十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号
昨年の12月議会で仲よし会の新型コロナウイルス感染症予防対策の3密(密閉、密集、密接)について質問があり、マスクの着用や手指、施設の消毒、うがい、換気などの予防に徹しているという答弁でした。私は、3密の中でも密接の状態が今も続いていることに疑問を持っていますが、現在でも3密対策は十分なのか質問します。 次の質問は、仲よし会の施設を抗ウイルス・抗菌加工することについて質問します。
昨年の12月議会で仲よし会の新型コロナウイルス感染症予防対策の3密(密閉、密集、密接)について質問があり、マスクの着用や手指、施設の消毒、うがい、換気などの予防に徹しているという答弁でした。私は、3密の中でも密接の状態が今も続いていることに疑問を持っていますが、現在でも3密対策は十分なのか質問します。 次の質問は、仲よし会の施設を抗ウイルス・抗菌加工することについて質問します。
そのほか、新型コロナウイルス感染症予防対策の徹底を図ったほか、感染拡大を想定して道路除排雪業務継続マニュアルを策定するなどの取組により、今冬の安全な道路交通は確保されたものと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 蛯名議員。 ○6番(蛯名正樹議員) 御答弁ありがとうございました。そうすれば、再質問をしたいと思います。
この結果を基に、市と弘前商工会議所では、先月23日に飲食店向けの新型コロナウイルス感染症予防対策研修会を実施したほか、今定例会初日に議決いただいた弘前の元気回復広告宣伝事業費補助金及び年末年始緊急消費喚起事業費補助金を創設したものであります。 事業者の声を聴くことは重要でありますので、今後も引き続き様々な関係機関と連携し、地域の経済状況の把握に努め、必要な対策を講じてまいります。
仲よし会に対する市の新型コロナウイルス感染症予防対策といたしまして、県の児童福祉施設等新型コロナウイルス感染症対策緊急包括支援事業費補助金を活用して、支援員や子供たちのマスク、手指や施設の消毒液、ディスペンサーなど、感染予防に必要な物品を支給したほか、空気清浄機や自動水栓を設置しております。
本市では、感染収束後の観光需要の回復に向けた受入れ環境の整備と、何より新型コロナウイルス感染症予防対策として、本年第3回定例会において、キャッシュレス化による関連予算を議決いただき、具体的なICカードシステムの導入に向けて検討を進めてきたところです。
1 「市が9月補正予算に計上している市営バスのキャッシュレス化事業の概要を示せ」との質疑に対し、「市交通部では、新型コロナウイルス感染症予防対策と感染収束後の観光需要の回復に向けた受入れ環境を整備するため、市営バス車内等でのキャッシュレス化を行うこととしたところである。
見守りの現状については、1つ目に町内会及び民生委員や老人クラブへ、単身高齢者等への訪問による声がけをお願いしており、新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底し、活動を再開しております。
小・中学校における2学期以降の新型コロナウイルス感染症予防対策をどのように行うのかお示しください。 次は、生活保護と住居確保給付金についてです。 青森県内で解雇や雇い止めを受けた労働者は、8月21日時点で、見込みを含めて915人であると青森労働局が公表しました。また、青森ねぶた祭など、県内の夏祭りの中止などが雇用に及ぼすのは数か月先になるとの見通しも示されております。
議案第134号「令和2年度青森市自動車運送事業会計補正予算」については、新型コロナウイルス感染症予防対策と感染収束後の観光需要の回復に向けた受入れ環境整備として、市営バス車内の消毒やカーテン設置及び市営バス車内と青森駅前発売所等の販売窓口のキャッシュレス化に要する経費を措置するものであります。
さらに3月4日から、新型コロナウイルス感染症予防対策として、貸出冊数を増やし、貸出期間も延長いたしましたが、3月23日に当市で新型コロナウイルス感染症の発症が確認されたことを受け、3月26日から図書の貸出し、返却以外のサービスを休止、さらには感染者のうち1名が市立図書館に来館していたことが確認されたことから、図書館全館及び移動図書館を3月27日より休館しております。