1785件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

近年、働きながら不妊治療を受ける労働者増加傾向にある中で、社会的に不妊治療のための休暇制度仕事との両立支援制度を利用しやすい環境整備に対する関心が高まっています。  一方で、不妊治療仕事両立ができない男女は合わせて16%で、そのうち女性は23%の方々が退職せざるを得ない状況にあるとされます。

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

加えて、財政面では、国が公表した令和5年度の地方財政の見通しにおいて、地方交付税等一般財源総額令和4年度の額を下回らないよう地方財政対策が講じられておりますが、一方で長期化する感染症による地域経済の停滞や原油価格及び物価高騰による市民生活への影響のほか、国際情勢円安傾向などの懸念材料によって市税収入確保が見通しづらい状況であり、引き続き厳しい財政環境が予想されます。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号

なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。  次のページを御覧ください。  次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は9956件で、前年と比較しますと1027件の増加となっております。搬送人員は9350人となっており、1日平均27.3件、52.8分に1件の割合で出動したことになります。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

全体としましては、天候不順による入荷量減少で高値傾向が多かった年となりました。  続きまして、2ページ目を御覧ください。  花卉部でございます。  1の取扱高ですが、昨年1月から12月までで、開市日数は244日でした。数量は1175万7000本で、前年比95.0%となり、金額は11億4881万7000円で、前年比104.2%となりました。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号

その利用場所を上位から並べてみたのが、(2)の表でございますが、いずれも似通った傾向が見られてございます。  次に、3ページを御覧ください。  大括弧の3、今後取り組むべきことについてでございます。  ここでは、2つのことをお伺いしており、まず、(1)商店街を魅力的にしていくために取り組むべき項目について、選択制回答をいただいております。

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

このように、三沢―羽田線乗降客数回復傾向にあるのは、新型コロナの第7波感染拡大や、現在の第8波ともいわれる感染拡大傾向影響を受けつつも、移動需要拡大や、空港や飛行機での感染防止対策の徹底などによる安心安全な移動、さらに、4便化による効果が大きいのではないかと考えております。  15ページを御覧ください。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

その内容は、近年増加傾向にある発達障がい児へのサポート体制についてのことでした。  発達障がいとは、生まれつきの脳の障がいのために、言葉の発達が遅い、対人関係をうまく築くことができない、特定分野の勉学が極端に苦手、落ち着きがない、集団生活が苦手といった症状が現れる精神障がいの総称です。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

コロナ禍にあり、全国的に簡素化する傾向があります。しかし、1年に1度の子供から大人まで参加できる、元気になれる祭りです。今まで行われてきた山車の運行、みこし団体の参加、夜間照明での運行、さらには多くの町内会団体が参加できる祭りを望む声が多く、今後の体制において市が主導で各団体と協議し、祭り支援してほしいとの要望があります。  そこで、お聞きいたします。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

11地点で調査を始めた平成28年度以降、平成29年度の6万6653人をピーク減少が続き、特に令和2年度以降は新型コロナウイルス感染症による外出控え等影響でその傾向が顕著となってございましたが、令和4年度は5年ぶりに対前年度比でやや増加となってございます。  次のページを御覧ください。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

最初に、一般会計についてでありますが、大型公共事業で建設された施設の維持管理費が当初計画よりかなり多額となっていることは以前から指摘してきたところですが、その傾向は依然として続いていると言わざるを得ません。今後の予算編成においては、維持管理費の圧縮に留意されるよう求めるものであります。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

同じ傾向で、令和2年度が516件でしたけれども、3年前になりますと平成29年度になりますので、570件、やっぱり減っています。歳入のほうも、463万円に対して472万円、若干減っているという形になってございまして、さらにもっと遡って見ていくと、平成27年度ぐらいが大体申請のピークになってきています。