八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当市は、令和4年度に市長を本部長とする八戸市デジタル推進本部を設置、また、八戸市デジタル推進懇談会を設置しました。そして、行政管理課内にはデジタル推進室も設けました。 現在、当市は市民サービスや行政事務のデジタル化を加速させるとともに、地域社会のデジタル化を推進する計画として、八戸市デジタル推進計画の原案を作成、パブリックコメントを実施し、策定しております。
当市は、令和4年度に市長を本部長とする八戸市デジタル推進本部を設置、また、八戸市デジタル推進懇談会を設置しました。そして、行政管理課内にはデジタル推進室も設けました。 現在、当市は市民サービスや行政事務のデジタル化を加速させるとともに、地域社会のデジタル化を推進する計画として、八戸市デジタル推進計画の原案を作成、パブリックコメントを実施し、策定しております。
その後、3行目に参りまして、8月26日から12月5日にかけまして、外部有識者等で構成される八戸市デジタル推進懇談会を3回にわたり開催し、八戸市デジタル推進計画原案を作成し、12月15日の当総務協議会で御説明させていただいたところであります。
次に、2の策定スケジュールの(1)これまでの経過でございますが、本ビジョンの内容につきましては、令和4年の7月下旬から8月中旬にかけまして、市内企業を対象としたアンケートを実施するとともに、9月、10月に有識者懇談会を開催することにより、地域産業界の皆様から幅広く意見を聴取しながら、検討してまいりました。
最後になりますが、残り3か月となったトライアル運航期間ですが、去る12月3日、国土交通省は、再評価方法の検討のために有識者懇談会を開催しております。この懇談会の内容を踏まえ三沢空港及び下地島空港の取組が再評価されるものと思われますが、これまでも評価方法や評価基準は地域に示されておらず、今後も示されるか現時点では不透明な状況でございます。
その後、3行目に参りまして、8月26日から12月5日にかけまして外部有識者等で構成される八戸市デジタル推進懇談会を3回にわたり開催いたしまして、後ほど御説明させていただきますが、八戸市デジタル推進計画原案を作成したところでございます。
町内会活動の活性化に当たっては、懇談会等の取組に加え、そこから得られたアイデアや情報を地元の活動につなげていくことが重要であることは言うまでもありません。 当市では、平成26年度と令和2年度に町内会の運営や活動等の取組事例に関するアンケート調査を実施されています。これらの調査結果を比較してみますと、未加入者への働きかけの問いについて、特に取り組んでいないが依然として最も高い割合を占めています。
そのような中、当市におきましては、八戸市デジタル推進計画を策定し、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成に向け、デジタル化の取組を推進することとしておりますが、国が掲げるデジタル田園都市国家構想につきましては、その考え方について外部有識者等で構成される八戸市デジタル推進懇談会や庁内連絡会議において共有するとともに、当構想の方向性を踏まえた施策や取組を推進することとしております。
また、協定に基づき実施する具体的な事業内容については、今後ビジョン懇談会を開催し、有識者からも意見を頂きながら最終的な調整を進めることとしております。 市といたしましては、今後も当圏域の中心市としてのリーダーシップを発揮し、圏域の住民が将来にわたり安心して暮らせるよう、これまで以上に圏域市町村と連携、協力を深めながら、各種取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そういう提言も踏まえて、そしてまた、今、庁内の中には子育てに関連する部署の連絡体制の会議も設置しておりますし、必要に応じて関係団体との懇談会もやるということにしております。そういうようなところの意見も踏まえながら、子育て支援策として、本当にどういうものがよろしいのかという、その組合せも意識しながら、総合的に判断してまいりたいと考えております。
次に、3行目に参りまして、八戸市デジタル推進計画の本体の策定に入りますが、まずは8月下旬に第1回八戸市デジタル推進懇談会の開催を予定しております。この懇談会は、外部有識者等により構成される地域社会のデジタル化を推進するための取組をより実効性の高いものとするため幅広い意見を聴取するもので、今年度は3回の会議を予定しているところでございます。
議案第66号は、天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地緊急調査検討会議を設置するとともに、多文化都市八戸推進懇談会の名称をはちのへ文化のまちづくりアドバイザリーボードに変更するほか、総合計画等推進市民委員会の担任する事務に政策公約の取組状況の評価に関する事項を追加し、市政評価委員会を廃止するためのものであります。
まず、1の改正の理由でございますが、天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地緊急調査検討会議を設置するとともに、多文化都市八戸推進懇談会の名称をはちのへ文化のまちづくりアドバイザリーボードへ変更するほか、総合計画等推進市民委員会の担任する事務に、政策公約の取組状況の評価に関する事項を追加し、市政評価委員会を廃止するためのものであります。
議案第66号は、天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地緊急調査検討会議を設置するとともに、多文化都市八戸推進懇談会の名称をはちのへ文化のまちづくりアドバイザリーボードに変更するほか、総合計画等推進市民委員会の担任する事務に政策公約の取組状況の評価に関する事項を追加し、市政評価委員会を廃止するためのものであります。
─────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市過疎対策のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 2 八戸市附属機関設置条例の一部改正(案)の概要について 3 八戸市総合計画等推進市民委員会の担任する事務の改正及び八戸市市政評価委員会の廃止について 4 多文化都市八戸推進懇談会
初めに、事業番号1番、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業でございますが、今年度は4回の懇談会を開催いたしまして、第2期ビジョン案などについて圏域の有識者の皆様から御意見を頂戴いたしました。 続きまして、4ページを御覧願います。
旧滝沢小学校につきましては、体育館及びグラウンドは学校統合に係る地区懇談会での住民要望を受け、地域住民等による利用を許可しており、現在も地域の皆様の交流やレクリエーションの場として活用されております。 今後につきましても、地域の皆様からの要望に応じ、引き続き利用していただきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(野月一博) 今泉議員 ◆3番(今泉信明) どうも答弁ありがとうございました。
官庁街通り花壇につきましては、平成24年度までは市の直営事業により、パンジーやマリーゴールドなどの一年草などを植栽しておりましたが、緑と花のまちづくり推進市民懇談会での意見を踏まえ、平成25年度から市の元気な十和田市づくり市民活動支援事業による宿根草の植栽へと変更してございます。
例えば学校内で立会演説会とか、懇談会、パネルディスカッション、こういうものを高校の中で取り上げていくという形で、実際に主な政党の政策とか公約とか、そういうものをぶつけていくような形で、選挙に関心を持ってもらうという方法がいいのではないかと思うのですけれども、その辺についてはどうでしょうか。 ◎久保 選挙管理委員会事務局長 久保委員の御質問にお答え申し上げます。
策定に当たりましては、関係団体等の意見を聞くための懇談会を開催したいと考えており、関連経費を新年度予算に計上したところであります。 本市経済の再生・回復を図るため、ビジョンの策定は喫緊の重要事項として認識しており、令和4年度中の策定を目指してまいります。 次に、三陸沿岸道路利活用促進事業についてお答えを申し上げます。
今年度は、学識経験者や関係団体、中小企業経営者などの皆様で構成されます八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例検討懇談会を2回実施いたしまして、各構成員から聴取した意見、要望を条例案に反映させたほか、パブリックコメントを実施したところでございます。