44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

現状では、施設機能の面の制約により、利益を上げることが難しい状況でありますので、今後のインバウンド受入れ再開による観光需要回復動向を的確に捉えながら、飲食スペースの見直しの費用効果を慎重に判断し、施設運営の在り方を改めて検討してまいりたいと考えております。 ○議長中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) 分かりました。  実際今のところ予定はないというふうな理解でよろしいでしょうか。

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

そういったときに観光需要回復に対応するためにも、観光の拠点として位置づけて整備していきたいということでございます。 ○議長黒澤芳彦)  12番 大森 光信議員。 ◆12番(大森光信)  なかなかコロナ前の状況に持っていくということが厳しいと言われていますが、当局の思惑とすれば、道の駅たかのすを軸にしていろいろと考えていくと。

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

森吉山を中心とした観光振興については、令和3年度は国際樹氷サミット北秋田市で開催予定であり、アフターコロナでのインバウンドによる観光需要回復を見据えてサミットを通じて国内外に森吉山の魅力を発信してまいります。 森吉山観光施設整備については、東北森林管理局秋田県等関係機関連携し、小又峡と安の滝の歩道整備事業を進め、滞留型観光推進を図ってまいります。 

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

しかし、国や県、様々な施策を、少なくとも6月末までには打たなければいけないというのは、このフェーズは間違いのないような思いを持っておりますので、この後、国とか県とか市内の経済対策等様々な事業のバランスとかタイミングとか、様々なそれこそ要素の見極めが必要でありますけれども、必要な観光需要の喚起に取り組んでいきたいと思います。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

当市としては、まずは既存施設年間稼働率を上げていくことが重要であるとの認識から、既存施設機能強化目的とした宿泊施設パワーアップ事業により、各客室の増加衛生施設改修支援しているほか、観光需要が減少する冬期間においては、おもてなし宿泊事業により地域への経済波及効果を高めながら当市への宿泊者増加にもつなげてきました」という答弁をいただきましたが、私は宿泊施設の内容を整備したところで、当市宿泊

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

第2次北秋田総合計画では数値目標が掲げられ、より具体的な計画となったことに加え、観光需要動きが激しくなる中で、より柔軟でスピーディーに対応していく必要性があることから、北秋田観光振興計画の策定を見合わせ、実施計画に毎年ローリングをかける形で、第2次総合計画数値目標の達成を目指してまいります。 

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

それで、今グレーな感じで言いましたけれども、実は今のコロナウイルスの影響ということで観光需要が冷え込んでいると、そのために政府は3日に支援策を打ち出しました。結局観光需要回復させるための支援プランなんですけれども、これは観光施設改修や補助に対する制度なんですね。全閣僚による観光戦略会議で確認されます。第3次補正でまた来年度の予算に計上されます。

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

本市においても、依然として厳しい経済状況下にあるものの、国のGoToトラベルキャンペーンや県のプレミアム宿泊券飲食券などの支援により、10月の観光客込数及び宿泊数は前年同期実績を上回ったほか、プレミアム付商品券についても発行額の69.2パーセントが消費されるなど、観光需要経済循環における回復の兆しも見られるようになってきたところであります。 

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今年の5月に締結した三者の連携協定は、観光需要の更なる創出観光交流促進を加速していく絶好の協定であると思います。大いに活用していくべきと考え、4つの点について質問いたします。 1点目です。JR東日本が古民家などの歴史ある建物を活用したホテルを「和のゐ」と総称して、新たなホテルのブランドを立ち上げました。

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

議員もご案内のとおりですけれども、おもてなし宿泊支援事業は、観光需要が減少する冬期間誘客を図ることに重点を置き、地域産品活用地域産業との連携を通して、宿泊事業者がみずから魅力的な宿泊プラン等を企画し、それを支援することにより、宿泊事業者体力強化地域への経済効果を高めることを目的とした事業であります。 

能代市議会 2019-09-10 09月10日-03号

洋上風力発電促進区域指定有望区域に入ったことで、能代港の利活用石炭運搬船を初めとする物量、クルーズ船による観光需要増加などを高めるため、港湾機能港湾静穏度向上岸壁耐震化と強度の向上岸壁の拡張が大きく前進するのは、市長同様、歓迎すべきことと思います。 その一方で、安心・安全は守らなくてもいいとはなりません。人体や環境に不安があれば、それを遠ざける。

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

これまで無電柱化は、防災性向上安全性快適性の確保、良好な景観形成等の観点から実施されてきましたが、近年、災害の激甚化頻発化高齢者障害者増加在日外国人をはじめとする観光需要増加等により、その必要性が増しております。無電柱化をめぐる近年の情勢の変化を踏まえ、無電柱化推進に関する法律が平成28年12月16日に施行されております。 

仙北市議会 2019-06-05 06月05日-01号

5月7日、仙北市における観光需要のさらなる創出を図るため、JR秋田支社DMO候補法人である一般社団法人田沢湖角館観光協会、市の三者による「観光まちづくり」に関する連携協定を締結しました。 今後、本協定に基づき、観光資源の掘り起こし、観光PR旅行商品造成、6次産業化の検討や推進等について、これまで以上に連携して実施したいと考えております。 

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

白神山地玄関口である本市として、登山道等整備することで誘客が図られる可能性は考えられますが、多額の費用が見込まれるほか、新たな観光需要が不透明であります。 こうした中で、現在の観光は、個人旅行広域周遊が主流となっていることから、白神山地関連インフラ等が既に整備されている藤里町、八峰町と連携し、誘客を図っていきたいと考えております。