由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
7款商工費では、事業費確定による減額のほか、創業支援事業費補助金の増額、サテライトオフィス整備事業費補助金の追加、国際観光客を誘致するための訪日観光推進補助金の追加、外貨獲得加速化推進事業費補助金の増額であります。 8款土木費では市道百宅線の負担金確定による減額、10款教育費では、由利本荘市入部400年記念事業の実施に伴う経費の追加、鳥海山木のおもちゃ美術館の名称変更に係る経費の追加であります。
7款商工費では、事業費確定による減額のほか、創業支援事業費補助金の増額、サテライトオフィス整備事業費補助金の追加、国際観光客を誘致するための訪日観光推進補助金の追加、外貨獲得加速化推進事業費補助金の増額であります。 8款土木費では市道百宅線の負担金確定による減額、10款教育費では、由利本荘市入部400年記念事業の実施に伴う経費の追加、鳥海山木のおもちゃ美術館の名称変更に係る経費の追加であります。
さらに、新創造ビジョンを見ますと、来年度から訪日観光誘客促進事業として、宿泊助成費含めて約500万円を令和6年度まで事業費計上をいたしております。あわせて今年度までのトップセールス関連事業費が、合計で約3,800万円ということでありますので。約7,000万円弱ということの事業費の中での観光振興、トップセールスということで推移していると認識しております。
訪日観光につきましては、長年のトップセールスが実を結び、タイ王国からの観光や教育旅行など、多くの方々から本市を訪れていただいております。
7款商工費では、各観光施設の光熱水費並びに訪日ツアーによる市内宿泊者の増加見込みにより、訪日観光推進補助金の追加であります。 次に、議案第207号スキー場運営特別会計補正予算(第2号)は、歳入では、一般会計からの繰入金の追加、歳出では、矢島スキー場の運営費の追加であり、歳入歳出それぞれ21万3,000円追加し、総額を8,568万6,000円にしようとするものであります。
な内容といたしましては、総務費では、令和2年度以降の事業費の平準化を図るため、その財源として、地域雇用創出推進基金に3億円を積み立てるほか、ふるさと納税の増加により、ふるさとさくら基金積立金などを追加、民生費では、施設型給付事業の実績見込みにより、その給付費などを追加、衛生費では、療育医療支給事業の実績見込みにより、その給付費などを追加、商工費では、訪日ツアーによる市内宿泊者の増加見込みにより、訪日観光推進補助金
それから、宿泊施設や店舗において、スタッフの外国語対応力を高める施策を積極的に行う必要があるんじゃないかという御指摘でありますけども、これは全くそのとおりでありまして、昨年度、一般社団法人田沢湖角館観光協会の主催で9月開催のインバウンドセミナーに23名が参加をして、また、秋田県観光連盟の主催では9月開催の観光ガイド向け外国人観光客案内研修に1名が参加をして、11月開催の訪日観光客対応研修には12名が
訪日観光につきましては、私のトップセールスにより、台湾からの旅行者がふえているほか、タイ王国からも多くの方が観光や教育旅行で本市を訪れております。 さらに、昨年の訪問では、タイ王国のワチュラウッド王立学校及びバンコククリスチャンカレッジの両校と本市との相互交流を目的とした覚書を結ぶことを確認してまいりました。
7款商工費では、各観光施設の光熱水費並びに訪日ツアーによる市内宿泊者が、好調な伸びであり1,000人を超える見込みであることから、訪日観光推進補助金の追加、11款災害復旧費では、林道災害復旧事業費の追加であります。
地域でやっぱりキャッシュレス化は進めなければならないところではないかなというふうに思いますし、この受け入れるために多くの課題もあると思いますけども、ある調査によるとですね、外国人の旅行客が困ったことは、地方では公衆の無線LAN、無料ですけども、これが困ったというのが50%、両替・クレジットカードが35%、コミュニケーションが21%の順になっていて、やっぱりカードに対応する対応というのがやっぱりこの訪日観光客
