7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

次に戦略3、持続可能なより良い社会の実現においては、SDGsに対する市民理解向上意識醸成を図るため、新たにSDGs情報発信啓発活動事業費を計上するほか、市民利便性に資するデジタル社会の形成に向けて、新たに健康はちのへ21ポイントアプリ事業費子育て支援アプリ事業費を計上いたしました。  

弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)

また、万が一のときに備え、食物アレルギー緊急時対応マニュアルや、緊急補助治療自己注射薬――エピペンの練習器具を各校に配付し、校内研修に取り組んでいるほか、外部講師による研修会実施し、小中学校の教職員や保育所等関係職員に対し理解向上を図っております。  この事業も5年目となり、その中で見えてきた問題点もございます。  

青森市議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会[ 資料 ] 2006-06-23

市としては、安全、安心健康志向といった消費者ニーズにこたえながら、生産から流通視野に入れた新鮮な地元農水産物供給を図る地産地消とあわせて、子供たちを初めとした市民に対して、食の重要性理解向上を図るための食育を主要な二本柱とした総合的なアクションプランとしての(仮称青森地産地推進計画本年度中に策定することとしている。

青森市議会 2006-06-09 平成18年第2回定例会(第3号) 本文 2006-06-09

市といたしましては、安全、安心健康志向といった消費者ニーズにこたえながら、生産から流通視野に入れた新鮮な地元農水産物供給を図る地産地消とあわせて、未来を担う子どもたちを初めとした市民に対して食の重要性理解向上を図るための食育を主要な2本柱とした総合的なアクションプランとしての(仮称青森地産地推進計画本年度中に策定することとしております。

青森市議会 2006-03-10 平成18年第1回定例会(第5号) 本文 2006-03-10

市といたしましては、先ほど申し上げました青森地産地推進計画の中で、食育1つの重要な柱として位置づける予定としておりますが、これまでの主な取り組みについては、未来を担う子どもたちを初めとした市民皆様に対しまして、食の大切さ、重要性理解向上を図るという観点から、1つに、米の栽培体験として、管内の農協による学校田バケツ稲づくり実施、2つに、リンゴの栽培、もぎ取り体験実施、3つに、教育委員会

青森市議会 2006-03-08 平成18年第1回定例会(第3号) 本文 2006-03-08

今後も現在の取り組みを継続的に行うとともに、農業を初めとした地域資源を関係づけた取り組みをより実効あるものとするため、先ほどの答弁でも申し上げましたが、協議会が策定する青森地産地推進計画の中で食育1つの重要な柱として位置づけ、未来を担う子どもたちを初めとした市民に対しまして、食の大切さ、重要性理解向上を図ってまいりたいと考えております。  

  • 1