八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 民生協議会−07月21日-01号
そうしたときにどのような対応をされていくのかということが大変心配なんですけれども、お伺いさせてください。 ◎北村 保健予防課長 現時点においては、政府で行動制限を行う必要はないという考えを持たれている。
そうしたときにどのような対応をされていくのかということが大変心配なんですけれども、お伺いさせてください。 ◎北村 保健予防課長 現時点においては、政府で行動制限を行う必要はないという考えを持たれている。
◆三浦 委員 大変複雑な形になっておりまして、私たちも大変心配しているところですが、これはしっかりと漏れや抜けがないような支給体制というんですか、そのことについて確認させてください。 ◎山道 福祉部次長兼福祉政策課長 支給の体制という御質問でございますけれども、現在、福祉政策課の職員2名が主体となりまして、先行して準備事務を進めております。
ここまで長期化してまいりますと、その経済的影響が大変心配でありますが、その影響をどのように捉えているのか、その現状についてお伺いいたします。 また、項目2として、これからの経済対策をどのように進められるのか、その対策についてお伺いしたいと思います。 項目の3は重要無形民俗文化財であります八戸えんぶりについてお伺いいたします。 えんぶりは、八戸地方に古くから伝わる祈りの文化であります。
回るお金、回すお金が減少していく、そういうことにつながっていくのではないかと大変心配しています。地域経済の活性化ということを考えれば、むしろ一時金を引き上げるくらいのお金の回し方が必要なのではないかと考えるわけです。
約2万6000人の減少とは、階上町と南部町を足した分にやや匹敵しますので、考えてみれば大きな数字であり、将来が大変心配されます。 市長は、これまで数ある政策のうち、選択しながらマニフェストを実行してきたことと思われます。そのことが将来の八戸のためにならなければならないことであり、その評価は功罪も含め慎重に議論されるべきであります。
このような例もありますので、今後、施設入所をやめる、あるいは退所をする、また、ショートステイの日数を短縮するなどが出てくるのではないか、また、持っている預貯金を取り崩しながらサービスを維持する、そういうケースも出てくるのではないか、大変心配です。ここも公助というのをやめて自助を持ち込むのか、何と冷たい介護制度になってしまったのか、何と冷たい政治だろうかと思います。 8月からの変更です。
先ほど伊藤議員の意見の中で、自宅療養者というか在宅療養者の方々に対して小さなお子さんがいて、どうしても自宅で治療というか療養というか、訪問看護でしょうか、受けたいという方々に関しては自宅へというふうに振り分けをしているというようなお話であったかと思いますけれども、今家庭内の感染、家族内の感染というのが大変心配されています。
また、事故の風評被害により、漁業だけではなく広く水産関係の流通小売業へも悪影響が出るのではないかと大変心配をされておりました。 私といたしましても、漁業者の皆様に対し、今後市としてできる限りの支援をしていくということをお話させていただいたところであります。 以上で私からの説明を終わります。 ○森園 議長 ただいまの説明に対し、御質問ありませんか。
ルーターの貸出しはしても、その工事費やデータ通信料は各家庭での負担ということになっていますので、経済的な理由でネット環境を整えられない方々への新たな負担が生じてしまうのではないかと大変心配しています。通信料については教育扶助や就学援助制度での補助が可能とされていますけれども、補助の上限は年1万2000円までとなっています。
当市におきましても、その傾向はあるわけですけれども、特にコロナ禍では、さらにこの投票率というものに関して危惧されておりますし、私もどうなるかと大変心配いたしております。そういう観点から幾つか質問をいたします。 まず、投票所につきまして伺います。
市民の方々は大変心配されていると思いますので、情報提供できる部分はしっかりと公開して、改善に向けていくという立場でお互いにやっていければいいと思っていますので、よろしくお願いします。 終わります。 ○松橋 委員長 ほかにありませんか。
○9番(千葉浩規議員) 続きまして、インフルエンザとコロナが同時流行した場合、その治療を担う弘前管内での入院病床や宿泊療養施設というものはどうなっているのかということも、市民も大変心配していることではないかなというふうに思います。
特に、子どもたちへの感染拡大が大変心配されるところであります。全国では、学校がクラスターとなったケースも報告されております。子どもたちが仲間とともに多くの時間を過ごす学校におきまして、感染・濃厚接触者が発生した場合、さらなる感染拡大につながらないよう、適切かつ迅速な対応が求められます。また、保護者等の不安をいかにして払拭するかも重要であります。
これもまた、聞き取りの段階で伺った話なのですが、やはり前の土木課の職員が、農村整備課に行かれた職員なのですが、実は、大清水の箇所はいつも大変心配していたと。だから、降っても降らなくても日常のパトロール、もしくは、どうしてらみたいな声がけは常にしてあったというのですね。
工法そのものに問題はなかったのか、今後さらにパネルのずれや水のしみ出しが進むことはないのか、大変心配です。 また、監視は中核市となった当市に移りましたが、当初は市でも全量撤去を求めたものの、県は封じ込めで足りるとして処理したものであり、県とともに管理対応していく必要があるのではないでしょうか。
新内閣の下で、今後、私たち国民の生活にアベノミクスの下で増大した累積債務がやがて降りかかってくるのではないか、あるいはまた、医療、介護、年金などの社会保障の削減も大変心配されますが、そのような政治から市民生活を守るのが地方自治体の役割であるとも考えます。
最初の質問のところで、予算が減ったので大変心配したのですけれども、必要な事業の終了ということで、そこは理解しました。これからも予算削減ということではなくて、新たな取組をどんどんやっていってもらいたいと思います。特に、コロナの下で、外に出ていけない、閉じ籠もりがちになっているという方々もいると思いますので、そこのところにぜひ何らかの方策をしてほしいと要望して、終わります。
そこも、今年度につきましては予算も立てておらない状況ですので、まず、コロナ禍にありまして、大変心配な状況ではあるというところで、委員のおっしゃるように、自己負担は大変負担になっているかと思われます。 あわせて、子どもたちへのワクチン接種の助成というところに関しても、これからは必要になってくることかと思われますが、現時点では、ちょっとまだ何ともお答えできないところでございます。
国でも、今、所得が低いひとり親世帯を対象に5万円、第2子以降は1人につき3万円の臨時特別給付金が支給されるということになっておりますし、これも公明党がリードをしてきて実現したわけでありますけれども、しかし、この市の支給は7月、国の支給はまだ分からないという中で、今現在のひとり親の状況がどうなのかというところが大変心配されるところです。
その後、4月22日には、内閣府の有識者会議から、日本海溝・千島海溝巨大地震の想定が公表されましたが、最大規模マグニチュード9クラス、太平洋沿岸の広範囲に津波が到達し、八戸市は県内で最も高い26.1メートルと見込まれ、発生は切迫した状況と大変心配されるものでした。