八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
そこで、選挙支援カード導入についてお伺いいたしますが、昨日の中村議員の質問への答弁と重複する場合は割愛されて構いません。 次に、(2)(仮称)障がいがあってもなくても共に暮らす八戸市づくり条例の制定について伺います。 2月22日の新聞紙面に、内閣府が2022年に実施した障害者に関する世論調査の結果が掲載されておりました。
そこで、選挙支援カード導入についてお伺いいたしますが、昨日の中村議員の質問への答弁と重複する場合は割愛されて構いません。 次に、(2)(仮称)障がいがあってもなくても共に暮らす八戸市づくり条例の制定について伺います。 2月22日の新聞紙面に、内閣府が2022年に実施した障害者に関する世論調査の結果が掲載されておりました。
中村議員。 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和5年3月議会定例会におきまして、公明党を代表して、市長並びに関係理事者に質問させていただきます。 ウクライナ戦争、物価高騰、コロナ禍、予想以上に進展する少子高齢化社会など、国難とも言える問題が国民生活に影響を与え、4年前の統一地方選では想像もできない状況を迎えています。
◆中村 議員 議会改革については、これまでも議会報告会の開催方法を見直し、地域住民との対話型の報告会に見直すなどの取組を進めてまいりました。市民に開かれた議会を目指し議会改革をさらに進めるための取組として、今回議会報告会とは別の住民の多様な意見を聴く場等を設ける、SNSでの議会の情報発信の2点が答申をされました。
開催地区から出された課題と対応について伺いますが、この項目については、昨日の中村議員の質問の趣旨と同様でありますので、御答弁は割愛されて結構です。 第2は新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 新型コロナウイルスオミクロン株BA.5が猛威を振るった第7波、行動制限が緩和され人の動きが活発となり、感染力を高めたウイルスは、国内感染者を世界最多とするほどに拡大した時期もありました。
○議長(寺地則行 君)中村議員 ◆4番(中村益則 君)各項目に対し御答弁をいただきました。ありがとうございました。 初めに健康行政、医療用ウイッグと乳房補正具助成制度について、また、市長との公民館サロンについて意見、要望、また、再質問を2点させていただきます。 この質問は、以前にも当会派の夏坂議員、そして、久保百恵議員も取り上げております。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)公明党の中村益則でございます。八戸市議会9月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者に質問をさせていただきます。 初めに、福祉行政、個別避難計画について伺います。 近年の豪雨災害などで犠牲になった方のうち、高齢者が高い割合を占めています。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)八戸市議会6月定例会一般質問におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者に質問させていただきます。今定例会最後の登壇となりました。最後までよろしくお願いいたします。 初めに、防災行政について伺います。
昨年の衆議院選挙において、期日前投票所の在り方であったり、また、宣誓書の取扱いであったり、様々なことが市民からも声が上げられてきた中で、我が会派の中村議員からも昨年の12月定例会の一般質問において、それぞれの声を拾って要望として求めてきたところであります。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和4年3月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者に質問をさせていただきます。 初めに、防災行政について伺います。 昨年公表された日本海溝・千島海溝沿いでのマグニチュード9クラスの巨大地震が発生した場合の死者数は、青森県で最大約4万1000人、岩手県が約1万1000人と見込まれております。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和3年12月定例会におきまして、公明党の一員として、熊谷市長並びに各理事者に質問いたします。 熊谷市長におかれましては、このたびの市長選で多くの市民、有権者の皆様から信任を受けて誕生したことに、改めてお祝いを申し上げます。市長へ投票した約6割が市政の転換に期待をしている調査結果が表れております。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)公明党の中村益則でございます。令和3年9月定例会におきまして、市長並びに関係理事者の皆様に質問いたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、市民の皆様には感染予防に協力をいただき、また、ワクチン接種や患者への対応をしていただいている医療従事者、保健所関係の皆様へ感謝と御礼を申し上げ、質問に入らせていただきます。
◆中村 議員 公明党会派の意見を申し上げます。 全国的に自然災害が多発する中で、議会改革推進委員会として議会BCPを優先事項の一つとして、協議、検討を進めてまいりました。今回、答申案としてまとめることができましたので、答申案のとおり進めていただきたいと思います。 以上でございます。 ○森園 議長 日本共産党議員団の意見をお願いいたします。
なお、(1)については、中村議員、久保しょう議員、伊藤議員への答弁に含まれておりましたので、割愛いただいて結構です。 以上、3項目質問して、壇上からの質問を終わります。 〔15番苫米地あつ子君降壇〕(拍手) ○副議長(三浦博司 君)市長 〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)苫米地議員にお答え申し上げます。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和3年6月定例会におきまして、公明党の一員として市長並びに関係理事者に質問いたします。 新型コロナウイルス感染症から国民を守るワクチンの接種事業が全国で始まっています。
この前の中村議員の一般質問の予防型の空き家対策は大変理にかなったものだと思いました。私としても、当市はどのような手法でこの問題に取り組んでいくのか、この事業を成長させていくのかというところを大変注目しているのですけれども、まず、この事業の今後について、令和2年度までの3か年の事業と伺っていたのですけれども、継続されるのかどうか教えてください。 ◎石橋 市街地整備課長 お答え申し上げます。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和3年3月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者に質問いたします。 現在、市長をはじめ関係する職員の皆様には、新型コロナ感染症の収束の鍵となるワクチンの接種事業を最優先で取り組んでいただいておりますことに感謝を申し上げます。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)令和2年12月定例会におきまして、公明党の一員として関係理事者に質問をさせていただきます。 初めに、教育行政、学校建設と予定地について伺います。 新たな2つの小学校の建設が長年にわたり検討されてきましたが、いまだに方向性が示されないまま数十年が経過しております。
昨日の中村議員の一般質問でも同様なことが上げられていたかと思いますけれども、直近3か年の推移ということでいけば、徐々に加入率が下がってきている状況にもありますし、おおむね半数程度の方が加入をしていないということとして捉えることもできると思います。
中村議員 〔4番中村益則君登壇〕(拍手) ◆4番(中村益則 君)9月定例会におきまして、公明党の一員として、市長並びに関係理事者へ質問いたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症の支援に関連する特別定額給付金について伺います。 政府は、新型コロナ感染症の影響から、国民生活の支援策として、1人10万円の給付を全国民対象に行いました。
◆中村 議員 議会改革の一環として検討を重ねてまいりました議会報告会の在り方について、会派の意見を申し上げます。 これまでの議会報告会の開催状況を踏まえて、議会がより身近に感じてもらえる機会と捉え、市民に近い場所で地域ごとに開催し、八戸市の課題、地域の課題について情報交換を 開催することが望ましいと考えます。その点から開催は年に1回、同日に複数地域で開催する。