八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
当ホテルは、宿泊、宴会場、食堂、浴場、体育館等のスポーツ・レジャー施設、近くには鮫角灯台、物見岩、葦毛崎展望台、牧場などがあり、三陸復興国立公園にある宿泊施設として、地域住民の会議、研修、新年会、敬老会、総会、結婚式などの冠婚葬祭、クラブ活動、そして雇用の場として地域に親しまれ、地域にとってはなくてはならない施設でありました。
当市の取組といたしましては、右側下の種差海岸を含む空港周辺のファムツアーが今月13日から昨日15日までのスケジュールで実施され、九州の旅行会社が種差海岸、蕪嶋神社、葦毛崎展望台のほか、先日リニューアルされた八戸市魚菜小売市場、JR陸奥湊駅内に開店した駅ナカ酒場、八戸酒造、横丁、はっち、是川縄文館などを視察しております。
── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催について 2 八戸北インター第2工業団地造成工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 東北新幹線八戸開業20周年記念イベントについて 4 はちのへ観光案内所のオープンについて 5 JR八戸駅新幹線ホームにおける発車メロディの導入について 6 葦毛崎展望台改修工事
先月、あまりに暑かったので、私、葦毛崎展望台に行ってきました。そうしますと、展望台に上がるときに仮設の通路がありました。多分これは令和3年度の予算に入っていた葦毛崎のこの工事だと思いますけれども、これについて工事内容、進捗状況、完成時期のお話をお願いいたします。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 日當委員にお答えいたします。
大会を通じて八戸においでになった全国の選手の皆様、そして関係者が八戸に宿泊し、夜はみろく横丁等で楽しみ、また大会終了後は、根城のお城や是川縄文遺跡やはっちやマチニワ、八戸市美術館、八戸市博物館、そして蕪島、鮫角灯台、葦毛崎展望台、種差海岸へと観光し、帰りは八食センター、ユートリー等でお土産を買っていただく。そういう夢も見えてまいりました。
葦毛崎園地整備事業ですけれども、葦毛崎展望台、築50年たっているもので老朽化に伴う補修工事、改修工事ということで予算を持っているものでしたけれども、当初予定では昨年12月までに工事を終える予定だったんですけれども、その工事に必要な土地の地権者との調整に時間を要したということで着手時期に遅れが出たものです。
今回この事業での具体的な効果という部分に関しては、今把握はしていないんですけれども、インフルエンサーの感想としまして、例えば種差海岸では、芝生と海と空が非常にすばらしいということで、子どもも大人も楽しめるというような感想であったり、葦毛崎展望台についても、景色もすばらしいし、ソフトクリームもおいしいと。あと台湾人は戦争時代のものが好きというような御意見などもいただいているようです。
──────── 開催日時及び場所 令和3年8月20日(金)午前10時00分~午前10時35分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市基金の設置及び管理に関する条例の一部改正(案)の概要について 2 八戸北インター第2工業団地造成工事請負契約の締結について 3 葦毛崎展望台
種差海岸の遊歩道に関しては、国の補助であったり、県の補助を使ってこれまで整備をしてきまして、主に葦毛崎展望台から天然芝生地のところまでは非常に充実しているというふうに考えています。
3目地域経済活性化対策費は、はちのへ創業・事業承継サポートセンター事業等委託料など、4目観光費は、次の104ページに参りまして、12節のはちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、14節の葦毛崎展望台整備等工事費、18節のジャズフェスティバル実行委員会補助金、VISITはちのへに対するDMO推進補助金が主なものでございます。
先日、葦毛崎展望台へ足を運んでみました。天気がよかったので、葦毛崎展望台からの眺望はすばらしいものがありました。荒々しい岩肌の磯にぶつかる白波の先には、広大な青い海、ウミネコの舞い飛ぶ青い空、そして小さな湾の中須賀の浜、その先の釜の口等の岩礁地帯、また画家の東山魁夷の代表作である「道」のモデルになった道路など、時間を忘れて堪能しておりました。
この三陸復興国立公園の蕪島から葦毛崎展望台を抜けると、海浜植物観賞の拠点でもある中須賀にたどり着きます。中でも、遊歩道際に四季折々の花を楽しめる釜の口があり、種差海岸を代表する景勝地であります。この複雑な岩の海岸線を歩いていくと、一変し、美しい砂浜が見えてきます。ここが御承知の大須賀海岸です。
委員おっしゃっているのが恐らく蕪島を出て、葦毛崎展望台まで向かう途中のあの車道が狭い部分のことかと思うんですけれども、あそこは県道になっておりましたので、現在、これは毎年県のほうに重点要望で種差海岸の整備とか出しておりまして、その整備について今お願いをしているような状況でございます。 以上です。
次に、4目観光費257万1000円の増額は、DMO先行事例の視察経費として9節旅費を増額するほか、葦毛崎展望台周辺の植生保護と観光客の安全確保の観点から、侵入防止柵や注意喚起看板を設置するため、11節需用費及び13節委託料を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。御質疑をありませんか。
さて、八戸市の観光、特に鮫の蕪島から鮫角灯台、葦毛崎展望台、大須賀海岸、種差海岸、大久喜、金浜に至るいわゆる三陸復興国立公園は、春、夏、秋、冬とその姿を変えます。見える色、肌で感じる冷たさ、温かさ、気温、風、香り、聞こえるさまざまな音など、人の五感で感じられる、また、そのときの人の気持ちなどによって春、夏、秋、冬の姿を感じ取ります。
次に、5の葦毛崎展望台の観光推進についての(1)自転車置き場の設置についてお答え申し上げます。 蕪島及び白浜につきましては、海水浴場開設期間に監視棟付近に仮設の自転車置き場の表示をし、自転車での来場者に御利用いただいておりますが、葦毛崎展望台には自転車置き場は設置しておりません。
政治姿勢、津波防災センター、 選挙における高齢者・障がい者への配慮、介護行政)……………………………………………………88 休憩・再開(午後2時50分・午後3時05分)……………………………………………………………………95 日當 正男君【一括】(多様な移住者促進対策、各種審議会等市附属機関委員への若者の登用、 館鼻岸壁朝市の交通安全と駐車場対策、蕪島地区整備方針に関すること、 葦毛崎展望台
本制度は、種差海岸インフォメーションセンターがオープンした平成26年7月12日から開始されており、市内のチェックポイントは蕪嶋神社、それから葦毛崎展望台のところにあるホロンバイル、種差海岸インフォメーションセンターの3カ所であり、そのほか階上町に4カ所、洋野町に3カ所、久慈市に3カ所ございます。
当市における具体的な行程でございますが、9月24日の午後に、JR八戸駅へ御到着され、八戸港貿易センタービルにおいて、東日本大震災からの復興状況を御聴取、御視察されたのち、八戸市第三魚市場A棟、葦毛崎展望台の順に御視察され、八戸グランドホテルに御宿泊されます。 また、9月25日は、午前中にJR八戸駅から新幹線でJR新青森駅へ向われ、田舎館村、黒石市を御視察されることになっております。
◎田中 観光課長 車道を歩かなければならないところに関しましては、大きくは2カ所、葦毛崎展望台付近の部分、鮫から行って、鮫角の灯台の下あたりから葦毛崎展望台の部分、それからもう1点は、大久喜の浜小屋があるところの県道に出たところから最後のルートの大蛇までというところが大きくは2カ所ございます。