由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
今回は、今まで質問させていただいた中で、その後の進捗を確認する質問が3項目、新たな質問が3項目、計6項目についてお伺いいたします。 大項目1、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策について。 こちらは、3月4日の会派代表質問、大項目3として伺わせていただきました。
今回は、今まで質問させていただいた中で、その後の進捗を確認する質問が3項目、新たな質問が3項目、計6項目についてお伺いいたします。 大項目1、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策について。 こちらは、3月4日の会派代表質問、大項目3として伺わせていただきました。
現在の進捗状況や手応えについての市長の思いをお伺いいたします。 大項目3、沿岸部の周辺観光について。中項目(1)道川海水浴場の今後の取扱いについて質問いたします。 本市において、西目、本荘、道川の3つの市営海水浴場が開設されているうち、今年度に道川海水浴場浜小屋2棟と公衆トイレが解体されることになり、現在工事が来年3月上旬までの工期で進められております。
また、能代港港湾区域内及び促進区域で進捗している洋上風力発電事業については、事業者との意見交換や再エネ海域利用法の法定協議会の中で、低周波音や電波障害、騒音等、市民生活に影響のないよう配慮することや、地域貢献策の必要性等について意見を述べております。現時点で市民生活へ影響を与える具体的な課題は想定しておりませんが、想定される場合には影響がないよう事業者へ求めてまいります。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種につきましては、現在、2回以上の接種を終えた12歳以上の方を対象とし、10月1日よりオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種を開始しております。 11月28日時点では2万2,301人の方が接種を終えており、接種率は全人口に対して30.16%で、国の17.06%、県の24.69%と比較すると高い状況にあります。
能代港はまなす画廊についてでありますが、公有水面埋立法の規定により県から市への意見聴取があった令和4年3月以降、はまなす画廊の今後について、港湾管理者である県と情報共有を図っていたところ、今般、秋田県建設部能代港湾事務所から、能代港大森埠頭用地造成工事の進捗に伴い、船舶の安全確保を目的とする海上人命安全条約(ソーラス条約)を踏まえ、はまなす画廊の一部を撤去しフェンスを設置する計画である旨の報告がありました
また、小・中学校へのタブレット端末導入の効果について質疑があり、当局から、グループ学習の際に、児童生徒それぞれの進捗状況を教員が即時に確認できるほか、児童生徒自身がインターネット検索やデジタル教科書の活用により、必要な情報を取捨選択するとともに、映像、音声等のデータを自在に活用することで複数の感覚を働かせ、課題解決への学びが可能となっている、との答弁があったのであります。
また、市民からの提案に対し検討するのであれば、その進捗度合いに関する情報提供が大事ではないか。また、市民の皆様が災害時に自分事で受け止め、即行動につながるのが大事であり、被害を防ぐため情報の一元化、ハザードマップのブラッシュアップ等、検討から実施に至るまでにどう行動すべきかなど、不断の点検と対応が重要ではないかという観点から、1、今夏の課題をどう点検したか。
昨年の豪雨被害の要因と考えられる雨水排水の改善についての進捗状況についても併せてお伺いいたします。 さらに、豪雨災害や昨今の熊の出没情報など、本市における緊急時情報の伝達方法として、防災無線やCATV、最近ではLINEの活用など、伝達方法も多様化してきております。
それでは、中項目(1)安心な飲料水の確保、①耐震化の進捗について質問です。 今回、企業局への質問にあたって、これまで全員協議会や委員会で小規模水道・簡易水道の料金統一、小規模水道・簡易水道の上水道への統合等その折々に説明があったものの、その資料の確認等不十分で、質問提出後に丁寧な聞き取りなどで修正できました。
次に、鳥海山観光ビジョンの進捗状況についてでありますが、これまで市として最優先課題として取り組んできていることは、鳥海ダムの令和10年完成をにらんだ関連施策であります。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
また、人材確保支援業務委託料(web採用支援)の内容について質疑があり、当局から、市が求人を希望する事業者を募り、市と包括連携協定を締結している、株式会社広済堂HRソリューションズに支援をいただきながら、採用に関するホームページを作成し、求職者への対応や採用の進捗状況の把握、分析が可能となるウェブ採用支援ツールを導入するものである、との答弁があったのであります。
また、どの程度の進捗状況か。点検の期間はあるのかとの質疑に、当局からは、63橋のうち当初は11橋を予定し、5年をかけて点検していく予定であったが、国費の追加によって、10橋を追加して前倒しで点検していくとの答弁がありました。 産業部商工観光課関連では、雇用奨励金及び事務所賃借料助成金の減額について、委員から、企業誘致に当たった企業が早くに撤退したわけだが、何か罰則等はあるのか。
次に、専門的知見を有する人材確保の状況はについてでありますが、1月に自治体DXの企画立案、総合調整、進捗管理等を担う任期付職員を募集したところ、応募がなく、採用することができませんでしたが、総務省の地域情報化アドバイザーの派遣が決定したことから、計画の策定等については、専門家の助言を受けながら進めてまいりたいと考えております。
1、事業の進捗状況は。 2、施設整備に当たり、利用が想定される幅広い世代の声をどのように取り入れるのか。 次に、3、高齢者福祉についてお伺いいたします。2025年には団塊の世代が75歳以上となり、高齢者の6割が後期高齢者となる社会を迎えようとしております。これにより、医療費の増大や介護する側も高齢となる老老介護など、数々の課題が突きつけられております。
進捗に当たりまして、市場高騰や制度変更など、状況の変化はありますが、時間軸や規模を見直しながら、当該年度の事業計画を策定し、進められております。 令和4年度の事業計画は、去る5月23日に開催された同社の株主総会にて承認されており、出資法人の経営状況等を説明する資料として、当該総会資料を本定例会中に提出いたします。
また、地元関連業者との情報共有につきましては、市が仲介する形で、選定事業者と地元の商工、建設、製造業団体などと意見交換の機会を設けており、今後も事業の進捗状況に合わせて、風車メーカーや建設、保守関連の元請、下請会社などと地元企業や漁業関係者とのマッチング機会の創出について、選定事業者へ要請してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問ありませんか。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 ワクチン接種の進捗状況につきましては、3回目の追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたことにより、12歳以上17歳以下の集団接種を5月1日から開始しております。
さて、大湯環状列石JOMON体感促進事業についてでございますが、体感促進をうたうこの事業について、当初3か年の事業の期間を短縮することとなりましたが、全体の計画内容と、その進捗状況について伺います。 また、検討委員会において、時代考証を進めたことによる事業に対する意見と、それによって計画の内容が変わっている点などがございましたら、併せてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
新創造ビジョン後期基本計画では、ものづくり産業の集積と強靭化を進め、産・学・官・金連携による新たな地域産業の創造を掲げておりますが、進捗状況と今後の確かな展望についてお尋ねいたします。 大項目1、中項目(3)、社会減対策として寛容性の高い地域にするためにはについてお伺いいたします。 ライフルホームズ総研がまとめた地方創生のファクターX、寛容と幸福の地方論と題したレポートが発表されました。