八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第7号令和5年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算では、八戸駅西土地区画整理事業費、八戸駅西地区の計画についてであります。 議案第8号令和5年度八戸市学校給食特別会計予算では、学校給食費徴収、学校給食費の無償化についてであります。 議案第11号令和5年度八戸市霊園特別会計予算では、申込み状況と今後の受入れ件数についてであります。
議案第7号令和5年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算では、八戸駅西土地区画整理事業費、八戸駅西地区の計画についてであります。 議案第8号令和5年度八戸市学校給食特別会計予算では、学校給食費徴収、学校給食費の無償化についてであります。 議案第11号令和5年度八戸市霊園特別会計予算では、申込み状況と今後の受入れ件数についてであります。
第2条繰越明許費では、他事業との調整、関係権利者との交渉に不測の日数を要したため、八戸駅西土地区画整理事業費において八戸駅西土地区画整理事業を設定するためのものであります。 第3条地方債の補正では、起債の限度額を変更するものであります。
2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費76万3000円の減額でありますが、2節給料から4節共済費までは、職員の人件費の調整によるものでございます。 195ぺ-ジに参りまして、3款公債費64万4000円の増額は、1項1目元金及び1項2目利子を増額するものでございます。 200ページに参りまして、地方債の現在高の見込みについて御説明申し上げます。
287ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、八戸駅西地区の施行に要した費用で、予算現額15億8739万4000円に対しまして、支出済額は10億6702万7343円で、差引残額のうち5億1526万8000円は、繰越明許費として翌年度へ繰越しいたしました。
316ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、12節の調査設計業務等委託料、14節の工事請負費、317ページに参りまして、18節の水道管布設工事負担金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 318ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。 326ページをお開き願います。
第2条は、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費を38ページの第2表繰越明許費のとおりとするもので、2款1項八戸駅西土地区画整理事業費6億2884万円は、他事業との調整及び関係権利者との移転交渉に不測の日数を要したため、翌年度に繰越しするものでございます。
2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費3万2000円の減額でありますが、3節職員手当等及び4節共済費は、職員の人件費の調整によるものでございます。 187ページに参りまして、3款公債費6万5000円の増額は、1項1目元金を減額し、1項2目利子を増額するものでございます。 192ページに参りまして、地方債の現在高の見込みについて御説明申し上げます。
2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費5463万2000円の増額は、14節街路築造等工事費の増額、18節水道管布設工事負担金の減額、21節建物移転等補償費の減額が主なものでございます。 77ページに参りまして、地方債の現在高の見込みについて御説明申し上げます。 調書中ほどの当該年度中起債見込額を820万円増額し、補正後の額を7億6200万円とするものでございます。
288ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、八戸駅西地区の施行に要した費用で、予算現額11億1645万2000円に対しまして、支出済額は6億2420万238円で、差引残額のうち4億8804万3000円は、繰越明許費として翌年度へ繰越しいたしました。
議案第80号令和2年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算は、同じく国の補正予算に対応し八戸駅西土地区画整理事業費を追加計上いたしました。 議案第81号は、八戸市新美術館広場等工事の請負契約を締結するためのものであります。 議案第82号は、さきに請負契約を締結した八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事について設計変更により期間を変更するためのものであります。
第2条繰越明許費の変更は、22ページの第2表繰越明許費補正のとおりとするもので、2款1項八戸駅西土地区画整理事業費を2900万円増額し、総額を5億2733万3000円とするものでございます。 第3条地方債の変更は、23ページの第3表地方債補正のとおりとするもので、土地区画整理事業について、起債の借入限度額を8億1610万円とするものでございます。
315ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、12節の調査設計業務等委託料、14節の工事請負費、316ページに参りまして、18節の水道管布設工事負担金、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 317ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。 325ページをお開き願います。
第2条は、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費を38ページの第2表繰越明許費のとおりとするもので、2款1項八戸駅西土地区画整理事業費4億9833万3000円は、他事業との調整及び関係権利者との移転交渉に不測の日数を要したため翌年度に繰越しするものでございます。
議案第156号令和2年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では八戸駅西土地区画整理事業費を、歳入では土地区画整理事業国庫補助金をそれぞれ増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第168号は、地方税法の一部改正に準じ、使用料等に係る延滞金の割合の特例について、所要の改正をするためのものであります。
2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費255万円の増額は、14節街路築造等工事費の増額、21節建物移転等補償費の減額が主なものでございます。 210ページに参りまして、3款公債費122万4000円の減額は、1項1目元金を増額し、1項2目利子を減額するものでございます。 211ページに参りまして、地方債の現在高の見込みについて御説明申し上げます。
302ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、303ページへわたりますが、八戸駅西地区の施行に要した費用で、予算現額12億8521万2000円に対しまして、支出済額は7億1893万6453円で、差引残額のうち5億6261万4000円は、繰越明許費として翌年度へ繰越しいたしました。
次に、各特別会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、議案第5号令和2年度八戸市国民健康保険特別会計予算では国保特別会計について、議案第6号令和2年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算及び関連議案では、第三魚市場A棟、水産物流通機能高度化対策事業費について、議案第7号令和2年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算では八戸駅西土地区画整理事業費について、議案第12号令和2年度八戸市霊園特別会計予算
319ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、12節の調査設計業務等委託料、14節の街路築造等工事費、18節の水道管布設工事負担金、320ページに参りまして、21節の建物移転等補償費が主なものでございます。 321ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。 329ページをお開き願います。
第2条繰越明許費では、他事業との調整、関係権利者との交渉に不測の日数を要したため、八戸駅西土地区画整理事業費において八戸駅西土地区画整理事業を設定するものであります。 第3条地方債の補正では、起債の限度額を変更するものであります。
第2条は、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費を31ページの第2表繰越明許費のとおりとするもので、2款1項八戸駅西土地区画整理事業費の6億1920万円は、他事業との調整及び関係権利者との移転交渉に不測の日数を要したため翌年度に繰り越しするものでございます。