八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号
次の67ページに参りまして、第18款財産収入は、基金の利子収入を19万8000円増額するものでございます。 次の68ページに参りまして、第19款寄附金は5141万3000円の増額でございますが、都市緑化の推進、図書館の図書購入及び健康づくりの推進に対しまして団体の皆様から頂戴した寄附金のほか、ふるさと納税寄附金を計上するものでございます。
次の67ページに参りまして、第18款財産収入は、基金の利子収入を19万8000円増額するものでございます。 次の68ページに参りまして、第19款寄附金は5141万3000円の増額でございますが、都市緑化の推進、図書館の図書購入及び健康づくりの推進に対しまして団体の皆様から頂戴した寄附金のほか、ふるさと納税寄附金を計上するものでございます。
次の次の85ページに参りまして、第18款財産収入は、予算現額が1億2506万6000円、調定額は1億6003万9820円、収入済額は1億5856万9849円、収入未済額は146万9971円でございます。
次の34ページに参りまして、第18款財産収入の予算額は1億1819万1000円で、前年度比479万8000円、4.2%の増を見込んでおります。 主なものといたしましては、1項1目1節の土地及び建物貸付収入、2目1節の各基金の利子収入のほか、次の35ページに参りまして、2項1目1節の生産物売払収入などでございます。
277ページに参りまして、第6款財産収入2000円の増額は、財政調整基金の積立利子を増額したものでございます。 278ページに参りまして、第7款繰入金8359万1000円の減額は、介護給付費繰入金及び事務費等繰入金の減額が主なものでございます。 279ページに参りまして、第8款繰越金3億4186万6000円の増額は、今般の補正財源として前年度繰越金を増額するものでございます。
210ページに参りまして、第2款財産収入は自動販売機設置に係る行政財産の貸付収入を212万7000円減額するものでございます。 211ページに参りまして、第3款繰入金は一般会計からの繰入金を1887万1000円増額するものでございます。 212ページに参りまして、第4款繰越金は前年度からの繰越金384万8000円を増額するものでございます。
次の94ページに参りまして、第18款財産収入は1167万3000円の増額でございますが、1項1目は旧シーガルビューホテルに係る土地建物貸付収入が主なもので、2目は利子及び配当金の確定に伴う補正でございます。 次の2項2目は車両の売払い収入、同じく3目は土地の売払い収入を計上したものでございます。
299ページに参りまして、第6款財産収入は、平成28年3月末をもって閉所となった旧南郷地区給食センターの土地、建物の売払い収入でございます。 次の300ページに参りまして、歳出について御説明いたします。
次の次の85ページに参りまして、第18款財産収入は、予算現額が1億2546万6000円、調定額は1億2864万3895円、収入済額は1億2474万524円、収入未済額は390万3371円でございます。
366ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機14台の設置に係る土地及び建物貸付収入でございます。 367ページに参りまして、第3款繰越金は、科目を存置するためのものでございます。 368ページに参りまして、第4款諸収入は、市場施設使用者から徴収する電気使用料及び水道使用料などの経費負担分が主なものでございます。
次の33ページに参りまして、第18款財産収入の予算額は1億1339万3000円で、前年度比411万8000円、3.5%の減を見込んでおります。 主なものといたしましては、1項1目1節の土地・建物貸付収入、次の34ページに参りまして、2項1目1節の生産物売払収入でございます。 次の35ページに参りまして、第19款寄附金は前年度と同様、科目存置のために1000円を計上しております。
287ページに参りまして、第6款財産収入9000円の減額は、財政調整基金の利息減によるものでございます。 288ページに参りまして、第7款繰入金8226万9000円の減額は、介護給付費繰入金及び事務費等繰入金の減額が主なものでございます。 289ページに参りまして、第8款繰越金3億6233万5000円の増額は、今般の補正財源として前年度繰越金を計上するものでございます。
次の97ページに参りまして、第18款財産収入は795万5000円の増額でございますが、2項2目は、車両の売払い収入、同じく3目は土地の売払い収入を計上したものでございます。
215ページに参りまして、第6款財産収入は537万9000円の増額ですが、これは平成28年3月末をもって閉所となった旧南郷地区給食センターの土地、建物の売払い収入によるものでございます。 次に、歳出の補正について御説明を申し上げます。 216ページに参りまして、1款1項1目給食センター管理費は537万9000円の増額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整によるものでございます。
次の263ページに参りまして、第5款財産収入は、財政調整基金の利子でございます。 次の264ページに参りまして、第6款繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与等繰入金、財政安定化支援事業繰入金が主なものでございます。 次の265ページに参りまして、第7款繰越金は前年度からの繰越金でございます。
次の90ページに参りまして、第17款財産収入は、予算現額が2億6682万5000円、調定額は2億7490万5154円、収入済額は2億7349万5243円、収入未済額は140万9911円で、収入済額は、前年度比94.8%、1億3309万2817円の増収でございます。
同じく歳入第18款財産収入のうち、建物貸付収入に前年度比580万7268円増の1024万5277円が計上されております。増加したその内容と理由をお示しください。 質問の2点目は、行財政運営についてであります。 コロナ後の財政、コロナ禍の財政、ウィズコロナの中での財政と言えばよいのか、今後の財政運営の在り方についてであります。
18款財産収入1,594万6,000円を追加した主なものは、尾駮レイクタウン北地区土地売払代金であり、19款寄附金に135万3,000円を追加した主なものは、ふるさと寄附金であります。 20款繰入金を3億9,553万8,000円減額した主なものは、財政調整基金取り崩し及び国民健康保険特別会計(事業勘定)繰入金であります。 116ページをお願いします。
370ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機14台の設置に係る土地及び建物貸付収入でございます。 371ページに参りまして、第3款繰越金は、科目を存置するためのものでございます。 372ページに参りまして、第4款諸収入は、市場施設使用者から徴収する電気使用料及び水道使用料などの経費負担分が主なものでございます。
次の33ページに参りまして、第18款財産収入の予算額は1億1751万1000円で、前年度とほぼ同水準を見込んでおります。 主なものといたしましては、1項1目1節の土地建物貸付収入、次の34ページに参りまして、2項1目1節の生産物売払収入でございます。 次の35ページに参りまして、第19款寄附金は、前年度と同様、科目存置のため、1000円を計上しております。
次の177ページに参りまして、第5款財産収入6万3000円の増額は、財政調整基金の利子分でございます。 次の178ページに参りまして、第6款繰入金4億8万9000円の減額は、1項1目一般会計繰入金では職員給与費等に対する繰入金、出産育児一時金等に係る繰入金の減額のほか、財政安定化支援事業に係る繰入金の増額が主なものでございます。