八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号
まず、進捗状況についてでございますが、昨年度は八戸駅西地区まちづくり計画の策定とあわせて開催いたしましたまちづくり市民ワークショップの検討結果をもとにいたしまして公園全体の基本設計を行い、本年3月に完成をしたところでございます。
まず、進捗状況についてでございますが、昨年度は八戸駅西地区まちづくり計画の策定とあわせて開催いたしましたまちづくり市民ワークショップの検討結果をもとにいたしまして公園全体の基本設計を行い、本年3月に完成をしたところでございます。
市庁舎の本館及び別館における各部署の配置につきましては、これまで分散していた部署も含め、市民の利便性等を考慮した上で、来客の多い部署を本館低層階へ配置するなど、各部署からの意見も聞きながら、基本設計においてその方針を定め、限られたスペースの中で各部署の配置をしております。
2つ目、設備などは基本設計、実施設計の中決定していくものと思いますが、6月定例会でもお願いした収納できる可動式のステージ、ダンス用の大型の鏡、最低限の照明、音響設備、それらを収納できるバックヤードなどは、現時点で備える考えはないでしょうか。 3つ目、大小のギャラリー、会議室、創作室などが予定されているようですが、市民が気軽に舞台発表などができるスペースはあるのでしょうか。
その後、公募型プロポーザル方式により選定した基本設計、実施設計業務の事業者からの提案により工期の短縮が見込まれたことから、令和2年12月の開院へと前倒ししたものでございます。
また、11月26日には、日本独自で原型炉の建設を可能とする核融合エネルギーの発電実証に向けた原型炉の基本設計が完了した旨の報告を受けました。これは六ヶ所核融合研究所に設置されたオールジャパン体制の原型炉設計合同特別チームによる成果で、今世紀半ばには64万キロワットの電気出力で発電することを目指すものであり、脱炭素社会の実現に重要な役割を担うものであります。
本システムの導入に当たっては、平成29年度に基本設計業務、平成30年度に実施設計業務を行い、今年度はプロポーザル方式により契約相手方を決定し、7月に契約を締結したところであります。進捗の状況としては、これまでシステムの設計、製造、機器調達を経て、現在、最終段階の動作テスト等を行っているところであり、来年1月6日からの運用を予定しております。
この10路線につきましては、同事業に伴い、新設する道路の路線概要が基本設計により決定されたことから、来年度に着手する道路整備工事に向けまして認定するものでございます。 以上で説明を終わります。 なお、この案件につきましては、12月定例会に提案させていただく予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◎下村 スポーツ振興課長 工期については、具体に示してはおりませんでしたが、今までも本構想については、森園委員や寺地委員からもさまざまな御提案をいただいて、当初は東京オリンピック来年度の開催をめどに整備を考えておりましたが、現時点については、まずは令和2年度から必要な手続段階としては、測量、基本計画、基本設計、また実施設計を進めて工事に着手するということになりますので、着手する時期については未定ですが
2目商工業振興費は、次の185ページに参りまして、13節の新産業団地測量、調査、基本設計業務委託料、次の186ページに参りまして、17節のテクノフロンティア八戸に係る不動産購入費、19節の桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、次の187ページに参りまして、中小企業振興補助金、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金、21節の商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金が主なものでございます
整備スケジュールについては、平成30年度から令和3年度までの4カ年を予定しており、昨年度は、地質調査業務や現浪岡病院の解体工事に係る設計業務を実施したほか、新浪岡病院の建築工事に係る基本設計及び実施設計業務並びに精神神経科病棟等の解体工事に着手したところであります。
新病院の建てかえについては、設計者を公募型プロポーザル方式により決定し、基本設計、実施設計に着手し、建てかえ事業を着実に進めるとともに、医療機器についても輸血検査装置の更新など、医療水準の維持向上に努めてまいりました。 次に、青森市立浪岡病院の診療状況について御説明申し上げます。
3番、事業経緯と整備スケジュールでございますが、平成28年度にD棟建設地を舘鼻地区から小中野地区に計画変更し、平成28年度は地質調査、平成28年度から29年度は解体設計、基本設計、実施設計、平成29年度から30年度は排水路移設工事、既存上屋等解体撤去工事を行いました。
ハード整備につきましては、平成28年度に設計者選定プロポーザルを実施いたしまして、全国から138者の応募があった中から設計者を選定した後、平成30年2月に基本設計を完了、平成31年1月に実施設計を完了いたしまして、ことしの4月に建築本棟工事、電気設備工事、機械設備工事の3つの工事請負契約を締結したところでございます。
ところで、(仮称)十和田歴史館は、十和田市公共施設個別管理計画によれば、令和元年から2年で基本構想、令和3年で基本設計、令和4年で実施設計、令和5年、6年で着工となっておりますが、予定どおり進行すると考えてよろしいでしょうか。
普通から考えると、現在の進捗状況として、実施設計だとか基本設計、順番はありますけれども、物事が進んでいなければやっぱりおかしいと私は思いますけれども、その中身についてお答えいただきたいと思います。
その後、国立病院機構と弘前市において、基本設計のベースとなる診療機能や医療機器、職員の移行など分野ごとの実務的な検討を行ってまいりました。 今後、本年7月ごろをめどとして基本設計を終え、実施設計に入るとともに、国立弘前病院の既存施設の一部解体等の準備工事にも着手していく予定となっており、順調に進捗しているところであります。
筒井小学校につきましては、現在、改築に向けての基本設計を行っているところでございます。 以上でございます。
新しい施設の規模や機能、活用方法などにつきましては、今年度策定いたします基本設計、実施設計の中で明らかにしてまいりますが、その過程において市民や観光客が柔軟に利用できる施設となるよう、設備面の充実についても検討してまいりたいと考えております。 以上です。
── 開催日時及び場所 令和元年5月22日(水)午前10時00分~午前10時29分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 委員並びに職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 八戸市復興産業集積区域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 2 新産業団地基本設計
当該工事につきましては、本年7月からの工事を予定しておりますが、基本設計時に想定しておりました工事の期間につきましては、実施設計における検討などにより延長する必要が生じたものであり、このため両館の休館期間を変更する必要が生じたことから、その内容について報告するものでございます。