由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
計画策定から20年を経過し、当時活動していた商店街等の多くが、解散や活動休止となっており、駅東側や石脇地区、川口地区など、商業施設の立地も広範囲に広がっております。 昨年度見直しした新創造ビジョン後期基本計画では、商業チャレンジを応援する魅力ある商業ゾーンの形成の目標を掲げ、創業支援や販路拡大、事業承継などライフサイクルに応じた事業者支援施策を講じることとしております。
計画策定から20年を経過し、当時活動していた商店街等の多くが、解散や活動休止となっており、駅東側や石脇地区、川口地区など、商業施設の立地も広範囲に広がっております。 昨年度見直しした新創造ビジョン後期基本計画では、商業チャレンジを応援する魅力ある商業ゾーンの形成の目標を掲げ、創業支援や販路拡大、事業承継などライフサイクルに応じた事業者支援施策を講じることとしております。
しかし、駅東側の道路整備はなされずに、車が交差できないような道路状況にあります。突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備。本市の都市計画はどのような見通しをもってなされているのか。自分の認識不足が多々あることを反省しつつ、考えさせられる機会となりました。 本市には平成22年に作成された本市最初の都市計画、由利本荘市都市計画マスタープランがあります。
そういう点で、やはり駅東側のほうがこれからどうしても力がやっぱり注がれることによって、いろんな面でやっぱり経済的効果が出てくるんじゃないかなと思いますが、さっき言いました、お金は全くかからないわけではもちろんないと思いますけども、まっすぐ行ってぶつかったところに3番線のほうに乗車口ですね、いつも開けておくわけにいきませんよ、それは当然。
駅舎改築とともに、東バイパスから駅東側につながる停車場東口線の道路整備と駅東口広場の設置も急がれる事業であります。 停車場東口線の道路整備は、駅舎改築の際に設置されるであろう駅東口広場に東バイパスからつながることにより、駅を中心にして東西の往来ができ、駅前商店街や中心市街地の活性化が図られる重要な事業であります。
これまでの調査検討結果を踏まえ、平成26年度は自由通路の設置及び国道105号と駅東側を結ぶ都市計画道路停車場東口線の整備に向けた測量、概略設計業務の調査費を予算計上させていただいております。この調査により、より有効で効率的な自由通路の整備位置関係や駅舎改築の必要性などをJRや関係機関と協議してまいります。
その財源確保の手法の一つとして、駅東側構内に接して始まる都市計画道路停車場東口線を、駅構内部分までエリア拡大するように変更し、あわせて計画している東西自由通路を都市計画決定して、交付金事業として事業展開する手法は考えられないかということを提案するものであります。
それから3点目のほうは、門脇市長にお伺いしたいんですが、確か以前には議会または委員会等の答弁で、駅東側にも乗降客の利用を促進して、つまり活性化を図り利便性を発揮して駅東広場を活用して、さらに活用を高めていきたいというふうな、確か答弁なさった時期があったやに私は記憶しているんですけれども、それは全く今は白紙または今後どうなるのかまだ全く不透明だというふうなことなんでしょうか。
これに基づいて平成16年度から平成20年度にかけまして、まちづくり交付金事業により、駅東側の道路及び広場の整備を実施いたしております。これは高久議員さん御承知のとおりでございます。平成21年3月に整備が完了してございます。このため、JRとの協議を再開しております。
◎企画調整部長(石川裕君) 渡部議員の市内循環バスの路線再編につきましては、駅東側が24年度にスタートできるように早目に取りかかりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(渡部功君) 以上で、2番渡部聖一君の一般質問を終了いたします。 この際、10分間休憩いたします。
さらに、市長との市民ふれあいトークでは、文化複合施設建設にあわせ、JR羽後本荘駅前のにぎわい創出や駅東側との連結を考えてほしいとの要望に対しまして、「駅東口への立体交差などは補助事業などとの連携で検討していければと思っている」と、市長の前向きな回答をいただいておるようでございます。
8款については、まちづくり交付金の駅東の南北線・中央線、角館駅東公園は完成したということで、JR角館駅に駅東側から乗り入れるような設備を早急にJR東日本と協議するよう、これも要望がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定をいたしました。 次に、議案第130号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。