13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

2021年の日本経済は、前年に続いて新型コロナ禍影響を大きく受け、9月末までの緊急事態宣言等に伴う行動制限や自粛による経済社会活動の抑制に伴い、個人消費は一進一退の動きが続いています。  そうした中、当市における2021年度一般会計及び各特別会計決算合算額は、歳入は計1695億4389万5000円、歳出計1645億3633万円となっています。

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

リーマンショック新型コロナ禍を経て、アメリカ、イギリス、欧州の中央銀行では、これから連続しての利上げを予定しています。私は特に政治的なこと、人為的なことと思っておりますが、日銀はマイナス0.1%の政策金利に固執しています。利益を求める世界投資マネー金利の高い金融商品に向かうので、日本からの資本撤退が進み、円安が加速されてきています。

十和田市議会 2022-06-06 06月06日-議案説明-01号

今、時代は大きく変革するような動き新型コロナ禍とともに動いています。地方時代と言われて久しいが、その地方が過疎や少子化の中にあります。  私は、地方が豊かになってこそ、国全体が活力あるものになると信じております。こうしたことで今後とも市議会のさらなる発展を願い、謝辞といたします。本日は、誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(畑山親弘) 以上をもちまして、表彰状の伝達を終わります。

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

最近、新型コロナ禍の関係でサービスが休止になるという事態になっているところもあると聞いていますし、特に訪問介護、デイサービス事業の継続が困難になっている、あるいは、介護職員も撤退する懸念が生じていると言われていますけれども、まず、当市現状について伺いたいと思います。 ◎岩崎 介護保険課長 山名委員にお答え申し上げます。  

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

6月1日の地元紙でも掲載されていましたが、新型コロナ禍少子化に拍車をかけており、全国の自治体が2020年の1年間に受理した妊娠届の件数は過去最少の87万2000件であり、本県は前年比6.3%減の6647件だったそうです。  答弁にもありましたが、当市では令和2年度は1379人であり、前年に比べ約100人減少しています。

八戸市議会 2021-03-22 令和 3年 3月 定例会-03月22日-06号

2019年度決算では、新型コロナ禍などの影響により、事業収益は前年度比3.1%減で2年連続の赤字です。  一方、新年度の事業会計予算実施計画では、落ち込んだ路線バス利用回復に向け、プレミアムセット回数券を販売するなどの努力が見られます。  公共交通をめぐる情勢は、全国的に運転者の賃金が安く、長時間残業や休日出勤などから、乗務員不足が深刻になっています。  

八戸市議会 2021-03-11 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月11日-02号

その原因というものが、要は消費の落ち込みはさることながら、令和2年産、東日本での豊作、それから米主産地において、かなり過剰な作付が行われていたというようなこともございますし、あと新型コロナ禍影響もございます。特にまっしぐらにおきましては、外食等に活用される、利用されるというようなケースが多いものでございますので、その幅が大きかったと考えています。  稲作農家に対する支援ということでございます。

八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号

現在、GDP年マイナス28.1%という数字が出ていますが、新型コロナ禍廃業倒産、大量の雇い止めとなれば、雇用の崩壊につながる状況にあります。社会保障連続改悪最低生活さえ脅かされ、小規模の介護事業所倒産廃業は過去最悪を更新し、国民1人当たりの名目GDP世界15位から26位へと低下しました。  

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

トップテン新型コロナ禍関連が多数入選しました。大賞となった3密は避けるべき行動ではありますが、私は、このコロナ禍社会だからこそ、おかげさま、お互いさま、お疲れさま、この3つの感謝の気持ちを改めて大事にしていかなければならないと考えます。社会的距離は取っても、思いは密にしていきたいものと考えております。  さて、これからクリスマス、年越し、お正月などのイベントが続きます。

青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08

新型コロナ禍の中、遠方に移動するのも難しい今日この頃ですが、この機会に市民の皆さんも、今住んでいる町会の成り立ちや見どころを散策する時間があってもいいのではないでしょうか。こういう機会をぜひ有意義に使ってほしい。自分の足元の住んでいる町をしっかり見詰めようではありませんか。  猛暑の夏も暦の上では秋。間もなく稲刈りやリンゴの収穫の時期となります。実りの収穫後は青森市長選挙があります。

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

また、障がい者の方々からは、これまでも直接福祉避難所に向かいたいという要望も多かったのですが、特にこの新型コロナ禍の下では、体力のない障がい者の方々が多人数との接触はできれば避けて避難をしたいと思うのも当然のことだと考えます。高齢者、障がい者に対する避難支援現状方向性について質問をします。  

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