十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号
今皆さんご存じのように、111基、みちのく風力発電を含めて、今横浜町でもこんなふうに背の高い風力が建って、本当に奇妙というか、おっかないです、私は。 ○議長(畑山親弘) 小笠原議員、まとめてください。 ◆6番(小笠原良子) ごめんなさい。そして、大型の風力発電は上空の強い風を受けるようになりますので、市長は市民の理解を得た上で事業を進めることが基本ではありませんか。
今皆さんご存じのように、111基、みちのく風力発電を含めて、今横浜町でもこんなふうに背の高い風力が建って、本当に奇妙というか、おっかないです、私は。 ○議長(畑山親弘) 小笠原議員、まとめてください。 ◆6番(小笠原良子) ごめんなさい。そして、大型の風力発電は上空の強い風を受けるようになりますので、市長は市民の理解を得た上で事業を進めることが基本ではありませんか。
皆さんご存じのように、平成25年に定期接種となりましたが、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない副反応が報告され、積極的な接種勧奨をしないことになりました。 しかし、このたび厚生労働省の専門家による調査、検討が行われ、ワクチンの安全性が確認され、再開となりましたが、近年子宮頸がんで亡くなる若い20代、30代の女性が増えていると聞いております。
この碁盤の目道路は、皆さんご存じの京都市、札幌市がそうであります。もともとこの道路計画は、かつて空海が遣唐使として中国・長安、今の西安でありますけれども、行き、学んだ技術と言われております。私も西安に行く機会があり、見てまいりましたが、東西南北4キロメートル四方の城壁の中に、その中の道が碁盤の目になっておりました。
皆さんご存じのように「鬼滅の刃」ということでありますが、この本は非常に売れておりまして、いろいろな方が、子供たちがよく読んでいらっしゃるそうでございまして、なかなかいい本だな、人間の心を打つ本だなと、こう思いました。
十和田市に限ったことではありませんが、中心商店街の衰退は著しく、皆さんご存じのような状態になっています。これまで中心市街地活性化という名のもとに多額のお金が投入されてきましたが、その成果ははかばかしくありません。 ところで、商店街が生き生きしているかどうか、どうやって見きわめればよいのでしょうか。そのわかりやすい指標が空き店舗率です。
建設課長(戸田幸光君) 除雪のいわゆる路盤のほうに凍って轍ができたりするのは、村側の指導が悪いのか業者の腕が悪いのかというふうなことでございますけれども、今年は皆さんご存じのとおり非常に低温が何日も続いております。除雪は基本的にドーザーで押しているんですけれども、ドーザーではやっぱり押し切れない部分が出たりしている路線もございます。
これは、皆さんご存じのように、1年ほど前の3月に安倍首相が加盟するということを表明して、それが受け入れられて、何回かの会議に臨んでいると、そういう状況です。
皆さんご存じだと思いますが、レアというのは希少なという意味だそうです。これからもハイテク化がとまることはあり得ませんが、もともと少ない資源ですから、次第に枯渇してしまうおそれがあります。 また、レアメタルは、日本国内ではほとんど産出されません。現在レアメタル市場のトップにいるのは中国です。ハイテク製品を中国でつくるのは、労働力が安いからだけではありません。
皆さんご存じのウコギの話は有名であり、ウコギは垣根として植えられたが、若葉は食用で、苦みがあるが、今でも食べられております。人というものは究極まで追い詰められると、すばらしいアイデアが湧くものであります。反対に裕福は余り進歩がなくなります。この鷹山の教えを今の社会に生かしたいものであります。 それでは、早速本題に入りたいと思います。市長も任期わずかとなりました。
医師の確保や運航経費などが課題でありましたが、皆さんご存じのとおり、国による地方負担の軽減策により全国各地を広域にカバーする体制が整いつつあります。 市民病院でのこの2年近い運航実績を見る限り、面積の広い本県における県全体の救急体制の充実、県民全体の救命率の向上のためには2機必要であることは明らかであります。
ですから、皆さんご存じかどうかわからないんですが、老部川の橋の付近にサケが来ますと、カラスがずっと待っているんですよ、電線について。なぜかというと、水に引っかかって、上がっていけないサケをカラスがねらうという現象が起きているくらい浅いんですよ。私はやっぱりそれは当時、今村長の答弁にあったとおり平成15年にそういう河川の基本整備計画を立てた理由はそこにあったんじゃないのかという気がします。
次に、高レベルの前に17年にもやったんですが、5年、10年スパンで取り出して、確認できないかという問題なんですが、まず、私どもは普段、こういったことわざがあるのを皆さんご存じだと思いますが、「百聞は一見にしかず」100回聞くよりも1回見ればよく理解できる。例えば今は法律で定めて、さまざまなデータを監視し、さまざまなデータを出している。それは理解できます。
皆さんご存じのように、渋沢農場駅北側の某地主への場所移転が相当強く訴えられる運動まであったこと、皆さんの記憶にも残っていることでしょう。そのとき強く移転反対をしたのは、私ばかりではなかったはずです。私に移転予定地は半分値段の15億円でいいそうだから賛成してくれということだったので、とんでもない話だと強くお断りした記憶は今も耳に残っております。
あくまでもあとの90億円については、我々が幾ら振興財団に事業とかを提案、要求しても、それは六ヶ所村だからということで、もう審査の対象になっていないというのは、皆さんご存じのことだというふうに思います。
公務員賃金が地方の経済を下支えしてきたことは皆さんご存じのはずです。先ほどのことからも、総額1億2,000万円ですか、大変な額であります。これが十和田市にどんな悪影響を及ぼすかは想像できます。今でさえも町並みが寂れているとき、ぜひ懇親会があったら夜のまちを盛んにしてくださいと我々議員にも声がかけられます。そのような市の状況の中で、年間1億数千万円、大きな額であります。
実は、このセンターは皆さんご存じのとおり天井が落ちて、そしてまた蛇口等の劣化ということから、今はボイラーの故障で休業しているというのが現状でございます。この施設そのものは、平沼地区のみならず新城平、倉内、また千歳等、非常に利用者が多いのが現実でございます。
あとは皆さんご存じのように、新聞紙上でも、菅原さん前に歌声競う、都々子さん代表曲に敬意、熱唱月がとってもとか、初代王者、おいらせ町の村上さんとか見出しが躍り、写真はカラーで掲載された。観客は当局の発表で1,000名とあり、まずは大成功ではなかったかと思うのは私だけではなかったと思います。
待ち時間短縮の中で、先ほど時間予約制というのが私の独断で午後2時から4時まで新患の方でも時間の予約できるようにしてありますが、なかなかこれも皆さんご存じないようですので、この場でそういう形で予約ができるということを一応お答えしたいと思います。
皆さんご存じのとおり、十和田市出身の作家、川上健一氏の小説「4月になれば彼女は」の映画化が、題名「アオグラ」として、ことしの春先に七戸を中心に十和田市、三沢市において撮影をされ、今月の23日、9月23日に県内で先行上映の運びとなっております。この小説は、市長も恐らく読んでいると思いますが、原作の舞台は十和田市、三沢市であります。
1ページにつきましては第一中学校の位置図、場所を、丸印で表示してありますので、皆さんご存じのことと思いますので割愛させていただきます。 2ページにつきましては学校の施設の配置図になっております。真ん中辺が校舎、屋内運動場の建物で、右の方がグラウンド用地となっております。 3ページお願いいたします。