8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

遭難防止に向けた取組といたしましては、十和田警察署事務局となり、十和田市、六戸町、十和田地域広域事務組合消防本部十和田消防団等で構成される青森山岳遭難防止対策協議会和田支部において活動を行っており、その主な対策入山口への立て看板設置、パトロールなどの実施をはじめ、山菜キノコ取りのシーズンには十和田警察署を中心に、遭難防止チラシ配布を行っているほか、「広報とわだ」への記事掲載により、入山者

青森市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 2019-12-09

さらに、昨年12月には冬季遭難事故防止対策を強化するため、山岳ガイド関係事業者らで組織する八甲田山岳スキー安全対策協議会を設立し、遭難事故が発生した際に、迅速にできる体制を整備するとともに、入山する際の心構えを初め、入山登山届必要性遭難救助活動の内容や費用等を明記したパンフレットなどを作成し、入山者に対する周知を図っているところであります。

六ヶ所村議会 2019-02-25 平成31年 第1回定例会(第1号) 本文 2019年02月25日

また、近年の登山ブームにより、ぼんてん山への入山者の急増が予測されることから、急病人やけが人が発生したときに六ヶ所消防署が即座に場所を特定することができるように消防署と協議し、119番通報ポイント看板設置いたします。  スポーツ振興については、特定非営利活動法人六ヶ所村体育協会と連携し、体を動かす楽しさを体験できる機会の充実に努め、スポーツ人口の拡大を図ってまいります。

弘前市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第4号 3月 1日)

また、人への被害が懸念されるツキノワグマへの対策を緊急に推進するため、新規事業として有害鳥獣緊急総合対策事業実施を予定しており、捕獲活動に対する報酬の増加、捕獲用箱わなの追加や入山者への注意喚起看板設置することにより、人命を守るとともに農作物被害対策を強化したいと考えております。  

弘前市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第3号 9月 6日)

ことし5月26日、岩木山麓とその周辺で山菜とりに出かけた入山者が熊に襲われる事案相次ぐ。5月30日、弘前市十面沢で熊1頭目撃。6月11日、ニホンジカ目撃県内右肩上がり。8月24日、野生イノシシ深浦で確認。これは新聞記事から抜粋した一部ですが、近隣の市町村も含めれば枚挙にいとまがありません。

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

この結果、谷地温泉から高田大岳の入山者数が平成27年には157人だったところが、平成28年には840人に大幅に増加したとのことです。  市としましても、さらに安全、安心な登山道の実現を目指して、この登山道に、多くの名山に備わっている山頂を示す標柱や案内標識距離標設置について、今年度県に要望したところでございます。  以上になります。

青森市議会 2003-09-18 旧浪岡町 平成15年第3回定例会(第4号) 本文 2003-09-18

この協議会では、入山監理者を委嘱し、施設保全入山者の指導、ごみの撤去活動に当たっております。昭和56年9月、当時の青森営林局は眺望山梵珠山、さらにこれを結ぶ一帯の整備のために「眺望山梵珠山レクリエーション地区管理経営方針」を策定し、青森県、青森市、五所川原市、金木町に対し意見を求めてございます。  現在の施設は、昭和45年以降設置整備はされてきたものの、現在は荒廃している状況にあります。

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