十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
現在用意されている支援策のほかにも、テークアウト企画など様々な施策を実施していただくようお願いいたします。 また、これまでのコロナウイルスによる国内の経済損失は、10兆円から50兆円と推定が出されております。十和田市においても経済的な損失があるものと考えておりますが、どの程度なのか、また雇用状況や失業率を踏まえてお伺いいたします。 次に、自粛緩和の目安についてです。
現在用意されている支援策のほかにも、テークアウト企画など様々な施策を実施していただくようお願いいたします。 また、これまでのコロナウイルスによる国内の経済損失は、10兆円から50兆円と推定が出されております。十和田市においても経済的な損失があるものと考えておりますが、どの程度なのか、また雇用状況や失業率を踏まえてお伺いいたします。 次に、自粛緩和の目安についてです。
それで、夜のお店などもランチ営業はテークアウト、デリバリーというところで懸命にしのいでいるというのが今の状況ではないのかと思います。
おとといの新聞に、弘前市上下水道部の有志の方々のテークアウトの取組の記事が載っておりました。上下水道部では希望者を対象に弁当を部で取りまとめ、市内の複数の飲食店に発注する取組を4月から始め、11月には通算購入金額が100万円を超え、その継続した取組にお店から感謝の声が上がっているとのことでした。
ICTの活用であったり、テレワークであったり、以前は考えられないことがこのコロナ禍において様々出てきておりますし、以前はテークアウトというそれほど活発には行われていなかったものが感染症の拡大によって飲食店も苦渋の決断ということで、テークアウトが非常に多くなっているのも実情と思います。
7月1日号の特集では、新しい生活様式を取り入れた熱中症予防やテークアウト等の食中毒予防、また、野菜たっぷり健康レシピや7月15日号にも夏野菜の洋風そうめんなど、こういった健康生活応援レシピを掲載しております。
その後、食品衛生法に基づく当市の飲食店営業及び喫茶店営業の許可数というふうなものを調査したところ、2,000軒ほどあるというふうなことが判明して、この中には、協力金の対象外であるテークアウトの専門店や既に閉店しているお店、あるいはよくある施設の給食みたいなものも許可数には入っておりましたので、その許可数を差し引くと約1,500ぐらいになるだろうというふうに判明して、先ほど言った1,000店舗から差引
青森県内でも、三沢市が商店街の歩道のスペースを活用し、カフェテラスやテークアウト販売を行う取組を今年の7月から始めております。 この取組は、三密の回避や新しい生活様式の定着に対応しながら、まちの雰囲気を明るくする大変よい試みと思っております。 弘前市においても、飲食店、商店街の皆さんは、コロナに配慮しながら客足が遠のかないよう懸命に努力されております。
新たな支援策として、具体的には割引クーポン券の発行により市内店舗の誘客及び消費拡大を目指す市内店舗応援ラリー事業への補助や、テークアウト商品を割引提供する店舗への補助を実施したいと考えております。
○商工部長(秋元 哲) 事業活動持続チャレンジ事業の具体的な事業なのですが、売上げ回復のために行う新たな取組に対して補助するということなのですが、具体的には、販売促進のためのチラシ等の印刷物の制作、広告の掲載、PR用動画の制作、ウェブサイト等の制作、看板等の制作、あるいはテークアウト需要に応えるための梱包・包装資材等の購入、インターネットで注文を受けるための通信環境整備の導入などを想定しております。
また、ニュース等で取り上げられたイートイン、テークアウトで税率が異なること、対象になるものとならないものが含まれる一体商品など、複数税率が混在することで、その処理に関して事業者の負担増も非常に懸念されています。 冒頭にも申し上げたように、ことし10月からの社会保障と税の一体改革のもと、消費税率が8%から10%に引き上げられます。