六ヶ所村議会 2020-11-30 令和2年 第5回定例会(第2号) 本文 2020年11月30日
努めて滞納がないようなことで保護者に対しても委員会のほうから申し込みがあった時点で、そういうこともありますから滞納のないようにということも一言申し添えていただければと思います。 4点目の、民間の学習塾利用者、これについては非常に多いと思ってございます。いわゆる小学校五、六年生については確か答弁では90名、村営の学習塾を利用している方が36名しかいない、3分の1です。
努めて滞納がないようなことで保護者に対しても委員会のほうから申し込みがあった時点で、そういうこともありますから滞納のないようにということも一言申し添えていただければと思います。 4点目の、民間の学習塾利用者、これについては非常に多いと思ってございます。いわゆる小学校五、六年生については確か答弁では90名、村営の学習塾を利用している方が36名しかいない、3分の1です。
1 「福祉除雪の各種事業については、申し込みが必要と思われる高齢者世帯に、民生委員・児童委員等が声がけをして申請を促す必要があると思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「これまでも『広報あおもり』等で周知はしているが、高齢者世帯の中にはみずから動けない方もいると思われるため、今後、民生委員・児童委員等が活動する際には、申請が必要と思われる高齢者世帯に対し、声がけをしていきたいと考えている」との答弁
使用料など申し込み条件についても最終的には条例改正の必要が出てきますので、その上で申し込みを受け付けて供用開始ということになると思っております。 以上です。
今後は、なるべく図書館に来ていただけますように、図書館の利用カードをつくりませんかということで、申し込み用紙も同封した形で対応していきたいと思ってございます。
住宅の公募に当たりまして、適切な面積、間取りの住宅に入居できるようにということで、市営住宅等入居者募集選考基準取扱要領に定めておりますけれども、1LDKは1名以上、2DK、2LDK、3K、3DKは2名以上、3LDKは3名以上の世帯の入居申し込みに限るものとしてございます。
その中で、参加者数は2カ所、合計で12名でしたけれども、さらに参加者の方からアンケートをとっておりまして、アンケートの結果としましては、どちらかというとサテライトというよりは、地元でやっていただくよりは、中心街のほうがいいという意見が大多数でございまして、実際に中心街のほうへの申し込みも、そのうち7名ほどいただいております。
その委任している内容が、個人番号カード発行等事業を行うためのプロジェクト管理事業ですとか、通知カードの作成、発送事業、それから、個人番号カードの申し込み処理事業、発行事業、また、個人番号カードの製造、それから、コールセンター事業、こういったものに対して委任しておりまして、それを支出しているものでございます。 ◆田端 委員 了解しました。
済みません、4日と5日ちょっとまだ1クラブから報告が届いていないんですけれども、4日水曜日は793人、5日木曜日は786人となっているんですが、大体の目安を補足いたしますと、学童保育の利用登録を大抵年度初めにしているところなんですけれども、学童保育につきましては49カ所で約1800人程度の児童の申し込みがあったわけでございます。
その委任事業の内容といたしましては、通知カードの作成、発送ですとか、それから個人番号カードの申し込み処理、それからそのカードの製造、発行など、あとそれからコールセンター事業、そういったものをやっております。 その交付金につきまして、これはマイナンバー制度に関する国の予算がございまして、それを各自治体で住民基本台帳人口の案分により算出しております、人口割ということですね。
◎上村 農林水産部次長兼農政課長〔農業委員会事務局長〕 選考基準というのは特には定めてはおらないんですけれども、申し込み状況につきまして、申し込みに記載された要件を説明いたしまして、最終的には農業委員の投票によりまして前回は決定しております。今回もそのようになるかと思います。 以上でございます。 ○森園 委員長 ほかにありませんか。
八戸市には現在、小林市長が2期目で取り組まれた子育て支援政策により、病児保育施設1カ所、病後児保育施設2カ所が増設され、病児保育施設が2カ所、病後児保育施設が3カ所設置されておりますが、恒常的に利用されるものではなく、利用者がゼロの日もあれば、定員をオーバーする申し込みが来る日もあり、利用者数に大きな波があることから、施設の運営や人員の確保といった点で難しい面もあります。
浴槽などがない市営住宅につきましては、入居申し込みの際、浴室に浴槽などがないことや、設置にかかる費用は入居者が負担する必要がある旨を御案内しております。入居が決定した際は、入居される方が業者などへ依頼し設置しているところでございます。また、退去時には原状回復をお願いしているところであり、設置した浴槽などは入居者が業者などへ依頼し、撤去をしております。
前回の議会で周知の徹底を求めたひとり親家庭等日常生活支援事業についてですが、申し込んでも受けられなかった、対象となるならないの判断がわかりにくい、申し込みは市の窓口だが、支援員の派遣は県の団体なので、仕組みが複雑などの御意見を受け、改めて確認の意味合いで質問させていただきます。ちなみに、当事業の実績は、前年度4世帯の利用で延べ30件です。
そして、生前予約の申し込みなんですけれども、どうなんでしょう。意外に多いのかなと思う方もいらっしゃるのかなというので、この生前予約の申し込みというのはどのように実施することにしておりますでしょうか。
申し込みはこういう形になりますという準備を進めていると思うんですが、現段階でどの辺まで進んでいるのか、お知らせをいただきたいと思います。 ◎工藤 市民病院事務局次長兼管理課長 お答え申し上げます。 今現在、院内で運営の検討委員会を副院長を中心にして、運営の検討をしている段階にございます。緩和ケア病棟については、今既に緩和医療科というのが院内にございまして、病床も実はあるにはあるんです。
実施状況につきましては、表のとおり、大学行政から短大機械までのうち、申し込みのあった7つの職種について試験を行い、合格者を右から2番目の第二次合格者数の欄に記載しておりますとおり、合計で内定者15名、名簿登載者4名といたしました。 なお、名簿登載者とは、採用の内定ではなく、内定者の辞退等により欠員が生じ、新たに採用が必要と判断した場合に内定者とするものでございます。
例えば、そうしてほしいという人が選択できるようなシステムなのか」との質疑に対し、「旧氏の記載については、先行して住民票のほうに旧氏の記載が11月5日からスタートしており、そちらのほうに現在青森市民の方6名の方が申し込みされている。
審査の過程で、委員より「広場の使用に係る申し込みは、使用の何日前からか。また、申し込みに係る担当課はどこか。」との質疑に対し「現在、本条例施行規則を作成中であり、その中で規定するものであるが、同様の施設を参考にして定めていく予定である。また、申し込みに係る担当課は都市計画課である。」との理事者の答弁でありました。
年が明け1月になりますと、参加申し込みが終了し参加者が確定いたしますので、配宿作業が始まり、大会役員及び参加選手団等を迎える準備を整えます。その後、開催前日には全国代表者会議、全国報道員会議、主催者連絡会議のほか、アイスホッケー競技の監督会議を開催しながら大会に突入してまいります。
ただ、そのときは、すごいのですよ、申し込み締め切り日の次の日の10月1日までに弘前市内に事務所を構えていなければならないという、そのくらいの厳しい地域要件、地元要件をつけたのです。それが、たった1期、5年間やっただけで、今回なぜ、広く全国に門戸を広めるような措置になったのか、その理由をお聞かせいただきたいと思います。 2番目、観光行政についてでございます。