由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
残土の処分に対して外部への搬出を行うことで多額の経費がかかり増し、用地内に置くことが自然であること。 次に、制度上の制約などから、林地開発上の制限や残置森林面積といった課題があります。
残土の処分に対して外部への搬出を行うことで多額の経費がかかり増し、用地内に置くことが自然であること。 次に、制度上の制約などから、林地開発上の制限や残置森林面積といった課題があります。
建設残土などは適正に処理されているでしょうか。建設残土などをめぐるトラブルなどはなかったでしょうか。熱海市土石流災害の教訓と併せ答弁を求めます。 3、どうなる今年の米価。 早場米地帯での米の出荷が始まりました。農民連など関連の諸団体は、2021年の米価が大暴落する危険性を指摘し続けてきましたが、各県の概算金は危惧していたとおりの暴落の連鎖状態になっています。
◎市長(門脇光浩君) 旧角館東小学校グラウンド跡地、昨年12月にセレクトラ角館事業所が操業をいただいておりますけれども、この際に発生した残土、土量が926立方ほどというふうに積算しております。
いかにして残土を少なくするか、そのために一生懸命研究して、効率いい発電を今やろうとしています。 そして、新たに日本では石炭火力、これをもう一度、もっと効率のいいものをつくって、技術を革新してつくっていこうという動きもあります。 もちろん、これは全部だめだというわけではなくて、この地球温暖化対策として、私たちができること、何かもっとあるのではないかということを私は質問の中でも伺いました。
説明会では、東小学校プール跡地及び落合球場裏へ運搬予定の残土についての要望があり、今後の工事計画に反映させることとしております。 11月12日、角館樺細工伝承館において、都市計画法で定める第1種住居地域内に3,000平米を超える庁舎施設を建設することについて、建設基準法第48条ただし書きに基づき、利害関係者や関係行政機関の意見を聴取する公聴会が、県建築住宅課の主催により開催されました。
能代市は既に火力発電所があること、海岸は残土埋立地になっていて既に再生可能エネルギーに利用されていること、高圧変電所、送電網があること、風力発電のカバー電源が直近にあること、発電関連事業所があること。何よりも海岸からおよそ200メートル幅で松林が連なっており、風車建設予定地の海岸線に近隣する住宅が極めて少ないことです。本市においては、こうした条件は整っておりません。
ところが、最近は、どこから持ち込まれたのか、残土置き場と化しております。 前郷小学校跡地は、由利十二頭の由利仲八郎政春を先祖に持つ滝沢氏一万石の居城跡地であったことは御案内のとおりでございます。 江戸時代、亀田、本荘、矢島、そして前郷滝沢城、当市地域内に4つだけ城がつくられており、滝沢城跡には石垣、お堀等の遺構も残っております。貴重な存在であります。
しゅんせつ土につきましては、港内付近に一時仮置きし、水切りを行ってから、市で指定した残土置場へ搬出しております。 ご質問の第4点は、ご当地ナンバープレートについてであります。
搬入する残土は、青森県十和田市奥入瀬地区で施工する青撫山バイパスのトンネル工事により発生する残土、土捨て場は牧草地の沢部を埋めるようであります。どのくらいの数量で、また搬入期間はどのくらいか。また、田代川には貴重な魚類がたくさんおります。水質の確保については大丈夫なのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
議案第190号大内総合支所建設工事(建築主体)請負変更契約の締結についてでありますが、これは、大内総合支所建設工事において、掘削残土の埋め戻しを施工するに当たり、土質改良が必要であり、工事請負額が増額となることから、村岡・伊藤建友特定建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
議案第97号27災第1号二級市道吉沢東由利原線道路災害復旧工事請負変更契約の締結については、残土運搬距離の変更に伴い工事請負額が増額となることから、奥山・村岡特定建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議案第98号民俗芸能伝習拠点施設建設工事請負契約の締結については、鳥海地域伏見に建設する民俗芸能伝習拠点施設の建設工事について、山科建設・三浦工務店特定建設工事共同企業体と契約締結するに当たり
11款災害復旧費では、2項公共土木施設災害復旧費において、由利地域の市道吉沢東由利原線道路災害復旧工事に係る残土処分地の変更に伴い工事請負費を追加しようとするものでありますが、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費を増額変更しようとするものであります。 次に、議案第82号下水道事業特別会計補正予算(第6号)であります。
今現在、表土については米代川の河川改修の残土を少し搬入しようという形がありましたが、とても予定数量には届かないということもありまして、今現在はほかのほうから購入するなりして、必要量を購入という形で対応しようということで、現在関係者との協議を行っているということであります。
それから、2つ目にはですね、提案でございますけども、以前にも私、意見を議会でも述べさせていただきましたが、旧合併前の西木村時代に、その当時の村長さんとその会社との口頭での話し合いで、進出したいし、していただきたいというふうなことになって、2億円以上もかけてですねインフラ整備もした工業団地が、今も現在もちろんあるわけでございますけども、県の振興局、旧土木事務所等の残土捨て場なり、いろんなことでも活用、
ふと考えてみれば、男鹿市では工事で出る残土を、お金をかけてわざわざ高い山に運んでいっているのです。もし地域においてある程度の面積を避難用として提供してくれるところがあれば、そこに土を積み上げて行けば避難場所が近いところに確保されるのではないでしょうか。業者も、わざわざ山まで捨てに行かなくてもいいし、市も民間も残土処分費用も抑えられ、何よりも住民が安心できる築山が考えられるのではないでしょうか。
それから、もう1つは、この移設の工事はいわゆるトンネルの残土を使用するということでありましたけれども、これはトンネルの残土というふうに聞いていましたけれども、そうですよね。私はそういうふうに伺っておりますけれども、その残土を使用するその調査は行っているのか、その辺のところをお尋ねします。 ○議長(後藤健君) 教育部長。 ◎教育部長(秋田武英君) 畠山議員の御質問にお答えします。
について」、委員からは、廃止することには異論はないが、21年度から休止してきて5年になるが、その間どのような管理をしてきたか、また、借り入れしている土地の返地の際の条件はどのようになっているのかとの質疑があり、当局からは、22年度にも議会で質疑を受けており、3年ぐらい株分けなどをして、できれば再開したいということで、県の水心苑のほうと相談して株分けを行ったり肥料を施したりしたが、どうしても土壌が炭鉱の残土
こちらにつきましては、道路維持補修に要します地下道のポンプ蓄電、残土置き場、道路補修工事、側溝修繕等に要します経費を今回追加させていただくものでございます。 その次の行、冬期交通対策費でございます。2億3,457万4,000円でございます。
これに対し、今回の残土については、県道左側の未舗装の仮設駐車場として使用していた市有地に城山球場の改築工事で生じた残土を一時保管し、今年度実施する他の事業に使用する予定としていたものであるが、他事業で使用してもなお余る残土について、今回、国体・インカレの仮設駐車場用地を確保するため、残土処理と整地を行うものであるとの答弁がなされております。