八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
議員御質問の建築確認申請や開発許可申請等の許認可関係等の手数料に係るキャッシュレス化につきましては、住民票の写し等の交付に係る手数料のキャッシュレス化と同様に、利用者の利便性向上に資するとともに、決済処理の迅速化による業務の効率化につながることが期待されますことから、今後、利用件数や費用対効果等を踏まえ、対応機器の導入について研究してまいります。 私からは以上でございます。
議員御質問の建築確認申請や開発許可申請等の許認可関係等の手数料に係るキャッシュレス化につきましては、住民票の写し等の交付に係る手数料のキャッシュレス化と同様に、利用者の利便性向上に資するとともに、決済処理の迅速化による業務の効率化につながることが期待されますことから、今後、利用件数や費用対効果等を踏まえ、対応機器の導入について研究してまいります。 私からは以上でございます。
御質問のこれまでの利用件数についてですが、運用を開始した令和3年9月から令和4年8月までの1年間の利用件数は330件で、月平均27.5件となっております。
◆久保〔し〕 委員 私からは、58番の中心市街地まちづくり調査事業補助金から61番の生活再建相談事業貸付金の利用件数についてお聞きしたいと思います。 まず最初に、中心市街地まちづくり調査事業補助金の概要を教えてください。 ◎和田 まちづくり推進課参事 久保しょう委員の御質問にお答えいたします。
◎久保 収納課長 先ほど、2款の関連質問におきまして冷水委員から御質問がありました、コンビニ収納利用者、利用件数のうち、納税貯蓄組合の組合員の納付比率はどうなのかという質問でございますが、現在、納税貯蓄組合の組合員数が5000人おります。その組合員数がどのような納付方法を選択しているかについての資料は、ない状況でございます。
商店街地域での昨年度、一昨年度の空き店舗利用件数は何件か伺います。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。 商店街の空き店舗の利用件数ですけれども、令和2年度、3年度ともに1件となっております。 以上でございます。
十分活用されているのかと思うんですけれども、応募に対して利用件数が少ないのはどういう理由か、何か理由があるのでしょうか、教えてください。 ◎今野 建築指導課長 理由というか、そこについては参考となるアンケート調査がありますので、御紹介したいと思います。今年度、過去に事業周知を行いました一部の地区――河原木、石堂でございますけれども、数は少ないんですが、8件聞き取りをいたしました。
まず、こちらのコンポストを中止した理由は、先ほど委員おっしゃられたとおり、利用件数が少ないのと、土地、いわゆる畑を持っている人でないと堆肥を処理できないという不公平感もありました。そして、量を減らすことは非常に大事なことでありまして、それについては、家庭で誰もが1人1人ができる水切り、これだけでも1人当たりのグラム数は、かなり減らせることになります。
このような状況の中、当市の特定不妊治療費助成事業における助成対象となる治療内容と利用件数の近年の推移について伺います。 次に、保険適用に伴う取組について伺います。 公的医療保険が利かずに高額な不妊治療に、今年4月から保険適用範囲が人工授精や体外受精などにも広がり、不妊治療を望む男女の負担が軽減されます。
次に、37番の特別障害者手当の申請、利用件数及び周知についてです。67ページに特別障害者手当が計上されているのですけれども、この特別障害者手当、精神や身体に著しく重い障がいがあって常時特別な介護が必要な人、在宅で20歳以上の方、ただし所得制限がありますが利用できますというものです。障害者手帳がなくても、あるいは、高齢者で要介護4、5の方々も該当する場合があると伺っています。
ここで、特別小口枠の利用実績でありますけれども、1月時点でほぼ消化したということで、保証承諾ベースでは、利用件数は594件、総額は15億2338万円で、1件当たり平均では約256万5000円の利用になっていたということであります。
その前の年度を含めますと、福祉公民館のほうの利用状況しか今手元にないんですけれども、それでいいますと、利用件数で福祉公民館のほうだけになりますが、平成31年度は2160件の利用、平成30年度が2865件、平成29年度が2619件ということで、平成29年度と平成30年度の比較で言いますと多少増えてはおりました。平成31年度は、先ほど言いましたように令和元年度ちょっと後半減っているところでございます。
2018年度のホール開館日数308日から2019年度は2日増やしていますけれども、利用人数は逆に2018年度の2万28人からマイナス3554人、利用日数は163日からマイナス2日になっている、利用件数もマイナス7件と減り続けていますけれども、この要因についてどのように捉えているか、伺いたいと思います。
こちらは、カンヅメブースの利用件数を表の右側に記載しておりますが、一昨年度の153件から204件に利用が増えてございます。 次に、タブレットの15ページを御覧いただきたいと思います。 方針3の本でまちを盛り上げるの関連事業では、まず、ギャラリー展示として5つのプログラムを実施しております。
センターの具体的な業務内容といたしましては、母子健康手帳交付時の面談をはじめ、転入妊産婦への対応や、妊娠中と出産直後の電話による体調等の確認、妊娠期から子育て期の各種相談のほか、不安や孤立感の解消を目的とした仲間づくりイベントの開催などを行っており、開設から本年1月末までの利用件数は延べ8,933件となっております。
しかしながら、利用件数はこれまでに2件であり、当初の予想より少ない状況となっておりますが、今後は、産婦へのアンケート等により潜在的ニーズを把握したり、他自治体の状況を調査しながら、効果的な実施方法について検討してまいります。
この利用件数につきましては、平成26年度から平成30年度までの5年間の実績でございますが、ボイラーの取りかえ工事に対する補助については計6件、手すりの設置等に対する補助については1件でございました。 以上でございます。 ◆中村 委員 ありがとうございます。
また、カンヅメブースにつきましては、年度間比較で利用件数が微減となっているものの、利用者登録である市民作家登録者は、昨年度中51人ふえ、累計で194人となりました。 次に、9ページに参りまして、方針3、本でまちを盛り上げるにつきましては、ギャラリーを活用した本にまつわる企画展示を6本実施いたしました。
指定管理者制度導入前後の施設の利用状況を比較すると、導入前の平成21年度は利用件数664件、利用人数5万5118人、使用料収入は748万5745円となっており、これに対して導入後の平成22年度では利用件数は1,226件で562件の増加、利用人数は8万4193人で2万9075人の増加、そして使用料収入は1217万5070円で468万9325円の増加となっており、以降、昨年度まで利用人数等は、ほぼ横ばいで
利用の状況ですが、今、委員お話しされたとおり、冬場、2月、3月、4月、5月というあたりがどうしても利用件数とすると毎年低い傾向がございまして、夏場にかけまして利用件数が伸びているというような状況がございます。
人口12万人、利用件数は今年度1,500件、これを3人の専任担当者で担当しております。大がかりなシステム改修もなく、自前の書式作成と関係部署への徹底によって運用しているそうでございます。必要な時間は、今までよりも3割から5割短くなっているという統計も出ているとのことです。