十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
こうしたことから、2事業とも一定の効果が得られておりますので、今後も農業者の意見を反映させながら、事業の内容の拡充を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) ありがとうございます。いずれにしても、農業の衰退に歯止めをかけ、よい結果につなげなくてはなりません。
こうしたことから、2事業とも一定の効果が得られておりますので、今後も農業者の意見を反映させながら、事業の内容の拡充を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) ありがとうございます。いずれにしても、農業の衰退に歯止めをかけ、よい結果につなげなくてはなりません。
市教育委員会といたしましては、今後も、八戸ブックセンターや市立図書館との連携を一層推進するとともに、学校図書館支援事業とも関連させながら、引き続き児童生徒の読書環境の整備、充実及び読書活動の推進に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○副議長(松橋知 君)岡田議員 ◆10番(岡田英 君)詳細なる御答弁ありがとうございました。再質問はございません。意見、要望を申し上げます。
まず、令和3年度の進捗状況及び目標達成の見通しと今後の課題についてですが、計画掲載事業の進捗につきましては、屋内スケート場や美術館の完成、民間事業の花小路や八日町地区複合ビルの整備完了、さらに美術館運営事業の実施など、ハード整備及びソフト事業ともにおおむね計画どおりの実施状況となっております。
こちらは市の取組となりますけれども、表の3つの事業ともに9月の本委員会で御説明しておりましたけれども、現在、申請手続等を進めているものでございます。 表の上段、えんぶり組支援事業補助金については、今年2月の八戸えんぶり中止に伴う各組の運営を支援する目的で補助金を交付するものでございます。
第2期計画では、はっちによる各種の事業展開に加え、複合ビルのガーデンテラス、八戸ブックセンター、マチニワなどが次々とオープンし、民間の再開発事業とも連携した来街機会の創出を図り、定住促進や空き床解消にも成果を生んできました。
新町一丁目地区については令和4年度の事業完了を、また、中新町山手地区については令和5年度の事業完了を目指し、両事業とも令和3年度は新築工事を予定としているところである。 次に、操車場跡地周辺地区では、平成31年3月22日に決定した青森操車場跡地利用計画を踏まえ、跡地の利活用を進めているところである。
以上のことからも、当該地区におけるあおぞら市の存在意義は非常に大きく、この継続に、地域全体の期待が寄せられており、運営基盤を確かなものとするとともに、地域の底力実践プロジェクトに係る事業とも連動させ、協働によるまちづくりをさらに前進させるべく、活発な議論が交わされているところであります。
そういった意味では、この事業の重要性を感じているのですが、今話を伺って、両事業とも10団体を想定して、それぞれ200万円、500万円という上限を設けております。私の個人的な意見になるのですが、できれば、本当はこの10団体という枠を取っ払って、ひょっとしたら、10団体全部来てくれればありがたいです。
最終対応方針といたしましては、この評価を踏まえまして、こどもの国及び館鼻公園整備事業ともに事業継続と決定したところでございます。 3ページを御覧ください。 こどもの国整備事業の再評価シートでございます。 1、事業の概要でございますが、事業目的、事業内容、事業費等を記載しております。 4ページを御覧ください。
なお、指定管理業務、自主事業ともに、利用者が減少した施設につきましては、天候不順によるイベントの規模縮小や施設改修に伴うサービスの休止などが主な理由となっております。 続いて、③の平成30年度に実施された主な自主事業等ですが、サービスの実施やイベント等の開催など、各種事業が実施されており、4ページの下線部分が新規に実施した事業となってございます。 続いて5ページをごらん願います。
こちらの実績なのですけれども、まず平成30年度で申し上げますと、バスツアーと恋するsweets buffet2019という婚活パーティーを開催しておりまして、両事業とも出会いの場を提供するというものなのですが、圏域でやっているということもありまして、8市町村の定住も目的としている事業となっております。
なお今回の最優秀提案者は、3事業とも、今年度の委託先と同じ事業者となっております。 次のページをごらんください。 選定までの経過及び今後の予定を表にしておりますが、今後、最優秀提案者と詳細について協議、調整を行った上で、委託契約を締結し、平成31年4月1日から業務を開始する予定でございます。
ご質問の平成30年度中の具体的なロードマップでありますが、中学校の統合については遅くとも10年程度以内を目途に村内1校とし、老朽化が進む千歳平小学校についても速やかな建て替えが必要と考えており、両事業とも平成30年度に課題の抽出や基本的事項の調査に着手することとしており、この中で事業スケジュールについても検討を行い、できるだけ早くお示ししたいと考えております。
これらの整備につきましては、中期財政計画に盛り込んで、財源を確保しながら、各事業とも年1校から3校程度の整備を進めてまいりたいと考えております。 平成30年度におきましては、屋根の改修が小学校2校、中学校1校、屋内運動場暖房機器更新が小学校2校、中学校1校、グラウンド整備は小学校1校を計画しております。
今後もキャッシュレス化の推進に向け、市内関係団体と協議、連携を図りながら、ホテル等を初めとした観光客が訪れる店舗等を対象としたセミナーの開催など、事業者のキャッシュレス決済サービス導入に向けた支援について検討し、国、県が進めるインバウンド事業とも連動しながら、外国人観光客の受け入れ環境のさらなる充実に努めてまいります。
策定に当たっては、総務省で示したガイドラインに従い策定しており、主な項目としては計画期間が10年以上の計画であること、投資及び財政の収支計画において、計画期間内の収支均衡がなされていること、毎年の進捗管理を3年から5年の期間で見直しを図ることなどとなっており、これに基づき経営戦略を策定の結果、両事業とも計画期間内は安定した経営状況となっております。 以上でございます。
今年度の当市の主な事業としては、JR東日本が運行する臨時列車への対応や観光キャンペーンのオープニングイベント及びクロージングイベントの実施、また、こちらは八戸三社大祭PR事業とも関連しますけれども、JR大宮駅で実施する青森県・函館観光キャンペーンin大宮への参加、八戸駅構内へ掲出する大型バナーのリニューアル、後ほど御説明します駅からハイキングの実施などを予定しております。
それについては、2月17日の時点で予算が公表されておりますので、23日であれば、日付的に問題はございませんし、その後、最終的な受注業者と当初見積もりした業者が同じであるという御指摘でございますが、これにつきましても、4月9日に国の補助金採択を受けたことを踏まえまして、ハード事業、ソフト事業ともに3者から見積書を改めて徴取した上で、最低価格を提示した者との契約を締結したということでございますので、手心
これらの記念事業については、各事業ともにおおむね好評であったことから、内容の磨き上げを行うとともに、本年設置された弘前観桜会100周年事業実行委員会において、そのほかの記念事業についても検討してまいりたいと考えております。 近年では、さくらまつり期間中、公園のみならずまちなかにも観光客の方々が訪れ始めておりますが、園内に比べて経済効果が大きくないという課題が明確になったところであります。
これも先ほどのほのぼの交流事業とも連動するかと思いますが、ひとり暮らしの高齢者または障がい者、災害時に助けを必要とする方々への緊急的な支援、救急医療上での支援の取り組みとして大変有効であろうかと思いますので、ぜひとも配付の数、そしてまた運用面、あと課題なのは、やはり記載されている医療情報の中身を最新のものに更新していくと。