そして、市で進めております国際観光推進事業で台湾やタイからの訪日観光客はふえておりますが、さらに国内全体で見ますと、昨年は2,869万人、ことしは相次ぐ自然災害の影響も懸念されましたが、3,000万人を超える勢いの訪日観光客、いわゆるインバウンドですが訪れております。
来年3月から行われることから、その経費などを追加、民生費では、介護給付費・訓練等給付費や施設型給付費を実績見込みにより追加したほか、(仮称)由利本荘市いきいきこどもプラザ建設予定地にある本荘格技場の解体工事費などを追加、農林水産業費では、融雪や5月18日の豪雨災害に係る県単局所防災事業において施工範囲の増工や冬期補正により、工事請負費などを追加、商工費では、訪日ツアーによる市内宿泊者の増加により、訪日観光推進補助金
毎年度施政方針にも具体策を載せ、特に訪日観光についてはトップセールスを行い、その効果と実績を盛り込んでいます。台湾からの誘客実績が順調に伸び、タイ王国の訪日観光誘客も旅行会社社長や学校長をターゲットとして、トップセールスの推進を掲げています。 そこで、順調に伸びているとする実績は何に対して順調なのか。より効果のあるトップセールスの検証は行っているのか。
交付するため、地域医療介護総合確保基金事業費などを追加、衛生費では、最終処分場の閉鎖に向けた調査設計などを行うため、東由利最終処分場閉鎖事業費などを追加、農林水産業費では、畜産・酪農収益強化総合対策基金等事業費や、県単局所防災事業にて行う、十二柳、七ツ鉢地区における裏山崩落箇所の復旧費などを追加、商工費では、北前船寄港地交流促進事業費や、にかほ市、酒田市、遊佐町と連携し、広域的な観光地域づくりと訪日観光客
市長は施政方針の中で、訪日観光については、トップセールスの効果で台湾からの誘客実績が順調に伸びていると話されました。その上、タイ王国からも観光や教育旅行で訪れているとも申しております。 国でも外国人観光客増加を目指しさまざまな対策をとっており、常に前年を上回る伸びを示しております。地方にも偏ってはおりますが、間違いなく訪日観光客はふえているようであります。
また、訪日観光については、トップセールスの効果により、台湾からの誘客実績が順調に伸びているほか、これまで実績のなかったタイ王国からの旅行者が、観光や教育旅行で本市を訪れております。
Wi-Fi環境の整備につきましては、訪日観光のみならず、国内旅行者の利便性の向上や、災害時の通信手段確保の面からも大変重要と考えております。 観光庁が昨年度実施した調査によると、訪日外国人が旅行中困ったこととして、Wi-Fi環境が整備されていないが18.5%と、平成26年度調査と比較し、約12ポイント改善されており、全国的にも整備が進んでいると推測されます。
また、訪日観光については、私みずからが出向いてのトップセールスにより台湾からのお客様は順調に伸びており、一昨年から訪問しているタイ王国からは、今月11日、フォレスタ鳥海に初めてのツアーが入ったほか、10月には高校生50名による修学旅行が予定されており、今後も積極的に誘客活動を展開してまいります。
訪日観光で売り込む行動で誘客実績を伸ばしているとしていますが、単独または広域のインバウンド対策を含め、(2)トップセールスの効果と課題について伺うものであります。
国家戦略特区で活用できる規制改革事項には、医療や農業、雇用といった省庁や業界団体などの抵抗が根強い「岩盤規制」にかかわるものが設けられ、去る5月27日には農業の担い手不足が著しい地域での企業による農地取得や訪日観光客の増加を見据えて過疎地などでの自家用車による有料輸送を認める特例措置などが追加されたところであります。
5目観光費では、鳥海山を核とした広域観光振興として、あきた未来づくりプロジェクト推進事業、NHK大河ドラマ「真田丸」の放送を機に、宮城県白石市及び蔵王町と連携し観光振興を図るみちのく真田ゆかりの地事業、台湾、韓国、タイ王国からの訪日観光誘客を推進する観光誘客推進事業、特産品の販路拡大のため、首都圏スーパーなどで売り込みを行うまるごと売り込み事業、山菜を売れる商品としてブランド化を進める目指せ1千万!