八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
新鮮、安価な供給が活発となり、マスコミにも取材され、観光化されるなどしましたが、最近では魚の不漁や入居者の高齢化により入居者も減っています。そのような現状を少しでも改善するためには、買物客の専用駐車場の確保が欠かせません。 市民の台所として長く親しまれている魚菜小売市場にとって、湊町のシンボル的施設であり、多くの観光客や買物客が集まる場所となっています。
新鮮、安価な供給が活発となり、マスコミにも取材され、観光化されるなどしましたが、最近では魚の不漁や入居者の高齢化により入居者も減っています。そのような現状を少しでも改善するためには、買物客の専用駐車場の確保が欠かせません。 市民の台所として長く親しまれている魚菜小売市場にとって、湊町のシンボル的施設であり、多くの観光客や買物客が集まる場所となっています。
市営住宅の空室戸数の推移は、直近の5年間で、平成29年度末393戸、平成30年度末452戸、令和元年度末474戸、令和2年度末520戸、令和3年度末553戸と増加傾向が続いており、これに伴う市の歳入となるべき住宅使用料については、入居者数の減少などの理由から、平成29年度の約5億4700万円と比較して、令和3年度は約5億2200万円となり、約2500万円の減額でありました。
今後このようなことが起こることがないよう、市営住宅の入居者に対しまして、改めて注意喚起のため、緊急にチラシ配付を実施するものでございます。 次に、通知内容でございますが、窓やベランダからの子どもの転落事故を防止するためのポイントとして、注意点や対策について掲載しております。 次に、配付対象でございますが、2階建て以上の市営住宅28団地の2065戸でございます。
まず、適用期限につきまして、現行では、令和3年12月31日までの入居者を対象としているところを4年延長し、令和7年12月31日までに入居した者を対象とするものでございます。 また、控除期間について、当面の経済状況を踏まえた措置といたしまして、新築住宅等は、現行10年のところ、13年とするものでございます。
この制度の3つの柱は、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度、登録住宅の改修や入居者への経済的な支援、住宅確保要配慮者に対する居住支援となっております。本来であれば住宅セーフティネットの根幹である公営住宅については大幅な増加が見込めないことから、民間の空き家、空き室が増加している現状を活用した取組がこの制度であります。
先日、ある入居者が2人の連帯保証人を得るのに大変苦労した話を聞きました。十和田市もこの通達に従って保証人を廃止すべきでありませんか。廃止する考えはありませんか。市民の方の居住権を保障すべきではありませんか。 次に、連帯保証人の保証債務の範囲についてお聞きします。 退去時に際しての連帯保証人の保証債務についてお聞きします。
議案第44号の十和田市営住宅条例及び十和田市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例の制定については、市営住宅及び特定公共賃貸住宅の入居者資格に係る同居者の要件を緩和する等所要の改正をするためのものであります。 議案第45号の令和4年度十和田市病院事業会計資本金の額の減少については、欠損金の一部に充当するため、資本金の額を減少させるためのものであります。
また、こちらの条例改正につきましては、1階のカフェの入居者を11月から公募したいと考えておりますことから、9月議会に提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
議案第74号は、市営住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和し、入居者の決定方法について所要の改正をするためのものであります。 議案第75号は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部改正に準じ、地域特別賃貸住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、同省令の一部改正に伴う規定の整理をするためのものであります。
まず、目的でございますが、八戸ポータルミュージアム・はっちの1階のカフェスペースと4階のものづくりスタジオ、2か所の入居者を募集するに当たり、新たにコミュニティビジネスによる活用をコンセプトとすることで、はっちの交流拠点施設としての機能強化を図るとともに、市民等による地域課題解決の活動を支援するものであります。
まず、改正の理由でございますが、八戸市営住宅条例及び八戸市若者定住促進賃貸住宅条例につきましては、国県に倣い、入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、その他所要の改正をするためのものでございます。
現在入居者はおらず、今後使用予定もないことから、校長住宅の解体撤去工事を行うものでございます。 3目教育センター費は459万4000円の増額ですが、GIGAスクールサポーター配置業務等委託料は、国の公立学校情報機器整備費補助金を活用して、デジタル教科書サポーターを配置するためのものでございます。
また、入居者募集のスケジュールですが、工事に伴い仮店舗にて営業している店舗につきましては、今月中に新店舗入居に関する意向調査を実施する予定としており、その結果を踏まえ、7月から新規入居希望者の公募を開始し、入居希望者への説明会、資格調査、選考会を経て、10月までに入居者を決定する予定としております。
議案第74号は、市営住宅の入居者資格に係る同居親族要件を緩和し、入居者の決定方法について所要の改正をするためのものであります。 議案第78号は、長期優良住宅維持保全計画の認定等に係る申請手数料の額を定めるとともに、その他規定の整備をするためのものであります。
まず、改正の理由でございますが、八戸市営住宅条例及び八戸市若者定住促進賃貸住宅条例につきましては、国県に倣い、入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、その他所要の改正をするためのものでございます。
◎吉田 建築住宅課長 工事の内容になりますけれども、団地の住戸の通路部分の改修、あとは共用玄関の部分にも段差が生じておりますので、そちらには、コンクリート製になるとは思いますけれども、階段を一段つけるような、入居者の安全に努めるような段差解消の工事にしたいと思っております。 以上です。 ◆夏坂 委員 分かりました。ありがとうございます。
市といたしましては、このような入居者の対応を注視しつつ、再開発の事業化のめどが立った際には、支援を検討してまいりたいと考えております。 次に、街路樹と公園内樹木の管理についてお答え申し上げます。 まず、街路樹の管理についてですが、令和3年4月時点では、市道92路線、延長105キロメートル区間において6218本の街路樹を維持管理しているところであります。
なお、現在こちらの1階カフェスペースにつきましては、従前のテナント入居者が1月末で退去し、入居者不在となっておりましたので、今後改正後の条例に定めた条件で新たなテナント入居者を公募する予定でございます。 次に、(2)テナントの基本使用料の納付方法の見直しについてですが、現在テナントの基本使用料は前月に納付することとなっておりますが、当月に納付することができるように改定するものでございます。
中でも築年数が30年以上経過している団地が半数以上あることから、入居者の快適な暮らしと安全安心を担保するための適切な維持管理に努めるとともに、予防保全的な維持管理を推進することで建物の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減につなげることが重要となります。
次に、連帯保証人が入居者の滞納している家賃の支払いを断ったことや連絡が取れなくなった事例については、過去5年間でそのような事例は発生していないということでございます。 以上です。 ○副議長(野月一博) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。中央病院のほうでも、市営住宅のほうでも、保証人は必ずというわけではないというのが分かりました。