256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

また、令和5年度の機構改革において、グリーン社会実現に向けた取組市民ニーズに即した環境施策推進を図るため、ごみ処理適正化省エネルギー普及促進等の市民生活密接に関わる取組への市民理解促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部環境部を統合し、市民環境部を新設するところであります。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

グリーン社会実現に向けた取組と、市民ニーズに即した環境施策のさらなる推進を図るため、市民防災部環境部を統合するとともに、市民環境部を新設し、ごみ処理適正化省エネルギー普及促進など、市民生活密接に関わる取組市民一人一人の理解を得ながら、着実に推進してまいります。  最後に、都市整備部の再編であります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

続いて、(5)の市民環境部の新設は、グリーン社会実現に向けた取組市民ニーズに即した環境施策推進を図るため、ごみ処理適正化省エネルギー普及促進等の市民生活密接に関わる取組への市民理解促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部環境部を統合し、市民環境部を新設するものであります。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

このような状況を踏まえ、当市におきましては、今後、中小企業向け省エネセミナーを開催し、省エネ診断普及促進を図るとともに、必要に応じて高効率な省エネ設備等導入活用できる国の補助事業を紹介するなど、中小企業における脱炭素化取組を支援してまいりたいと考えております。  私からは以上でございます。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

カーボンニュートラルに向けては、今ある技術で、できることから取組を進めていきたいと考えており、太陽光発電設備普及促進は選択肢の一つでありますが、一方で設置場所や将来の廃棄方法等について課題もあることから、今後はそれらも踏まえながら検討を進めてまいります。  次に、エコカー推進についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

私も消費者の一人として、食の安全の観点から、これまでも、今、政府で出した中身についての農業在り方について、議会で幾つか取り上げてきた経緯があるわけですけれども、まず、環境保全型農業普及促進事業ということで、これはSDGs対応農業在り方の本当に入り口であるかと思います。

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

まず、圏域全体の経済成長のけん引について、大きく4つございますが、圏域全体での企業誘致促進デジタル人材などの多様な人材が活躍し、誰もが安心して働き続けられる環境整備ICT技術活用したスマート農林水産業普及促進等による生産性向上農業水産物加工品など地域ブランドの維持・強化による販路拡大、そしてVISITはちのへとの連携強化を図り社会の変化に柔軟に対応した広域観光を展開することを述べてございます

十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

集合処理区域以外の住居が散在している郊外地域においては、設置に迅速な対応が可能で費用対効果が見込まれるため、平成19年度からPFI事業市町村設置型により浄化槽整備事業を行っており、普及促進に努めているところであります。郊外地域におきましては、今後も浄化槽整備事業の継続により、効果的、効率的な整備推進してまいりたいと考えております。  最後に、水道事業民営化についてのご質問にお答えします。  

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

汚水処理施設については、水環境保全に寄与する重要なインフラ施設であり、各汚水処理施設特性を生かした一層の普及促進が求められています。当市生活排水処理事業は5つあり、公共下水道事業農業集落排水事業小規模集合排水事業特定環境保全公共下水道事業浄化槽整備事業であります。地域住民生活環境のための整備課題は多くあります。  質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

2点目はヘルプマーク普及促進について伺います。  ヘルプマークは、障がいや疾患などがあることが外見からは分からない人が、支援や配慮を必要としていることを周囲に知らせることができるマークであり、平成24年10月に東京都で始まったヘルプマークの配付の取組は、今や全国各地へと広がりを見せております。  

八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

マイナンバーカード普及促進キャッシュレス決済基盤構築を目的として、マイナポイントが実施されております。そして、その申請も、今月の3月末で終わって、ポイントの付与が9月末に延長されたと伺っております。その中で、現在のマイナンバーカード取得率と、15歳以下の、いわゆる中学生以下の取得率を教えていただきたいと思います。

八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号

(2)マイナンバーカード普及促進について。  国では、デジタル改革を強力に推進していくため、デジタル改革関連法案を今国会に提出し、司令塔となるデジタル庁の創設をはじめ、デジタル社会の基礎となるマイナンバーカード活用拡大デジタル社会の形成を図るための関係法令整備地方自治体基幹システムの統一、標準化などを進めるとしております。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

そこで、来年度は、文部科学省学習者用デジタル教科書普及促進事業活用し、まずはデジタル教科書を使ってみるというところから始め、デジタル教科書と紙の教科書のそれぞれの特性や強みを生かした学習方法と効果的な活用について研究してまいります。  私からは以上であります。 ○議長(森園秀一 君)伊藤議員 ◆27番(伊藤圓子 君)市長、教育長、そして各部長、本当にありがとうございました。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

マイナンバーカード普及につきましては、国は令和4年度末を目標に、ほぼ全国民に行き渡るよう取組推進しているところであり、当市におきましては、令和3年1月末の申請率は26.3%となっており、昨年7月に設置したマイナンバーカード普及促進対策室において、出張申請受付強化を進めているところであります。  

八戸市議会 2020-12-10 令和 2年12月 建設常任委員会−12月10日-01号

12節委託料251万3000円の増額は、ICカード導入における普及促進のための各種広報業務等委託料、18節負担金補助及び交付金1億7248万7000円の増額は、路線バスへの地域連携ICカード導入推進補助金として、八戸市交通部及び岩手県北自動車株式会社南部支社への補助金が主なものでございます。  以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

市民生活部長森岡欽吾) 私からは、マイナンバーカード普及促進のための取組についてお答えいたします。  市では本年7月に、マイナンバーカード普及促進対策室市民防災館の4階に設置し、交付申請更新手続に係る窓口を拡充するなど、マイナンバーカード普及促進体制を強化してまいりました。