、21節補償補填及び賠償金の建物移転等補償費でございます。 また、令和元年度からの繰越明許費分は、14節工事請負費の街路築造等工事費、21節補償補填及び賠償金の建物移転等補償費が主なものでございます。
13目史跡根城の広場費は、次の229ページに参りまして、12節の整備基本設計業務委託料及び指定管理料が主なものでございます。 同じく13目、繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした史跡根城跡施設改修事業を執行したものでございます。 14目公会堂費は、12節の指定管理料及び次の継続費逓次繰越分を含め、耐震改修事業が主なもので、15目文化ホール費は、南郷文化ホールの備品購入費などでございます。
今後のスケジュールですが、令和4年度より調査、測量、設計業務に着手し、その後用地の取得、また物件の移転補償を進め、令和7年度から道路工事に入りたいと思っております。渋滞緩和や自転車、歩行者の安全確保を図るため、安全で安心して利用できるよう道路整備を進めていきたい、そのように考えております。 その他のご質問については、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
第7款商工費では、商工費において、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するため、八戸駅新観光案内所実施設計業務委託料を新たに計上するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
八戸事務所での主な事業内容は、環境保全機器に関する設計業務を行うとのことです。 以上が誘致認定に係る御報告となりますが、当市の誘致件数は、今回の2件を加えまして、累計で124件、年度別では、令和2年度中が3件、令和3年度が1件となるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○立花 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
次いで、スケジュールでございますが、2月末までに設計業務、くい打ち工及び基礎構築工を完了してございまして、2月末時点の工事の進捗率を15%としてございますが、昨日までに残りの鉄塔構築工及び電気設備構築工につきましてもおおむね完了し、来週3月26日に竣工検査を予定してございます。 参考までに次のページに照明塔設置図を記載してございます。 私からの説明は以上でございます。
315ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、12節の調査設計業務等委託料、14節の工事請負費、316ページに参りまして、18節の水道管布設工事負担金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 317ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。 325ページをお開き願います。