青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
なお、この期間に応募がなかった「青森市営八甲田放牧地第一牧場」「青森市営八甲田放牧地第二牧場」「青森市営八甲田放牧地第三牧場」「青森市営八甲田放牧地育成牧場」「青森市営柴森山放牧場」「浅虫温泉森林公園」の6施設については、募集内容を見直した上で再募集を行い、10月9日から10月19日まで応募の受付を実施したところである。
なお、この期間に応募がなかった「青森市営八甲田放牧地第一牧場」「青森市営八甲田放牧地第二牧場」「青森市営八甲田放牧地第三牧場」「青森市営八甲田放牧地育成牧場」「青森市営柴森山放牧場」「浅虫温泉森林公園」の6施設については、募集内容を見直した上で再募集を行い、10月9日から10月19日まで応募の受付を実施したところである。
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第23 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第24 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第25 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第26 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第39 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第40 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第41 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第42 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
最後の質問は、浅虫温泉駅バリアフリーの進捗状況についてであります。 これまで、青森県と本市で、浅虫温泉駅バリアフリー整備勉強会を実施しながら、バリアフリー設備設置可能性調査や整備に当たっての課題確認など、それぞれ整理をしながら検討していることは承知をしています。 そこで質問します。浅虫温泉駅バリアフリー化の今年度の進捗状況についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。
浅虫温泉は、観光ではこういうことをやっているんだというところを見せてほしい。そして、県外というか、県内、隣の市町村を見たりとか、そういうこともできると思います。本当に、海があって、山があって、たくさんのものが取れる青森市ですから、我々が覚えた雪とリンゴとねぶたしかないという形では、子どもたちに終わらせたくない。青森はすばらしいところなんだということを子どもたちに教えていただきたい。「魅力発見!
指定管理者の指定について(郷山前農村センター) 第48 議案第184号 公の施設の指定管理者の指定について(孫内農村センター) 第49 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場 等) 第50 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について(月見野森林公園) 第51 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について(浅虫温泉森林公園
1 新型コロナウイルス感染症対策について……………………………………………………… 237 2 介護・介護保険について………………………………………………………………………… 238 3 ウォーカブル推進都市について………………………………………………………………… 238 4 新市庁舎について………………………………………………………………………………… 238 5 浅虫温泉駅
1 「昨年7月に本市で開催された『DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI』の実施後の状況について示せ」との質疑に対し、「本イベントは、高質な野外レストランをコンセプトにこれまで全国の観光地等で開催されており、浅虫温泉の活性化と本市の食の観光コンテンツ化を目的に昨年浅虫地区で開催されたもので、本イベント後において、調理スタッフとして参加した浅虫温泉の旅館等の料理人が本イベントでのレシピ等
そして今、青森市は、新しいまちづくりの基本方針である立地適正化計画の下、中央部では青森港における国際クルーズターミナルの整備や操車場跡地におけるアリーナ・新駅の整備、西部地区では新青森駅周辺地区への事業者の相次ぐ進出、東部地区では浅虫温泉駅のバリアフリー化やスポーツ合宿の誘致、北部地区では奥内・後潟・西田沢の3小学校の統合による教育環境の向上、浪岡地区では浪岡病院の改築やヘルステックによる健康まちづくりなど
宿泊施設支援緊急対策事業については、3つの団体──青森市旅館ホテル協同組合、青森市ホテル連絡協議会、浅虫温泉旅館組合に加入している事業者を支援対象としたということですが、対象とならない事業者の有無、支援対象の考え方をお示しください。
次に、浅虫温泉駅のバリアフリー化について質問いたします。 浅虫温泉駅のバリアフリー化については、昨年度、県と市が連携して浅虫温泉駅バリアフリー設備設置可能性調査を実施し、今年度は調査結果を踏まえた検討が県と市の間で行われていたものと思いますが、地元地域などからは、早期完成に向けて大きな期待が寄せられています。
(1)新型コロナウイルス対策について……………………………………………………………17 2 健康寿命の延伸について……………………………………………………………………………17 (1)がん対策について………………………………………………………………………………17 3 交通インフラについて………………………………………………………………………………17 (1)浅虫温泉駅
また、青森駅においては、東西自由通路の令和2年度末の供用開始を目指し整備を進めるほか、浅虫温泉駅においても、バリアフリー設備の設置について、県と連携しながら基本調査を実施いたします。 3月23日より市営バスに文字の大きい時刻表や系統別に色分けされた新たな路線図を導入するほか、バス待合所90基、バス停標識848基の新設・改良や、全141両へのドライブレコーダーの導入を完了します。
私は、前回の定例会で浅虫温泉駅のバリアフリー化の進捗状況をお聞きした際に、浅虫温泉駅トイレの改修、洋式化について関係箇所と連携し、実現できるよう求めました。これまでの取り組み経過や偶然も重なったと思いますが、早速、この10月に洋式化できたことを大変うれしく思います。市長、担当部局職員の皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 それでは、順次質問してまいります。
次に、浅虫温泉駅のバリアフリー化について質問いたします。 浅虫温泉駅のバリアフリー化については、地元地域からの強い要望のもと、小野寺市長と三村知事の連係プレーで、一昨年からこれまでは非常にスピーディーに前進してきたものと認識しています。
一例として、新青森駅東口から浅虫温泉駅前までの急行を見てみますと、新青森駅東口出発時刻は、夏、冬同じ11時30分。途中の各停留所通過時刻は、中野内まで全く同じです。そして、夏ダイヤでは、次の久栗坂まで5分見ているのに、冬ダイヤでは1分少ない4分の所要時間となっています。夏ダイヤは、久栗坂通過12時8分、浅虫温泉駅前12時14分です。
(2)がん対策について………………………………………………………………………………32 (3)アリーナ施設を含めた青森操車場跡地の防災機能及び防災情報システムについて……32 (4)水道事業について………………………………………………………………………………33 (5)青森市手話言語の普及及び多様な意思疎通の促進に関する条例の制定について………33 (6)浅虫温泉駅
市東部では、ことし9月、新青森県陸上競技場がオープンし、陸上競技の合宿地となるとともに、浅虫温泉駅のバリアフリー化への検討も着実に進展しています。市北部では、来春、野木和公園をスタートするフルマラソンを開催、全国からランナーが集結します。
浅虫温泉駅のバリアフリー化については、現在、県及び関係者で連携して検討しているものと思われますので、その経過を見守りたいと思いますが、最近、浅虫温泉駅のトイレについて、市民の方からたびたび話を受けております。 そこで、2点について質問します。1)浅虫温泉駅のトイレの現状についてお示しください。 2)銅像茶屋前にある公衆トイレを閉鎖し、仮設トイレを設置した経緯をお示しください。
1 「令和元年度の新規事業である観光コンテンツ造成事業について、事業内容と予算額を示せ」との質疑に対し、「市では、急増する外国人観光客の旅行形態の変化に対応するには地域独自の魅力ある観光コンテンツづくりが必要と考え、本事業において、新たな体験コンテンツとして陸奥湾沿岸8市町村と連携したサイクルツーリズムなどの造成を行うこととしているほか、浅虫温泉において東北初となる野外レストラン『ダイニングアウト』