54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

次に、ハチカの今後の活用方策についてでありますが、先月17日から新たにはちのAIアイ中心街バス活性化プロジェクト一環として、文化スポーツ施設など、市内15の公共施設キャッシュレス決済システムを設置し、その利用者当該施設で利用可能なポイントハチカで受け取れるはちのポイント付与サービスを開始し、市内回遊性向上や、ハチカ及びバス路線利用促進を図っているところであります。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

次に、戦略3、持続可能なより良い社会実現においては、引き続き、SDGs情報発信啓発事業費を計上したほか、八戸デジタル推進計画に基づき、時代に即したデジタル社会の形成に向けて、公共施設へのキャッシュレス決済導入経費や、いきいきとしたデジタル社会推進事業費、はちのAIアイ中心街バス活性化プロジェクト事業費などを計上いたしました。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

情報通信ネットワーク高速化や大容量化を背景としたスマートフォン普及キャッシュレス決済等のデジタルサービス活用機会の拡大により、市民が気軽にデジタル技術に接する機会が増え、日常生活の中にデジタル技術が深く浸透しつつあります。また、ライフスタイルの変化や価値観多様化により、市民サービスに対するニーズが変化し続けております。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号

8月の建設協議会で説明いたしました、はちのAIアイ中心街バス活性化プロジェクト一環として取り組んでいる、バスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発事業において、はちのポイント付与及びキャッシュレス決済サービスを開始いたしますので、お知らせいたします。  まず、1、事業概要について説明いたします。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

公共施設へのキャッシュレス決済導入でありますが、先ほど市政運営の考え方でも述べたとおり、総合計画及び戦略に基づき展開する事業推進に当たっては、利便性業務効率を高めるため、デジタル技術の効果的な活用を図っていくとの考えのもと、行政窓口でのキャッシュレス決済導入をはじめ、市民サービス行政事務デジタル化推進してまいります。  12ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

11節の手数料は、長根屋内スケート場整氷車用スクレーパー研磨に係る手数料のほか、指定管理施設キャッシュレス決済に係る手数料を増額するものでございます。17節の施設用備品等購入費は、長根屋内スケート場窓口用ハイカウンター購入に伴う不足分について、10節の印刷製本費より組替えを行うものでございます。  

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号

こちらの中身はキャッシュレス決済加盟店の開拓の営業ということで、アウトバウンドのコールセンターと伺ってございますが、その受注元がそれぞれ会社が違うというようなことで、親会社子会社とで分けてございまして、さらには親会社子会社とで同じ時点で同様の業務を行うということで事業効率が上がるというようなことで伺っております。  以上でございます。

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

議案第87号令和4年度八戸一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において、バスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発及び人流分析システム開発等委託料を計上するものであります。  第4款衛生費では、清掃費において、指定ごみ袋購入に要する経費を増額するものであります。  

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 建設常任委員会-09月21日-01号

2款1項4目企画費は5329万4000円を増額補正するものでございますが、12節委託料4200万円の増額は、はちのAIアイ中心街バス活性化プロジェクトのうち、都市政策課担当するバスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発及び人流分析システム開発等委託料を計上するものでございます。

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

また、市施設キャッシュレス決済システム導入バスICカードハチカ利用促進まちなかフリーWi-Fiの整備など、地域デジタル化を進めるための予算を追加したほか、除雪経費など当面予算措置を要するものについて計上いたしました。  その結果、歳入歳出予算補正額はそれぞれ40億7440万1000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は983億6118万6000円となるものであります。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 建設協議会-08月25日-01号

まず、(1)バスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発事業についてでございますが、①事業目的といたしまして、市内主要施設(はっち、YSアリーナ美術館こどもの国等)にキャッシュレス決済に係る設備を設置し、(仮称)八戸ポイント地域通貨)の付与等インセンティブを与え、ICカードハチカ)の利用促進を図るものでございます。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 総務協議会-08月25日-01号

④のバスICカードポイント付与システムキャッシュレス決済システム開発等と⑤の人流分析システム開発都市政策課担当となります。  ⑥のGISシステム――地理情報システムの改修が行政管理課担当となります。  それぞれの事業の詳細につきましては、本日の各協議会において各事業担当課のほうから御説明させていただく予定でございますのでよろしくお願いいたします。  

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

さらに、現金などを触らない非接触型キャッシュレス決済は、新型コロナウイルス感染症対策としても有効であると考えております。  ハチカはSuicaのサービスと同様に、コンビニエンスストアやレストラン、タクシーなどでも利用可能なことから、今後はバス以外にも活用できるという事例などもPRしながら、ハチカ利用促進を図ってまいります。  以上でございます。

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

こうした中、労働集約型の流通・サービス産業の一部では、AIキャッシュレス決済活用などで無人店に取り組んでおり、このことは、人手不足対応省人化により生産性向上につながる期待があります。また、今、話題の売らない店や購入型クラウドファンディングオンラインサロンなどはプロセスエコノミーと言われ、プロセス付加価値を生む新たな経済にシフトしています。

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

今後も人口減少少子化などの影響により利用者数及び運送収益減少が見込まれ、引き続き厳しい状況が続くことが予想されますが、一方で、路線バス市民生活を支える公共交通機関として重要な役割を担っており、将来にわたって安定的に事業を継続していく必要があることから、今後とも、地域連携ICカードを生かしたキャッシュレス決済普及による利便性向上や、南部バス等との運行ダイヤの調整などを行いながら、全ての利用者

八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

マイナンバーカード普及促進キャッシュレス決済基盤構築目的として、マイナポイントが実施されております。そして、その申請も、今月の3月末で終わって、ポイント付与が9月末に延長されたと伺っております。その中で、現在のマイナンバーカード取得率と、15歳以下の、いわゆる中学生以下の取得率を教えていただきたいと思います。