由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
50.陳情第6号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書提出についての陳情第51.陳情第7号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げを国に求める意見書提出についての陳情第52.陳情第8号 介護保険制度の改善を国に求める意見書提出についての陳情第53.陳情第9号 学校部活動の地域移行に関する国への意見書提出についての陳情第54.陳情第11号 米余りを解消
50.陳情第6号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書提出についての陳情第51.陳情第7号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げを国に求める意見書提出についての陳情第52.陳情第8号 介護保険制度の改善を国に求める意見書提出についての陳情第53.陳情第9号 学校部活動の地域移行に関する国への意見書提出についての陳情第54.陳情第11号 米余りを解消
このような浸水被害を防ぐためには、排水区域の見直しを行い、排水施設の新設や改良が有効な手段として考えられますが、その実現には、巨額の事業費と年数を要することから、抜本的な被害解消に向けては大きな課題となっているところであります。
○市長(関 厚君) 広域連携地域内の交通インフラ整備につきましては、三湖をつなぐ主要道路は、渋滞緩和や狭隘部の拡幅など、様々な課題があることから、広域連携を推進する上でも道路整備の重要性を認識いたしております。
火災事案等で消防が出動する事案は市民にも情報を提供することにより、近隣の通行回避などの協力をしてもらい、渋滞を抑制することで迅速な消火活動にもつながるものと考えます。 消防情報テレホンがお話し中でつながりにくいのは、消防出動時の入電数に対して電話回線数が足りないことが原因かと推測します。回線数が足りないのであれば、回線数を増やすなどの検討も必要かと考えます。
また、医療分野でありますが、どこにいても最適な医療を受けられる社会や渋滞や事故のない誰でも安全に移動できる社会は、まだ研究が必要な分野ではありますが、今後、イノベーションや実証が進んで、少しでも早く社会実装に近づくことを期待しております。
(2)工業団地までの渋滞対策はについてお伺いします。 先ほども申しましたが、このプロジェクトは民間のみならず、市としても将来に向けて様々な波及効果や活性化が期待できる事業と認識しております。しかし、誰が考えても不安に思うのが渋滞の問題です。
子供たちが乗降するバス停に、バスレーンがないため、ちょっとした渋滞が起き、横断歩道を塞いだり、横断歩道付近で後続車がバスを追い越そうとスピードを出したりと、とても危険と感じました。バスレーンがあれば、後続車はスムーズに進んで渋滞も起きないと考えるのですが、バスレーンの整備は検討できないか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。
差別解消への取組について、佐竹敬久県知事は新型コロナウイルス感染症患者やLGBTなど、性的少数者への偏見、差別の解消を目指す条例の制定を検討していることを明らかにしました。どんな人にとっても優しく、差別がない秋田というのは売りになるとも言っております。また、移住促進や観光振興にもつなげられればと述べております。
当局説明によりますと、構想はTDKから市への提案がきっかけとあり、TDK若手従業員向け寮のほか、将来、他社向けの社員寮も整備されるようですが、工業団地まで3キロメートルとはいえ、現在の通勤時の慢性的な交通渋滞が解消されるとは思われませんし、加えて、県は現在の工業団地隣接地に、新たな工業団地の造成を視野に入れた調査を済ませており、将来的にTDKが、この団地に進出する可能性がある旨の報道もされております
昨年は雪不足で、雪に関わる開催行事が心配されましたが、今年は反対に、北陸・山形・秋田県等が大雪に見舞われて、人身事故や高速道の交通渋滞、農業施設等で大変な被害がありました。 農業施設被害では、ハウスの倒壊によって春までの育苗に施設の復旧が間に合わなく、今から他地区からも供給を依頼している状況であることを聞かされます。
いじめと認知した事案については、即時対応を原則とし、学校は当該児童生徒本人及び関係児童生徒への聞き取りを行うほか、児童生徒同士や保護者同士の話合いの場を設定するなどして、解消に向けてきめ細かに対応しております。
この際、災害廃棄物の仮置場を設置したところ、ごみ処理を待つ車で大渋滞が発生し、市民に負担をかけたことは大きな反省点の一つであるとしております。 また、国立環境研究所が提供する災害廃棄物情報プラットフォームでは、これまでの災害事例から災害廃棄物処理におけるトラブル等を記録しており、平成30年7月に岡山県倉敷市で発生した豪雨災害が紹介されています。
あそこ何で駐車場にしたかっていえば、余りにも警察に渋滞が多すぎると、花見時期に渋滞が多いということで何とかしてくださいと。じゃあ観光課で対処しますって言って、我々が行って、その当時は無料だったんですよ、無料。本当の渋滞解消のために、今日来てるからって警察から電話来て、我々が行って開けて駐車場として使ったんですよ。ところがあそこただでやってしまえば、うちのほうの市営駐車場との関係、関連がおかしいと。
筆談に応じることや消毒液を設置する位置を低くするなど、少しの配慮ですぐに解消できる問題も多いのです。一人一人が障害者の目線に立った対応を心がける必要があると思います。 また、支え手の健康を守ることも重要です。障害者の介助は、感染防止に必要な距離の確保が難しいと思っております。安心して介助ができる環境がなければ支え手が不足し、障害者が日常生活を維持できなくなるおそれが出てきます。
国道282号の混雑解消策ということで、本市の交通体系の問題の中心となるのがこの混雑解消だと思っております。朝夕の通勤時間帯や休日のお昼ごろ、それから観光シーズンの大型バスの運行もあって、混雑の緩和が求められていると思っております。特に高速道路が通行不能、不通になった場合は身動きがとれないという状態になっております。
ことしは雪が少なく、雪捨て場へ利用する車は少なかったわけですが、いつもの年であれば軽トラックや2トン車から4トン車まで利用されて、道幅が狭いことから渋滞状態になることもあります。 また、朝夕の通学路として利用されていることから、子供たちが危険な状態であります。
国道108号、由利地域黒沢踏切を信号式踏切に改修いただきまして、踏切での朝の慢性的な渋滞が解消されましたことに、御尽力いただきました関係者の皆様に敬意を表したいと思います。鳥海、矢島、由利地域からの本荘方面への通勤者は踏切での渋滞は解消されたものの、次の玉ノ池交差点では交差点通過に平均約17分、積雪時にはまだ時間を要すると思います。
7、ラジオの難聴地域解消とAM放送停波について。 ことし3月議会でラジオの難聴地域解消をと質問しました。地震、台風、豪雨など災害時にラジオは欠かせないものとなっています。
今年中には、秋田市への朝の通勤で渋滞していた下浜地区のバイパスが完成する予定と聞いています。 由利本荘市からは、さらに秋田市への通勤が容易になります。近接している地域の空き市営住宅への入居による人口増加も見込まれると思いますが、ただ広報で募集するだけではなく、地域の実態にあった何かしらの政策的な取り組みがあってもよいのではないかと考えますが、市営住宅の空き住宅の入居促進策について伺います。
282号の道路の混雑緩和の一つとして、この道が拡幅になって整備されれば、渋滞も緩和するというようなことで思っておりました。 今、市長のお話で、国の支援もなかなか厳しいといいますか、容易でない状況もあるということであります。