八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
ルートの一部である種差海岸においては、以前から市が遊歩道を整備しており、散策コースとして市民や観光客に親しまれてきましたが、みちのく潮風トレイルに設定されたことにより、種差海岸の認知度が向上したほか、地元団体などによるトレッキングイベントや旅行会社によるツアー造成などの効果が現れております。
ルートの一部である種差海岸においては、以前から市が遊歩道を整備しており、散策コースとして市民や観光客に親しまれてきましたが、みちのく潮風トレイルに設定されたことにより、種差海岸の認知度が向上したほか、地元団体などによるトレッキングイベントや旅行会社によるツアー造成などの効果が現れております。
当市の取組といたしましては、右側下の種差海岸を含む空港周辺のファムツアーが今月13日から昨日15日までのスケジュールで実施され、九州の旅行会社が種差海岸、蕪嶋神社、葦毛崎展望台のほか、先日リニューアルされた八戸市魚菜小売市場、JR陸奥湊駅内に開店した駅ナカ酒場、八戸酒造、横丁、はっち、是川縄文館などを視察しております。
自治体ではございませんけれども、民間の取組といたしまして、地元団体によるトレッキングイベントの開催、旅行会社によるツアーの造成、市民の皆様、団体などが清掃ボランティアの活動を通じてSNS等で発信しているというところで、トレイルの紹介がなされているものと認識してございます。周知についてはこのような取組となってございます。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
一般質問でも質問したんですけれども、是川縄文館に絡んだ話だったんですけれども、美術館も観光施設としての役割があると思うんですけれども、旅行会社との連携でこの集客に努めるという取組、考え方と、今回修学旅行が5校来ていますけれども、どういった経緯で決まったのか。
今回、今後の取組という部分でいきますと、久保委員おっしゃった酒のまちというところの部分につながっていくのかもしれないですけれども、まずは、我々が今できる部分でいきますと、8baseで実際もう既にメニューとしても提供しておりますし、商品としても販売していましたので、例えば店内のポップにそういった内容を出すとか、あと実は明日も神戸の旅行会社さんが来るんですけれども、明日も酒造さんのほうにちょっと御案内する
次に、是川縄文館と旅行会社との連携について伺います。 このたび、北海道・北東北の縄文遺跡群、是川石器時代遺跡が世界遺産に登録されました。これまで携わっていただいた保存会や整備検討委員会、関係者の皆様に御礼を申し上げます。先日、記念式典が開催され、文化庁の調査官の講演があり、世界遺産になった理由、登録までの道のり、登録された後についての内容でした。
旅行者にとりましては、西スマートインターチェンジの利用により、移動時間の節約や定時性の確保、運転時の安全性の確保などのメリットがございますので、今後このようなメリットをPRしつつ、新幹線利用の観光客をターゲットとして、西スマートインターチェンジを利用した周辺観光について、旅行会社とタイアップ等できないか検討してまいりたいと考えております。
まず、デスティネーションキャンペーンがどういうキャンペーンかといいますと、全国のJR6社と地元の自治体、観光関係者、旅行会社等が協力しながら、特定地域を重点的に全国規模で宣伝、販売、PRするという、JRと地元が中心になってやります国内最大級のキャンペーンということで、通常は3か月、1県に絞ってやるのですけれども、今回は震災10年という節目ということもありまして、東北6県全体を6か月にわたって開催することになっておりまして
オンラインでの観光という部分でいきますと、VISITはちのへがいわゆるリモート観光ということで、例えばJALとか、そういった旅行会社と組んだ形で、実際にお客さんを集めてオンラインでいろいろ八戸の観光を体験していただくといった取組を実施しておりますけれども、そういった活動は今始まってきた部分もありまして、それが増えて来ているとかというところまで我々もまだ把握はし切れてはいないんですけれども、コロナの影響
まず、デスティネーションキャンペーンについてですけれども、今、委員御案内のとおり、全国のJRと自治体、観光関係者、旅行会社が協力しながら、特定地域を重点的に全国規模で宣伝販売、PRするというのがこのデスティネーションキャンペーンで、国内最大級の観光キャンペーンでございます。
6には、英・仏の現地メディア、また旅行会社からの反応を掲載しております。 次に11ページをお開き願います。 こちらは、はちのへエリア回遊推進事業という内容を載せております。この事業は、大規模集客期の来訪者を圏域に回遊させる仕組みをつくって、圏域全体での誘客、それから受入れ体制を強化することを目的とした事業でございます。
コロナ禍でバス、タクシー業界の売上げはマイナス40.3%、ホテル業界ではマイナス54%、旅行会社関係ではマイナス84.5%と、雇用調整金があってもマイナスです。今の状況が続けば経営が困難になります。
教育旅行の誘致に関しましては、例年県からの委託を受けた青森県観光連盟が主体となり、県内の教育旅行向けのメニューを取りまとめて、県外の学校だとか、旅行会社等を訪問しているところであります。
◆久保〔し〕 委員 そうすると、予約をしてお金を払うときに5000円を引いた分をお支払いして、5000円は市のほうから旅行会社に支払われるという形で考えていいんでしょうか。 それとあと、37施設ということは増えていく可能性もあるということでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答え申し上げます。
もう一つ、バスツアーですけれども、こちらは新しい生活様式に伴いまして、旅行形態も恐らく新しい旅行スタイルみたいな形になると思うんですけれども、例えばバスに関しても40人定員のところを、乗車率をあえて少し下げて、密を避けた形で募集をかけて、食事なんか、そういった部分も様々感染対策に配慮した形でのツアーという部分をトライアルで旅行会社の方々と一緒に模索していくというか、新型コロナウイルス感染症が終息した
さっきのおんでやぁんせのほうは、早急に県の事業に合わせてということですけれども、今、県でも観光旅行会社に行って話なんか聞いてきたんですけれども、修学旅行のめども立っていなくて延期の状態だと。
先ほどの市長からの答弁においても申し上げましたが、本事業の対象事業者の考え方といたしましては、国内外の観光客の誘致に積極的に取り組んできた各団体に加入する宿泊施設を運営する事業者を支援対象としたところであり、青森市旅館ホテル協同組合におきましては台湾での官民協働エージェントセールスやMICE誘致、青森市ホテル連絡協議会においては青森市内での台湾及び中国の旅行会社を対象とした商談会への参加やOTA勉強会
営利団体は非営利団体と比較すると、収益事業に関する専門性や組織としての継続性、出資者への説明責任などによる緊張感のある経営、顧客や旅行会社などビジネスパートナーに対する社会的信用力の高さ、外部からの投融資を受けた事業拡大などの可能性といったメリットがあります。
観光の面では、NHKのニュースによりますと、旅行会社や宿泊施設などの業界団体の調査で、国内旅行の予約が前年の3分の2程度、来月は約半分に減るなど、旅行や宿泊が大きく落ち込むとのことです。大手の旅行会社でつくる日本旅行業協会が主要7社の個人旅行の予約状況を調べたところ、国内旅行の予約は、3月は前年と比べて34%、4月は50%、5月は30%減少しているとのことです。
具体的には、インバウンド事業では、圏域の強みでもある自然景観や、日本食に関心が高いヨーロッパの中でも、日本への旅行者数が多いイギリス及びフランスに現地エージェントを配置し、圏域の情報を現地メディアや旅行会社等に継続して発信することで、認知度の向上を図っております。