八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号
また、祭りやイベントなども来街機会となっているが、特にイベントにつきましては、運営体制や内容の検討で持続的、効果的なにぎわい創出を図っていくことも有効な対応策になると考えられること。散策などの利用もある中、自由記述では歩きやすい街路や、公園・広場などの整備を求める声もあり、バリアのないインフラや憩うことができる空間づくりなども検討課題となるとしてございます。
また、祭りやイベントなども来街機会となっているが、特にイベントにつきましては、運営体制や内容の検討で持続的、効果的なにぎわい創出を図っていくことも有効な対応策になると考えられること。散策などの利用もある中、自由記述では歩きやすい街路や、公園・広場などの整備を求める声もあり、バリアのないインフラや憩うことができる空間づくりなども検討課題となるとしてございます。
心がけておりますことは、議員からも御発言がございましたが、地域から出された課題に対して、聞くだけではなくて、市の考え方と対応策について必ず地域にお返ししていくということだと思っております。その上で、解決できるものはスピード感を持って対応し、すぐに解決できないものは、地域と引き続き協議をしながら、協働のまちづくりにつなげていきたいと考えております。
いずれにいたしましても、市としましては、今後の価格競争の動向を注視するとともに、議員御提案の最低制限価格制度の拡充に係る課題等を整理しながら、適正な競争を維持しつつ、適正価格と公平な受注機会の確保を念頭に、対応策について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)岡田議員 ◆10番(岡田英 君)詳細なる御答弁、誠にありがとうございます。再質問はございません。
現在は、国や県の動向を注視するとともに、部活動の地域移行について先進的な取組を進めている他市町村の状況について情報収集に努めており、併せて、教育委員会とまちづくり文化スポーツ部による庁内連絡会議において、地域移行に係る諸課題の整理とその対応策の検討を進めるとともに、新たな地域スポーツ・文化活動環境の在り方についての素案づくりを進めております。
ただし、理由なく受講しないなど問題のある教員への対応策も盛り込まれ、再三の助言に従わなければ職務命令を出すことを求め、命令に違反すると懲戒処分の対象になるとされます。 一方、教員は多忙を強いられている現状の中で、新たな研修を組み込まなければなりません。しかも、正規の時間内という制約が設けられています。
国では、今回の大幅見直しにおける問題点を集約し、今年秋頃に具体的な対応策を示すとしておりますが、今後も県、国に対し、機会あるごとに生産現場の実情を訴えかけてまいりたいと考えております。 次に、農業経営支援を強化するための市の農業施策についてのご質問にお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、若い方が十和田市に移り、農業に携わっていただいていることは非常にたくましく、心強く思っております。
昨年、国でも外国人に対する受入れ環境をさらに充実させる観点から、外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策が策定されました。総合的対応策は、外国人材を適正に受け入れ、共生社会の実現を図ることにより、日本人と外国人が安心して安全に暮らせる社会の実現に寄与するという目的を達成するため、外国人材を受け入れ、共生に関して目指すべき方向性を示したものとなっております。
その場所は把握されているか、またその対応策は取っているかを伺います。 インターネット中傷に対する相談窓口の設置について。 2020年に女子プロレスラー木村花さん、当時22歳が、交流サイト(SNS)で中傷され、命を絶ったことをきっかけに、インターネットの誹謗中傷対策で侮辱罪の法定刑を引き上げ、厳罰化する改正刑法が7月7日施行されました。
監査の指摘を受けての市の対応策ですが、1つ目は不適切な処理に係る分の補助金返還請求です。 市外事業箇所への充当分は、補助金交付条件に違反したものとして交付決定の一部取消しを行い、八戸市森林組合に対して取消し分の一部返還を求めました。交付決定一部取消し及び返還請求日は令和4年6月10日で、返還請求額は50万6166円です。なお、組合からは令和4年6月20日に納付されております。
シュレッダーの導入については、情報漏えい事件の発生後、今後の対応策を検討する中で発生防止の対策の一つとして、病院事業管理者、院長、私事務局長の話合いの中で決まったものでございます。 以上です。
次に、2点目として当面の対応について、やまき三春屋の今後の対応に対する市長の見解についてと当市や商店街が実施する対応策はどのようなものか。また、空き店舗が増えている中で今後予定しているウォーカブル事業に関してお伺いします。
対応策の2つ目は、再発防止に向けての取組です。 再発防止を図るため、組合に対し、改めて補助金事務の適正な執行を指導するとともに、次のとおり市の補助金交付要領を見直し、審査体制を再整備いたします。 見直しの1点目は、補助対象地は市内の事業箇所に限られることを明確にするため、その旨の規定を加えます。
○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) 令和4年度水田活用の直接支払交付金が減額となる農家への対応策についてのご質問にお答えいたします。 令和3年11月30日に令和4年度水田活用の直接支払交付金の見直し方針が国より示されました。
当委員会としては、コロナの新たな変異株の感染が観光に影響することが懸念されるため、そのことを踏まえて観光客を増やすための新たな対応策を考えて進めるべきと意見集約しました。
そうした赤字が常態化している大型公共施設への具体的対応策についてお伺いいたします。 最後に、小林前市長時代に、首長としての各種選挙戦への政治スタンスの在り方について、特定候補の応援に駆けつけマイクを握り、激励や応援など、暗に対立姿勢とも取れる行動は慎むべきであると幾度となく苦言を呈し、御意見を申し上げてまいりました。
現状として、病院で対応策についてはまだ検討しておりません。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。今後実効性のある、そういった対応がされるように要望いたします。 次に、再生可能エネルギーについて再質問いたします。
ただ、アンケートを取ったところ、こういう結果になったということでございまして、今後、68ページを見ていただければお分かりのとおり、市だけではなくて町村も含めて同じような偏りなく約6割、7割の人が知らないと回答をされておりますので、まずは圏域の企画担当の課長さんたちとしっかりと話合いをして、この対応策というのを検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
さっきありました会計の部分で、前段でも私が申し上げました交付金の扱いがどうなっているのかとか、それを積み立てていることによってお金がたまっているのに、次の月も普通に積み立てるのはどうなのかとか、様々な意見がある中で、会計についての何か対応策があるのかということをお伺いいたします。 ◎早狩 市民連携推進課長 お答えいたします。
そこで、八戸市選挙管理委員会にては、万全を期してその対応策を講じていることでしょうから、以下3点に絞り質問をいたします。 まず第1点は、告示前の市民の投票行使についての感染予防を施した投票環境の整備についてと、啓発広報の周知内容についてをお伺いいたします。 市民が密を避け外出を回避すれば、当然のことながら投票率が低下します。
また、大会が行えるようなパークの整備となりますと、より厳密な条件があると考えられますので、それら要件や整備費用、けが等の危険性への対応策などについても併せて調査及び情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) ご答弁ありがとうございました。それでは、それぞれ再質問させていただきます。