236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

次に、5)今後の課題と方針はのご質問でありますけれども、第8期介護保険事業計画に基づいて各種事業を展開しておりますが、高齢者重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を続けることができるようにするためには、医療介護予防、住まい、生活支援サービスといった制度に加えて、家族地域といったお互いの顔が見える関係での見守りについて、地域包括支援センターを中心に連携を図っていくことが重要

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

予防早期発見早期支援重度化防止のための施策の構築が必要です。精神疾患がどのようなものか知らず、どこに相談したらよいのかも分からなかったため、障がいがかなり強くなってから医療が必要だと気づいたり、偏見から病気と認めることへの抵抗感も、医療につながることを遅らせることに影響しています。予防啓発教育と、相談窓口整備強化を求めたいと思います。 

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

福祉医療については、乳幼児から高校生ひとり親家庭児童重度心身障がい(児)者などの心身の健康の保持と生活の安定を図り、引き続き安心して医療を受けられるよう支援してまいります。 国民健康保険については、国から示される国保事業費納付金を踏まえ、適正な予算執行を図るとともに、被保険者の特性に応じたきめ細やかな保険事業と安定した財政運営に努めてまいります。 

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

聞こえの相談についてでありますが、聞こえについては聴覚障害の程度、例えば軽度であれば小さな声や騒音下での会話が聞き取りにくいとか、中等度であれば普通の声の大きさの会話が聞きづらいとか、高度になると非常に大きい声か補聴器を使用しないと会話が成り立たないとか、重度であると補聴器を使用しても聞き取ることが難しいとか、そういうことが多いとか、などなどの個人差があって、補聴器の装着にあたっては専門医の診断が必要

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

原子物理学が専門の栗原さんは、大学院のときに緑内障で重度の弱視になった方でした。 現在、警察署は、目が不自由な人向けスマートフォン音声信号の色を音声や振動で伝える信号機の設置を進めておりますが、地方に整備されるのは少し先のようです。 現在、秋田県内には高齢者等感応制御箇所が30か所あります。これは高齢者や体の不自由な歩行者の安全を確保するために、青信号を通常より長くできる信号です。

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

今後も高齢者自立支援重度化防止等取組を推進してまいりたいと考えております。 次に、本市を取り巻く洋上風力発電の動向についてでありますが、再エネ海域利用法に基づく促進区域となり、公募が開始されている「能代市、三種町及び男鹿市沖」では、去る12月24日、協議会による応募予定事業者に対する説明会が開催されました。

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

5目保険者機能強化推進交付金は、保険者が取り組む介護予防事業のうち、高齢者自立支援重度化防止等に必要な取組に対する評価に基づき、6目保険者努力支援交付金は今年度新設された交付金で、同じく保険者が取り組む介護予防健康づくり等に資する取組に対する評価に基づく交付金をそれぞれ計上しております。  

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

障害者重度化・高齢化が顕著になり、親亡き後を見据え、地域が抱える課題に向き合い、地域障害者やその家族が安心して生活するため、緊急時にすぐに相談でき、必要に応じて緊急的な対応措置が取られる体制として地域生活支援拠点等の積極的な整備を推進していくことが必要とされました。 親が亡くなり、残された障害者生活支援は大変重要で深刻な問題です。

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

次に、新型コロナインフルエンザ同時流行に対する備えはについてでありますが、季節性インフルエンザ予防接種につきましては、65歳以上の高齢者及び60歳から65歳までの心臓腎臓または呼吸器機能重度の障がいがある方、妊婦の方、13歳以上の中学生及び高校生対象に、1,400円の公費負担を行っております。また、生後6カ月から13歳未満の方につきましては、2回分の公費負担を行っております。 

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

次に、季節性インフルエンザ流行時期の医療体制強化ワクチン補助の考えはについてでありますが、季節性インフルエンザ予防接種につきましては、65歳以上の高齢者及び60歳から65歳までの心臓腎臓または呼吸器機能重度の障がいがある方、妊婦の方、13歳以上の中学生及び高校生対象に、1,400円の公費負担を行っております。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

高齢化の進行が著しい本市においては、高齢者自立支援、要介護状態重度化防止とともに、地域共生社会の実現は重要なことであることから、今後、地域包括支援センターと連携し、地域調整役を担う地域支援コーディネーターを拡充するなど、地域住民行政等との協働による包括的支援体制構築にも努めてまいります。 ご質問の第3点は、防災・減災についてであります。