仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号
近々では、北海道だったり、また、大阪だったりが、例えば医療緊急事態宣言の発令などもありまして、各地区が自らがその規制を行うというような状況が、情報が入っております。仙北市、まだこれまでは発症者がおりませんけども、かからない、それからうつさない、持ち込まない、徹底をしていただいて、市民の皆様にはできる限りのまた情報の提供もしていきたいというふうな思いであります。 以上であります。
近々では、北海道だったり、また、大阪だったりが、例えば医療緊急事態宣言の発令などもありまして、各地区が自らがその規制を行うというような状況が、情報が入っております。仙北市、まだこれまでは発症者がおりませんけども、かからない、それからうつさない、持ち込まない、徹底をしていただいて、市民の皆様にはできる限りのまた情報の提供もしていきたいというふうな思いであります。 以上であります。
もっと言えば、リサイクルポートの指定を受けるときに、県北エコタウン構想もあったのですけれども、もう一つは、同和鉱業の汚染土壌、こういったものも扱うことによって、貨物量をふやすことができるのではないかということも当時議論されました。実際に、試行的に何回か揚げさせていただきました。
能代地区では檜山川や悪土川、二ツ井地区では鍋良子川、内川、種梅川などです。ことしも鍋良子川は氾濫し、床上浸水被害に遭われた市民もおりますし、内川でも床下浸水がありました。中でも悪土川の氾濫では、その対応に苦慮されております。雨が降るたびに周辺住民は毎回この災害対策に追われる日々を送らなければなりません。こうした現状に対し、能代市は今後どのような対策をなされていくのか、お聞かせください。
二ツ井地区の振興は、能代市としての振興でもありますので、地区内でコンパクトにまとめるのではなく、市全体、広域的視野も必要と考えますが、いかがでしょうか。 最後に、体罰・いじめと教育委員会制度の課題についてお伺いいたします。学校教育法第11条では、「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。
営業の努力が実り、多くの観光客が阿仁地区を中心に訪れていますが、韓国映画の「アイリス」や先ほど触れた岩佐美咲さんなど、北秋田市にかかわりのあったことがらに対し、一過性の話題だけに終わってしまっているような感があり、長く続くための努力が官民問わず足りないと思うのは私だけでしょうか。話題性のあったものを上手に発展させ、生かせるような努力が今後必要だと思うのですが、いかがでしょうか。
次に、8月17日からの大雨による被害についてでありますが、市内北部を中心に17日午後5時ごろから雨足が強くなり、鹿角アメダスでは午後8時までの3時間に74ミリを観測するなどのまとまった降雨により、十和田地区で床上浸水1件、床下浸水2件、道路の路肩崩れや農業用施設等の被害が数件発生いたしました。 このうち、大湯地内の農業用施設被害2件については、国の災害復旧事業に申請する予定であります。
それで、我々も内部で検討したんですが、例えば花輪地区の下川原に空き工場がございまして、こちらの方を活用して既存の企業が立地、もしくは新しくこれに伴う関連企業が立地したという事情も現実としてございます。
次に、津波を想定した避難先の確保についてでありますが、下浜地区などの能代港周辺地域は、20メートルを超える高台となっている能代公園に避難していただくのが安全であると考えております。また、落合地区では、避難場所は落合三面球場など8カ所、避難施設は能代山本スポーツリゾートセンターアリナス、土床体育館の2カ所となっております。
しかし、防災マップを見ますと、落合地区といいますか、向能代地区の避難場所には、この土床体育館とアリナスが記載されております。
「(仮称)学習文化交流施設」を複合施設とした経緯・経過についてでありますが、平成20年度に「まちづくりビジョン」を策定し、その中で、鹿角組合総合病院跡地地区を「文化交流拠点」と位置づけ、「図書館機能」、「文化創造機能」、「活動支援機能」、「交流創出機能」の四つの基本的機能からなる複合施設として利活用する方針を決定しております。
次に、桧山川の影響についてでありますが、平成19年の豪雨災害では、米代川と桧山川の合流点からあふれた水が中嶋地区を経て材木町東能代線の下悪戸地区へ流入したこと、また、当該地区の排水は直接米代川に流れ出るようになっておりますが、当日の米代川の水位が排水樋管を超えたことから、逆流を防ぐため樋管が閉められたことにより冠水したものであります。
まず、齊藤市長が地域経済再生の核の一つとしている能代港の利用に係る産業振興についてでありますけれども、昨年、会派の研修で環境産業のトップランナーである同和グループの資源リサイクル技術の現況を視察研修いたしました。鉱山で培った環境技術に資源で勝負している企業には、その資源の絶対量が足りないのではないかと直感してきたのがありました。
現在、若美幼稚園には、若美地区のほか船越、脇本地区などの3歳から5歳までの児童が入園しており、通常の幼稚園教育のほか、通年預かり保育や一時預かり保育及び土曜日・長期休業中の預かり保育など、保育園と同様の保育を実施しながら地域のニーズに対応しているところであります。 入園児童数につきましては、定員に比較し少ない状況でありますが、施設としては年齢ごとに教室が必要で、空き室はございません。
それから、最後にリサイクルポートの活用というお話がありましたけれども、御承知のとおりでありますけれども、同和鉱業が小坂町に小坂製錬という会社を持っているものですから、ここで今、そういう都市鉱山と言われる携帯電話から金属を取り出す作業をやっています。
これは平成14年3月に策定の「旧中心市街地活性化鹿角市基本計画」に規定されていた、およそ64ヘクタールのエリア、即ち「鹿角観光ふるさと館あんとらあ」から鹿角組合総合病院までの南北ラインと、城跡に建てられた花輪小学校の城下地区からJR鹿角花輪駅までの東西ラインを、既に失効した旧まちづくり三法の趣旨をそのままスライドさせ、にぎわいを見せる十和田毛馬内陣場地区など市内他エリアを全く眼中に置かない、花輪地区
今年度は、船川港汐見ヶ丘、南平沢、野石、松木沢地区などの整備を行っており、平成16年度末と比較した普及率は10.2ポイントアップの65.7パーセントとなる見込みであります。平成20年度には前年度の継続事業や新たに羽立駅前地区などの整備を計画しており、今後ともさらに普及率の向上を図ってまいる所存であります。
なお、今年度より、若美地区において新規に中山堂ノ沢線を含む4路線を凍結防止剤散布路線として追加しております。 また、地域住民との連携を密にして、委託業者への指導や雪捨て場の確保など、きめ細かな対策をし、万全を期してまいります。 次に、各種事業の進捗状況についてであります。
企業誘致につきましては、景気の低迷や生産拠点の海外へのシフトなどにより困難な時代が続いておりましたが、ここへ来て中京地区や関東地区で景気が回復し、国内の生産拠点を強化する動きが出てきたことから、おっしゃるとおり今が強力に取り組まなければならないときだと考えております。
この主な内容は、歳入では長崎地区、東能代駅前地区換地清算金収入の計上で、歳出では長崎地区換地清算金交付金と東能代駅前地区換地清算費の繰出金の計上であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
また、農業集落排水事業について、3地区で総事業費約33億円の計画に対しまして、先ほど申し上げたとおり、実施済みが1地区の一部で、事業費約5億6000万円となっておりますが、現時点では、今後の事業実施地区はまだ未定であります。