八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
第2条繰越明許費の補正では、第7款商工費において、旧柏崎小学校跡地広場整備事業について国の補正予算を活用して予算を増額するものであり、年度内の事業完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔12番高山元延君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)建設常任委員長の報告を求めます。 日當正男委員長。
第2条繰越明許費の補正では、第7款商工費において、旧柏崎小学校跡地広場整備事業について国の補正予算を活用して予算を増額するものであり、年度内の事業完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔12番高山元延君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)建設常任委員長の報告を求めます。 日當正男委員長。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業が、第7款商工費においてコロナ借換融資信用保証料補助金ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
そこで、今年度末に改定作業が完了予定の八戸市緑の基本計画の内容についてお伺いいたします。 2点目ですが、公園樹木は、四季の変化が織りなす美しい潤いのある景観を形成し、私たちに安らぎを与えてくれます。さらには、地球温暖化対策や防災減災効果、ヒートアイランド緩和など、重要な機能や役割を担っております。
一方で、その整備に当たりましては、トイレの老朽化に伴う改修工事と一体で実施しているため、その他のフロアにおけるトイレへの子ども用手洗い場の設置につきましては、今後の改修計画等を踏まえながら順次整備していくこととしており、整備完了までには時間を要するところであります。
着手後は、まず、電線地中化工事を行い、その後、コミュニティ道路への改良工事を行う予定であり、完了までには、着工からおおむね7年程度要すると見込んでおります。
養鶏場における防疫措置は、農林業及び建設業関係団体を含めた関係者一丸となった努力により、当初の想定より早い昨年12月30日に完了し、先月21日午前0時をもって移動制限区域が解除となり、一連の事態の終息が図られました。
交換工事完了後は、LED道路照明灯の維持管理、光熱費の削減及び省エネルギーの効果の保証を含めて、包括的にサービスを提供するエスコサービス業務へ移行するものであります。 期間としましては、令和6年1月1日月曜日から令和15年12月31日土曜日までの10年間といたします。 以上で、八戸市道路照明灯LED化エスコ(ESCO)事業者の選定についての説明を終わります。
第2条繰越明許費では、第2款総務費において、来年度の県議会選挙のポスター掲示場の設置管理及び撤去等の委託業務について、本年度中に契約し、ポスター掲示場の設置及び管理等を開始し、令和5年度の選挙終了後に撤去して事業を完了するものであることから、翌年度に繰り越すものであります。
次に、4の増設等工事(その2)のスケジュールでございますが、雑工以外は完了してございまして、5の先月末日までの進捗率は96%でございます。 次の6は、増設等後の新井田公園テニスコートのイメージでございます。 次のページを御覧願います。 参考までに、12月5日と11月11日に撮影いたしました新井田公園テニスコートの全景でございます。 次のページを御覧願います。
本委託料につきましては、来年4月に予定される県議会議員選挙に伴うポスター掲示場の設置管理及び撤去等の委託業務につきまして、今年度中に契約し、ポスター掲示場を設置し、来年度――令和5年度の選挙終了後に撤去して完了することになるものでありますので、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
KPIといたしましては、20業務を2025年度までに完了するというところで2つの指標を設定してございます。 28ページを御覧願います。 こちらは、施策4、情報資産の最適化と情報セキュリティ対策の徹底でございます。
まず、南郷コミュニティ交通運行事業につきましては、来年4月からの新年度分の運行について、今年度内に入札及び道路運送法などの関係法令等に基づく諸手続が完了していなければならず、その手続に3か月近く日数を要することから、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は2098万4000円としており、期間は令和4年度から令和5年度まででございます。
初めに、八戸港の外国貨物船の座礁船の撤去作業の工事完了が来年の12月まで延長するという報道は、八戸の漁民にとって大変な打撃を与える報道であります。漁業関係者の長引く苦難を克服するためにも、市として、大至急、貨物船の座礁船撤去問題解決を図るように、関係者に働きかけを強く求めるものです。
現在、多くの団体が実施期間中で事業が完了していないことから、事業完了後に、各団体からの実績報告を基に効果の検証を行ってまいります。 ○副議長(松橋知 君)総合政策部長 ◎総合政策部長(中村行宏 君)私からは、3、第85回全国都市問題会議についての(3)行政視察プログラムについてお答えを申し上げます。
市といたしましては、病院周辺の道路整備はおおむね完了しており、現在のところ、さらなる整備は考えておりませんが、開院後の車両の通行状況に注視するとともに、適切な道路の維持管理に努めてまいります。
市といたしましては、現在当該地域周辺において、県が進めている稲生橋架け替えや主要地方道三沢十和田線の整備、市土木課による前谷地6号線の拡幅などの事業が完了した後の交通量の状況を踏まえた上で、稲生川北側の市道下平2号線の整備方針を検討することとしており、新たな橋の設置につきましても、その際に検討してまいりたいと考えております。
続きまして、(4)措置区分は、措置状況を、措置済み、現状維持、検討中の3つの区分に整理しており、措置済みは措置が完了しているもの、または今後の具体的な対応方針、内容を確定させたもの。現状維持は合理的な理由があるとして現状のとおりとするもの。
設計及びLED化工事は、契約締結日から令和5年12月31日までに完了することといたします。エスコ事業サービス期間は、工事完了翌日の令和6年1月1日からの10年間といたします。 次に、選考方法につきましては、応募者からの提案書類及びプレゼンテーションを基に、選考会において提案内容の実行能力を審査いたします。
なお、令和3年度をもって8件の取組が完了となりました。 また、令和4年度に実施している取組数についてですが、令和3年度から引き続き106件の取組を進めるとともに、新たに3件の取組を追加し、計109件に取り組んでいるところでございます。 各取組の詳細につきましては、令和3年度版の冊子データを別途資料としておつけしておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。
その後、引込管路工事と車道の舗装工事を令和3年度までに完了いたしまして、今年度から電線事業者による共同溝へのケーブルの入線、電柱の抜柱を進めております。抜柱作業終了後に、歩道の舗装工事に入る予定でありまして、来年度中に全ての工事を完了する予定としております。 最後に、参考といたしまして、資料に電線共同溝整備のイメージ図と歩道美装化の状況をお示ししております。 以上で説明を終わります。