八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号
真ん中の表の世増ダムのCODでございますけれども、表層において環境基準値3ミリグラムパーリットルに対し、3.4ミリグラムパーリットルで基準を超過、中層及び底層については基準内でございました。 次のページに参りまして、表2は調査補助点の測定結果でございますが、環境基準による評価には含まれず、参考として調査しているものでございます。 下の表3は、水生生物保全環境項目の測定結果でございます。
真ん中の表の世増ダムのCODでございますけれども、表層において環境基準値3ミリグラムパーリットルに対し、3.4ミリグラムパーリットルで基準を超過、中層及び底層については基準内でございました。 次のページに参りまして、表2は調査補助点の測定結果でございますが、環境基準による評価には含まれず、参考として調査しているものでございます。 下の表3は、水生生物保全環境項目の測定結果でございます。
真ん中の表の世増ダムのCODでございますが、表層は環境基準3ミリグラムパーリットルに対し3.7ミリグラムパーリットル、中層は基準3に対し2.5、低層は基準3に対し4.6でございました。 次のページに参りまして、表の2は、調査補助点の水質測定結果でございますが、環境基準による評価には含まれず、参考として調査しているものでございます。
一般廃棄物最終処分場の処理水に含まれるダイオキシン類につきましては、ダイオキシン類そのものの排出基準はないものの、平成9年1月に国から示されたごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドラインによりますと、ダイオキシン類は水への溶解度が小さく、固形物に付着して存在することが多いことから、浸出水のダイオキシン対策として、処理水の浮遊物質を10ミリグラムパーリットル以下になるように維持管理することが必要