八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
それから冷凍能力も向上して、船舶のスピードも上がってきている。ですから、そういう点では、もう船自体がいろんなところでいろんなことができる、性能も上がっている、速くもなっている。
それから冷凍能力も向上して、船舶のスピードも上がってきている。ですから、そういう点では、もう船自体がいろんなところでいろんなことができる、性能も上がっている、速くもなっている。
養殖漁業は、海面養殖と陸上養殖という2つの種類に分けられますが、八戸沿岸は高波等によるしけの影響が大きく、大型船舶の往来も多いことから、海面養殖は難しいと言われております。
まず、①航路・泊地については、入出港船舶の安全確保を目的とし、港床水深を確保するため約10万立方メートルのしゅんせつが予定されております。 施工形態は、ポンプしゅんせつといいまして、掃除機の原理で土砂を吸い取る方式により行われております。しゅんせつされた土砂は、②に示す土砂処分場のⅠ期エリアに投入されます。
養殖漁業は海面養殖と陸上養殖という大きく2つの種類に分けられますが、八戸沿岸は外海に面していることから波が高く、適した静穏域が少ないことや比較的波の穏やかな八戸港内においても大型船舶の往来等が多く、港則法等により漁労行為が制限されるなど、当市では海面養殖が難しいと言われております。
そして、将来を見据えれば、水素を動力源とした船舶、飛行機、トラックなどが考えられます。現在の水素の生産コストを1とすれば、再生可能エネルギーで生産する水素のコストは約3倍です。太陽光発電など再生可能エネルギーが普及してコストが下がれば、飛躍的に水素関連の動力が増えるのです。
まず、1、事案の概要及び2、船舶の概要につきましては、変更等はございませんので割愛をさせていただきます。 次に、3、八戸市沿岸での油の流出状況ですが、まず(1)船体からの流出油の範囲については、12日から浮流油が確認されておりましたが、19日以降は、船首部からの新たな油の流出が認められず、21日以降、浮流油は認められておりません。
次に、2、船舶の概要ですが、パナマ船籍で、乗組員は21名、総トン数3万9910トン、積荷はウッドチップ約4万4000トンでございます。 3、八戸市沿岸での油の流出状況ですが、まず、(1)船体からの流出油の範囲については、12日木曜日から浮流油が確認されておりましたが、昨日19日木曜日時点では、船首部から新たな油の流出は認められず、船尾部から南東方向に筋状の薄い油膜が認められています。
次に、2、船舶の概要ですが、パナマ船籍で、乗組員は21名、総トン数は3万9910トン、積荷はウッドチップ約4万4000トンです。 3、八戸市沿岸での油の流出状況ですが、まず、(1)船体からの流出油の範囲については、12日から浮流油が確認されておりましたが、昨日、19日時点では、船首部から新たな油の流出は認められず、船尾部から南東方向に筋状の薄い油膜が認められています。
次に、2、船舶の概要ですが、パナマ船籍で乗組員は21名、総トン数は3万9910トン、積荷はウッドチップ約4万4000トンです。 3、八戸市沿岸での油の流出状況ですが、まず、(1)船体から流出した油の範囲については、12日から浮流油が確認されておりましたが、昨日19日時点では船首部から新たな油の流出は認められず、船尾部から南東方向に筋状の薄い油膜が認められています。
次に、2、船舶の概要でございますが、パナマ船籍で、乗組員は21名、総トン数は3万9910トン、積荷はウッドチップ約4万4000トンとなっております。
次に、③航路・泊地については、入出港船舶の安全確保を目的とし、港床水深を確保するため、約20万立米のしゅんせつが施工されております。 施工形態は、ポンプしゅんせつといいまして、掃除機の原理で土砂を吸い取る方式により行われております。しゅんせつされた土砂は、④に示す土砂処分場のⅠ期エリアに投入されます。
こちらの船舶給水については、漁船誘致を考えて、石巻市で全額負担、八戸市の場合も、同様に漁船誘致を考えて、船舶給水は無料にして、ただし、八戸市の場合は折半制を取っているのです。石巻魚市場では、ここは分担制です。それぞれの施設において払っているのです。こういう違いがあります。 ここで問題なのは排水処理なのです。排水というのはどういうことかというと、使う水の量の分が排水されるのです。
内訳は、建物火災が33件、車両火災と林野火災が各6件、船舶火災が1件、その他の火災が13件で、死者はなく負傷者は17人となっております。 次に、下の部分(2)の出火原因でありますが、ストーブが9件、放火とたき火が各6件、たばこが5件となっております。 次のページを御覧ください。
次の228ページに参りまして、5項1目社会教育総務費は、まちづくり文化推進室、社会教育課、是川縄文館等の職員の人件費、物件費のほか、次の229ページに参りまして、19節の放送大学運営負担金、海洋研究開発機構研究船舶八戸港寄港記念事業実行委員会負担金、文化協会補助金が主なものでございます。
次に、188ページ、動産の船舶及び有価証券の株券につきましては、前年度からの増減はございません。 出資による権利が71万円の増となっておりますのは、青森県農業信用基金協会に21万円、青森県漁業信用基金協会に50万円を追加出資したものであります。 次に、189ページ、2の物品につきましては、乗用車など2台の増となっております。
最初に1番、火災概況、(1)発生状況でありますが、火災件数は39件で、その内訳は、建物火災19件、林野火災6件、車両火災2件、船舶火災1件、その他の火災が11件となっております。 火災による死者はなく、負傷者は9人でした。 次に、(2)出火原因でありますが、上位から、たき火とたばこが各5件、ストーブ、放火、放火の疑いが各4件、電灯、電話等の配線が3件となっております。
次に、③航路・泊地については、入出港船舶の安全確保を目的として、所定水深を確保するためのしゅんせつ18万立米が予定されております。 施工形態は、ポンプしゅんせつといいまして、掃除機の原理で土砂を吸い取る方式により行います。しゅんせつされた土砂は、④に示す土砂処分場のⅠ期エリアに投入されます。
次に、八戸港に入港した船舶に対する新型コロナウイルス感染者対応についてお伺いいたします。 八戸港は北東北重要港湾として位置づけられ、外貿コンテナ貨物、北海道と八戸を結ぶ旅客フェリー、飛鳥Ⅱなどのクルーズ船、また、漁港区においては特定第三種漁港として複数の都道府県の船舶が入港しております。
102ページに参りまして、19節負担金補助及び交付金のうち、船舶八戸港入港歓迎実行委員会負担金19万8000円の減額は、市制施行90周年記念事業の海上自衛隊艦艇八戸港入港歓迎事業の執行残を減額するものでございます。
次に、青森港における水際対策についてでございますが、青森港ではこれまでも、クルーズ船の寄港に際しまして、管理責任者である県青森港管理所と海上保安庁第二管区海上保安本部青森海上保安部が、船舶のスペックや寄港時における港湾内の安全性等を確認した上で許可を出すなどしてきましたほか、外国船籍のクルーズ船に対しましては、厚生労働省仙台検疫所青森出張所による検疫や、法務省仙台出入国在留管理局青森出張所による訪日外国人